「北出俊昭」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2015-08-18  /  最新発言日: 2015-08-18  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) お手元に資料があると思いますけど、それに従って報告をしたいと思います。 私は、農協が、困難な非常に長い道のりだとは思いますが、協同組合の価値と原則に基づいた本来の協同組合として発展することを強く望むものです。したがいまして、今度の改正案についても、どういう立場から意見を述べるかということは、この価値と原則に基づいた対応をいかに強めるかという立場で私は意見を述べたいというように思います。もちろん、個々の情勢変化

2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) ある立派な農協の組合長をやっていながら県の中央会の会長さんがいらっしゃるわけですけれど、その方に少し前会ったら、その農協ですら協同ではなくて競争なんだと、競争が組合員の人がみんな重視をしていると、みんな協同じゃなくて競争なんですよということになっていると言われたんです。私は、その農協ですらそうだとすれば、これは全国で今言われていることがかなり隅々まで行っているというように感じたわけです。 御承知のように、戦前

2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) まず、第一点なんですけれど、私はやっぱりそれぞれの国にそれぞれの協同組合があるというように思っているわけです。 したがいまして、御承知のように、ヨーロッパなんかでは畜産なんかもあって、ほとんどもう多国籍化して一般の企業と同じようにやっているところもありますし、アメリカはアメリカでまた新しい協同組合はあると、それが全部ICAの会員になっているわけですね。 だから、日本の農協は、国際的に見て、先生の御質問にあ

2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) 先生のおっしゃったことに答えになるかどうか分かりませんけれど、私自身は、現在、これほどの農協改革をなぜやるのかというところがどうも本当のところ分からないんです。だから、従来、確かに問題ありましたけれど、また改革すべきところが多いんですけれど、先ほどの繰り返しになりますけれど、その改革する方向が少し私は疑問に思っているので。やっぱり改革の必要性はあると思うんですね。 ちょっとお答えになったかどうか分かりませんけ

2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) 今度の農協改革についていえば、御承知のように、ICAからは様々な懸念が表明されているのは先生御承知のとおり。それから、家族農業については、国際家族農業年があって、そこのレポートの中では、世界で一ヘクタール以下が七二%だったかな、ちょっとはっきり数字はあれですけれど、七十数%、一ヘクタール規模以下がですね。二ヘクタールになると八十数%、ちょっと数字は不正確ですが、そうなっているわけですね。 だから、私は、やっぱ

2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) まず第一点なんですけれど、私が先ほど一番最初に申し上げたのと関係するんですけど、今度の農協改革の一番重要な、従来と違う特徴は、政策の策定過程にあるように私は思います。 従来、先生方も御承知のように、農業政策、農協政策も含めて、その政策が国の政策になる場合は、農林省が主体になって、与党の農林部会とかしかるべきところと話し合った上で、農業団体の意見も聞いて政策をつくっていたと。つまり、ボトムアップ方式ですね。

2015-08-18 参議院

農林水産委員会

○参考人(北出俊昭君) 富山の地方公聴会の、これは農業新聞にも載っていたわけですけれど、あれやこれや見て、現在の農協法の改正案について賛成している人は見られないんですね、少なくとも私が知る限りでは。 今までの農協改革、最近でいえば、農協のあり方研究会の報告とかあるいは経済事業の在り方についての検討委員会中間報告とか、いろんな方針が出ているんですけれど、反対意見はあっても賛成意見も見られて、やっぱりこれが一つの方向じゃないかと意見が合

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