「北出武夫」の過去の国会発言

発言数 31件

初発言日: 2003-04-03  /  最新発言日: 2004-03-19  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2004-03-19 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) お答えいたします。 気象庁では、異常高温、異常多雨など、異常気象の監視を行っております。ここで異常気象とは、三十年間に一回程度しか観測されない現象を申しております。 月平均気温、月降水量について過去百年間の観測資料を解析しますと、一九五〇年代以降、夏季において異常高温の現れる頻度が増加しております。また、一九七〇年代半ば以降、暑い夏や冷夏が現れやすくなっております。一方、降水につきましては、一九七〇年

2004-03-15 参議院

予算委員会

○政府参考人(北出武夫君) 沖縄における気象庁の地震観測体制についてお答えさせていただきます。 気象庁は、地震発生時に直ちに震源及び地震の規模を決定し、これを基に地震、津波に関する防災情報を迅速かつ的確に発表、提供するため、沖縄県を始め全国に地震計を整備するとともに、沖縄県など地方公共団体が整備した震度計データを活用するなどして地震活動を常時監視しております。 沖縄地方におきましては、十四か所に地震計を設置し、二十一か所に震度計

2004-02-26 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 気象庁におきます津波予報の体制でございますけれども、我が国の周辺で地震が発生した場合に、全国百八十カ所に設置いたしました地震計のデータを気象庁本庁にリアルタイムに収集いたしまして、全国六カ所にございます津波予報中枢に伝送いたしまして、即時に解析を行いまして、震源の位置あるいは地震の規模を決定しております。 それで、震源の位置が海域の浅い場所あるいは規模が大きな場合には津波の発生のおそれがございますので、全国六十六部

2004-02-26 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 三宅島では、依然として山頂火口から二酸化硫黄を含む火山ガスが放出され続けております。 二酸化硫黄の放出量につきましては、平成十二年の秋以降ゆっくりと減少し、最近一年余りは一日当たり三千トンから一万トン程度と、おおむね横ばいの傾向となっております。山ろくでの二酸化硫黄濃度は、一〇ppmを超す値が観測される頻度は少なくなってきておりまして、昨年一年間の最大値は約一二ppmでした。 なお、季節風の影響から、昨年十二月

2004-02-26 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 昨年大きな被害をもたらしました地震といたしまして、平成十五年の五月二十六日にマグニチュード七・一の宮城県沖の地震がございました。七月二十六日にはマグニチュード六・四の宮城県北部の地震がございました。それから、九月二十六日にマグニチュード八・〇の十勝沖地震が発生いたしました。これらの地震の余震活動は減衰してきております。 このように、日本列島の太平洋側におきまして、海のプレートと陸のプレートとの境界である海溝やその付

2003-10-09 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) 去る九月二十六日に発生しました平成十五年十勝沖地震について御説明いたします。 九月二十六日午前四時五十分ごろ、襟裳岬の東南東約八十キロ付近の深さ四十二キロメートルを震源とするマグニチュード八・〇の地震が発生いたしました。 この地震によりまして、北海道釧路町、幕別町、新冠町、浦河町、静内町、厚岸町、鹿追町、豊頃町、忠類村で震度六弱を観測したほか、北海道、東北地方、関東地方にかけまして震度五強から震度一を

2003-09-10 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) 七月二十六日の宮城県北部の地震とその後の状況について御説明いたします。 七月二十六日零時十三分ごろ、宮城県北部を震源とするマグニチュード五・五の地震により、宮城県矢本町、鳴瀬町で震度六弱を観測いたしました。また、七時十三分ごろのマグニチュード六・二の地震により、宮城県南郷町、矢本町、鳴瀬町で震度六強の地震を観測し、さらに十六時五十六分ごろのマグニチュード五・三の地震により宮城県河南町で震度六弱を観測いたし

2003-07-28 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 お手元に、宮城県北部の地震についての資料があると思いますので、それについて御説明させていただきます。 七月二十六日零時十三分ごろ、六弱ということで、その後、六クラスの地震が合わせて三回起こって、そのほか五弱の余震が二回起こっております。それらの地震の震源分布図が、お手元の資料の二枚目の地図に書いてございます。 宮城県北部ということで、大変多くの余震が黒い形で出ておりますけれども、六クラス三回、それから五弱の余震

2003-07-25 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) 今回の災害に当たりまして気象庁が発表いたしました警報についてお答えいたします。 熊本地方気象台から熊本県へは、二十日の午前一時五十五分に水俣市を含む芦北地方の大雨洪水警報を発表いたしまして、午前一時五十七分に伝達しております。また、鹿児島地方気象台からは、鹿児島県へは菱刈町を含む出水地方の大雨洪水警報を二十日の午前二時四十五分に発表し、同時刻に伝達しております。 以上でございます。

2003-07-25 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) 気象警報の伝達に関しましては、気象業務法の第十五条の第一項によりまして、気象庁はNTT、海上保安庁、日本放送協会及び都道府県の各機関に通知しなければならないというふうに規定されております。また、同条第二項におきまして、通知を受けたNTT及び都道府県の機関は、直ちにその通知された事項を関係市町村長に通知するように努めなければならないというふうに規定されております。 これにのっとりまして、気象庁では都道府県等

2003-07-25 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) サブルートというお話がございましたけれども、先ほどお答え申し上げましたように、気象庁からは直接都道府県等へ直ちに通知するということに併せましてNTTに通知しておりまして、NTTが関係市町村に通知するという意味で、通知するルートは二重になっておると理解しております。

2003-07-25 参議院

災害対策特別委員会

○政府参考人(北出武夫君) こういった豪雨に対応した雨量観測についてでございますが、現在、気象庁は全国に千三百か所のアメダス観測網を展開しておりまして、雨の観測を二十四時間体制で監視しているところでございます。 千三百か所と申しますと、平均的に大体十七キロ間隔のネットワークで観測しておりまして、ただ今回のように非常に局所的な集中した雨の場合、例えば五キロスケールの非常に集中した雨が降ったという現象でございますので、更に詳しい観測が必

2003-07-23 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 お答えいたします。 三宅島では、依然として、山頂火口から二酸化硫黄を含む火山ガスが放出され続けております。二酸化硫黄の放出量につきましては、平成十二年秋以降ゆっくりと減少しておりまして、最近数カ月では、一日当たり三千から一万トン程度と、おおむね横ばい傾向となっております。山ろくでの二酸化硫黄濃度も、平成十三年前半には一〇ppmを超す値がたびたび観測されておりましたけれども、本年四月から六月にかけての最大値は八ppm

2003-07-23 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 今、先生がおっしゃいましたように、活動が非常にゆっくり低下しておりまして、まだ住民の方が十分注意をしなくてはいけないという二酸化硫黄の濃度でございますし、帰島には、まだ十分おさまっていないという認識でございます。

2003-07-23 衆議院

災害対策特別委員会

○北出政府参考人 三宅島におきまして、二酸化硫黄の濃度が島内で均一に高いということではなくて、地域差があるというのは、先生の御指摘のとおりでございます。 三宅島の各所で二酸化硫黄の濃度をかなり長期間観測してまいりまして、そういった結果を見ますと、風の影響を非常に強く受けるということで、三宅島では、一年を通しまして西寄りの風が吹くことが多いということで、特に島の東部に噴煙が流れることが多い。この地域では、一時間値で五ppmを超えるよう

2003-07-15 衆議院

国土交通委員会

○北出政府参考人 夜間におきましても、昼間も同様なわけでございますけれども、さまざまな気象情報についての照会につきましては、地方気象台の職員が適切にお答えして情報提供をさせていただいているというふうに認識しております。

2003-07-15 衆議院

国土交通委員会

○北出政府参考人 先生の御指摘のとおり、防災気象情報は、国民の生命や財産を守るという意味で非常に重大な影響を与えるものでございますし、さまざまな観測機器によりまして得られた気象データをこれに生かすということは大変重要なことであると認識しております。 今回、無人化と申しますのは、石廊崎で行っております気象観測及びその通報を自動的に静岡地方気象台に送るシステムを運用するということでございまして、それに基づきまして、実際に、人でございます

2003-07-15 衆議院

国土交通委員会

○北出政府参考人 お答えいたします。 測候所は、地域における気象の観測を行い、予報、警報に必要なデータを収集するとともに、所在地の防災機関等に対する予報、警報の伝達及び解説を通して地域の気象サービスを実施する官署としての役割を担ってきました。 近年、観測装置の自動化及び通信技術の発達によりまして、通報が自動化されまして、地方気象台等から地域への予報、警報の伝達手段の整備等が進みましたことにより、測候所に要員を配置することは必ずし

2003-07-15 衆議院

国土交通委員会

○北出政府参考人 お答えいたします。 石廊崎測候所につきましては、これまで、伊豆地方における観測、気象情報の提供等の拠点として役割を果たしてきたものと認識しております。今般、機器の整備によりまして、同測候所が実施してまいりました観測及び通報につきましては、常時自動化が可能となったところでございます。しかしながら、そのような自動観測によりまして、石廊崎が果たす気象サービスの基盤たる観測点としての役割は、今後とも変わらないというふうに考

2003-07-15 衆議院

国土交通委員会

○北出政府参考人 地域における気象サービスの充実強化を実施するために、気象庁では、測候所の要員を地方気象台に再配置することによりまして、地方気象台の体制強化を図ってきているところでございます。この一環といたしまして、静岡地方気象台におきましては、既に、平成十三年に業務体制の強化を行いました。 石廊崎測候所は現在も夜間無人化されておりまして、当該地域から測候所への夜間の電話照会に対しましては、現在も静岡地方気象台において対応していると

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