「北川定謙」の過去の国会発言

発言数 773件

初発言日: 1975-03-12  /  最新発言日: 1989-06-20  /  1 ページ目 / 全体 39ページ

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1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 現段階におきましてはまだそこまで具体化をしておりませんので、今後関係者の間で十分に議論してまいりたい、このように思っております。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) ただいまも申し上げましたように、必ずしも五年という基準はないわけでありますけれども、手当額の構造的水準の見直しが必要になれば、そういう場合には法律改正が当然考えられてしかるべきと、こういうふうに考えているわけでございます。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 日本の国土の中における健康問題についての情報という観点から、当時どういう状態であったかということをさかのぼって調査をすることはなかなか困難な点が多いと思いますが、今我が方予防衛生研究所等も持っておりますので、専門家の意見を聞くことは可能かというふうに思います。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 従来、健康管理手当等原爆の諸手当につきましては、老齢福祉年金等他の公的給付との均衡を考えまして額の改定が行われてきたわけでございますが、今回提案申し上げている法案の中の考え方は、現在提案さしていただいております年金法の改正案において老齢福祉年金について完全自動物価スライドの導入を行うということをしているわけでございます。従来から実質的に老齢福祉年金の引き上げに連動して原爆諸手当を引き上げてきておったというところ

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 原爆の諸手当額の改定につきましては、従来から先ほども申し上げましたように老齢福祉年金に連動して改定が行われてきた、こういう実績を踏まえて、今回この辺を合理化をしようということで今回の改正法案を提案しておるわけでございます。 なお、先生が非常に御心配をいただいております、今後法律改正のチャンスがないと原爆被爆者問題についての議論ができないのではないか、こういう御指摘であろうと思うのでありますが、私どもといたし

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) この点につきましては長い議論が続いてきておるわけでございますが、私ども政府といたしましては、先ほど来大臣がお答え申し上げておりますように、他の一般戦災者との均衡ということがやはり大きな要素でございますので、そういう点を考えながら、その枠の中で被爆者対策の充実ということに今後とも一層努力をしていくということで考えておるわけでございます。今回のこれから発表されます死没者調査の結果ですとか、そういう点を踏まえましても

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) この点につきましても、従来からいろんな場面で御答弁を申し上げているわけでございますが、六十年度調査における死没者調査のねらいといいますのは、原爆の被害というものをできるだけ正確に後世に残す、こういう目的を持っておるわけでございまして、被爆後既に四十年余を経てだんだんと関係者の記憶が薄れないそのうちにできるだけ現在ある情報を把握しておきたい、こういう観点から死没者調査を行ったわけでございます。そういう意味では、こ

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 弔意という考え方につきましては、いろいろと御意見がありますし、その考え方の間には幅があるわけでございます。 政府といたしましては、先国会でも衆議院の方でも御答弁申し上げておりますように、こういう原爆被爆の大きさ、あるいは原爆によって亡くなられた方々のお名前をきちんと後世に記録をする、こういうことも弔意の一つのあらわし方ではないか。政府は、現段階におきましては、そういう考え方で進めてきておるわけでございます。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) ただいま先生御指摘の死没者に対する葬祭料を法律の制定前にさかのぼって支給することができないかという御質問でございますが、これは政府としては非常に困難であるというふうに考えております。 その理由は、昭和四十四年度には葬祭料が制度化されているわけでございますが、この葬祭料というものは、現在生きておられる被爆者の方々のお気持ち、つまり、いろんな不安を抱えて現在生活をされておられる、その上にその死後の葬祭の費用等に

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 現在、この調査につきましては、広島、長崎両市を中心とする現場において主としてこれは行政当局が中心になって進めておるわけでございます。そういうところから、この調査の結果の取りまとめというのは行政内部で取りまとめを行うということになるわけでございますが、その結果を踏まえてどのように考えていくのかというふうにさっき大臣が御答弁申し上げているところでございまして、現段階では、まだどういう形がいいのかというようなことにつ

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 取りまとめの時期につきましては、私どももこの夏をめどにというふうに考えてそのようにも申し上げたこともあるわけでございますが、実際問題として、この調査は具体的に手がけてみるといろんな問題を含んでおるわけでございます。これは浜本先生も現地のお話などを伺ってあるいは御存じをいただいておられるというふうにも思いますが、今回の六十年の調査にあわせて行ったわけでございます。 その際に、例えば一人のAという人に対していろ

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) この自由記載欄は、調査を企画した私どもといたしましても、被爆者、被爆を受けて生存をされておられる方々の生の声をいかに記録にとどめるか、こういう観点から行ったわけでありますが、調査の結果を拝見しますと、簡単なものもありますが、非常にるるそのときの状況を記録されたものがありまして、精粗まちまちであるわけでございます。 これをこのまま外にお出しするといっても膨大なことになるので、何とか統計的に数量化をしてまず発表

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 大久野島の毒ガス問題については、ただいま先生が御指摘いただいたまさにそのとおりの経過をたどっておるわけでございまして、その結果として、現在、厚生省といたしましては現地の専門家を中心に研究調査班を組んでおるところでございます。六十三年度から具体的な作業に入っておるわけでございますが、現在いろんな資料の収集あるいは情報の収集というようなことをやっておるところでございまして、三年くらいをめどにいろんな問題点について一

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 放影研の移転問題につきましては、地元では大変重大な関心が持たれておるわけでございますが、これは昭和五十五年の十月に広島市から移転の申し出があったことは事実でありますが、まだ現段階で政府としてあるいは放影研として具体的な話し合いには入っている段階ではございません。 御承知のように、放影研の運営に関しましては日米両国が共同して行うという形になっておりますので、移転の内容についてこれからさらに具体的な話が進めば放

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) この自由記載欄に記載された事項をどう取りまとめるかということにつきましては、一つは計数的に取りまとめて全体像をまずつかむという方向と、今先生から御指摘いただきましたような個別問題としてどう扱うか、二つの観点から鋭意検討しておるところでございます。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 先生御指摘のように、まだ昨年手をつけたばかりでございますので現段階で数字をつかんでおりませんけれども、だんだん時間を経るに従って関係者の間に情報も浸透しますし、この対策が有効に働いていくのはこれからだと、このように考えております。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) ただいま先生二つの点について御指摘をいただいたわけでございますが、できるだけ受診しやすい条件をつくっていくということは、私どももこれから地方自治体と十分連携をとってそういう努力はしてまいりたいと思います。何分にもいろんな状況にある住民の方々でございますから、例えば大阪というような非常に人口の多いところで見て被爆者という数は総体的には非常に少ないわけでございますから、被爆者だけをとらえてそういう検診をすることが効

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 確かに一部の非常に先進的な自治体が特殊なところに焦点を当てていろんな対策を行っているということはあるわけでございますけれども、各自治体がやっておるいろんなそういう対策を、全国ベースで見てどの辺に重点を置いていくのかという、その妥当性の問題等から優先度を考えながら全体としての方向づけをしていくというのが行政であるわけでございますので、先生の御主張は御主張として、私たちもその点を十分踏まえながら今後考えていきたい、

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 基本的には、先生の御指摘と全く同じように、私どももできるだけ手数を省くという方向で考えておるわけでございます。 なお、今先生が御指摘された半年というのは事実上ございませんでして、最低一年、これも非常に少数なんですが、今大部分の疾病については三年という枠で更新をしておるところでございます。 この健康管理手当の性格そのものが、疾病にかかっておる、疾病状態にあるということを前提にしておる制度でございますので、

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(北川定謙君) 死没者調査についても、この調査の非常に難しい点についてはもう既に先生にも御理解を賜っているところでございます。とはいっても、すべてが完了するまでということになりますと、今後相当の時間を要する状況が出てまいっておりますので、前回から申し上げておりますが、ことしの夏めどで現段階で整理のついたものについて中間的に御報告をするかというふうに考えているわけでございます。

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