「北川昌典」の過去の国会発言

発言数 487件

初発言日: 1990-03-27  /  最新発言日: 1993-05-11  /  1 ページ目 / 全体 25ページ

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1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 ちょっと今の、警備がふえているというのは逆なんです。そういった密輸の関係なんかに携わる警備の皆さんが地方では減らされているということでございます。そういった体制もひとつお願いしておきたいということを申し上げたわけで、誤解のないようにしていただきたいと思います。

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 私は、法案の質問に入る前に、カンボジア問題について若干お尋ねいたしたいと思います。 五月四日でございましたか、カンボジアでPKO活動に従事しておられました文民警察官に対して現地の武装集団が襲撃をかけてきて、そのために日本の文民警察官である高田警視がとうとい命を奪われた、大変悲しい出来事がございました。また、四人でございますか、負傷された、こういう事態が起きたわけでございますけれども、この高田警視の死に対しまして心か

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 この前ボランティアの中田さんが亡くなられたとき、それから文民警察官が強盗に遭ったとき、ちょうど委員会がございましたので、安全確保対策というものを十分とるように要求してほしい、こういうこともお願いしましたし、また警察の方からもそういった点についての要求があったと思いますが、この高田さんの事件のときには、防弾チョッキもつけられないままにそういう危険な地域に入らなければならなかったという報道をされておるわけでありますけれども

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 任務の話でございますけれども、弾薬を運んだりしなければならないということも訴えの中に出てまいっておりますし、水をかえにいくにしてもガードが要る、エスコートが要る、こういうような大変危険な地域にあるわけでありまして、最初の与えられた任務と違う仕事を危険な中でさせられているという悲痛な訴えがあって、あと何人死ねば帰っていいのか、帰れるのかという本当になかなか言えない言葉まで出るということは真に迫った問題だと思うのでございま

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 それが報道によりますとなかなか難しいことでありますから、もうこれ以上犠牲者を出すと、これは大変なことなんです。したがって、重ねて強く要求する。そうでなければ、もう本人の意思に基づいて帰る、これぐらいのことはしかるべきではないだろうか、このように考えますが、その点、これは要望として申し上げておきたいと思います。ちょっと時間の関係がございまして、国際平和協力本部の方からお見えになっていると思うのですけれども、申しわけござい

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 効果がないとは私は言いませんが、より効果が上がる、そういう手法を講ずることも大事ではないか、こういう立場で御質問しているわけです。 昨年施行になりました麻薬特例法ですか、これでは泳がせ捜査、コントロールドデリバリー、こういう規定がされたということでありますし、また、おとり捜査等もこの麻薬には一定の手法として取り入れられておるというふうに聞いておりますけれども、こういった点については今度の法改正では御検討があったのか

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 資料を見せていただきますと、これは大変怖いことだと思うのですけれども、暴力団以外のいわゆる一般市民の発砲事件がふえておる、また、けん銃押収件数もふえておる。ちなみに、平成元年には三十一件で全体の一〇・四%であったものが、平成四年には四十八件、全体の二一・六%、三年には全体の二四・五%と一般市民の発砲事件が非常にふえておる。また、押収件数につきましても、平成元年が七十六件であったものが平成四年には三百七十八件、全体の二六

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 暴力団以外の人のけん銃所持というのは、これが蔓延していきますと大変なことになりますので、できるだけこういった市民の不法所持がなくなるような対策も十分とっていただくことをお願いしておきたいと思います。 それで、今度は逆なんですけれども、けん銃の密輸入の状況を見てみますと、押収した件数が昭和六十三年には百七十三丁、平成四年には二十七丁、こういうふうに大幅に減少いたしております。これは密輸入が減ったと理解すべきなのか、そ

1993-05-11 衆議院

地方行政委員会

○北川(昌)委員 内部でわかっておりましても、外部では統計の内容がわからないわけなんですね。例えば交通事故の場合でも、警察庁の交通死亡事故数は厚生省とは違う。もちろんいろいろなとり方も違うわけですけれども、違うのです。そういった面で、連絡会議もできていることでございますし、統一的なものとして国民にこういうことだよという周知徹底も、認識を深めてもらうために必要だと思うのです。これは統計のものは一本化していただくことを要望しておきたいと思い

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 これは答弁は要りませんけれども、先ほどもお話が出ましたように、後継者の問題、これは極めて深刻でございます。新規学卒者の就業が一千七百人、農業関係の高校に行きましてもほかのところに就職していくということですね。やはり問題もあるのです。中学校時代、今偏差値がなくなりましたけれども、あれで輪切りをして、全く関係ない、希望もしない者を中学校から農林高校に送り込んでいくとか、こういうことだったわけなんですよ。目的意識がないから就

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 次が、生産法人ができます、そのときにUターンあるいは脱サラで帰ってきてこの法人の組織員として入りたい、就農したい、こういう若者がおります。ところが、途中でございますから、現物出資もない、株も参加してないわけでございますから、参入するにしても資金が必要なんですね。こういったときに、途中から参入する場合の持ち分の譲渡を受ける場合、何か支援措置、いわゆる融資とか、そういったものは考えられないか。これはやはり担い手をつくり上げ

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 一口に簡単におっしゃるけれども、それは実感でも、同じ農業をしてきまして、この人だけをリーダーにしてと、こういろいろ問題が起きてくる可能性は含んでいると思うのですよ。こういったことが起きますと、やはり今度集落が崩れていきますので、そういったことがないような対策というものもとっておいていただきたい。小さいことであるようですけれども、大事なことだと思いますので。 それから、農地保有合理化法人でございますが、これは新規事業

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 社会党の北川でございます。地方行政委員会に属しておりますが、お許しをいただきまして質問をさせていただきたいと思います。 もう既にそれぞれの委員の皆さん方から質問があったこととかなりダブる部分があると思いますけれども、これまたお許しいただきたいと思います。 最初に、農業の新政策についての大臣の基本的な考え方をお聞きいたしたいと思います。 先ほど御法川先生の方から今までの歴史、現状についてお話もございました。ま

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 ひとつ全力を挙げて農業再建のために頑張っていただきたいと思います。 次に、この政策の中には食糧自給率の向上の具体的な指針が出ておりません。確かに、農政審議会の中ではカロリー四六%、穀物二九%、先進国でも異例に低い、こういう指摘はされておりますけれども、これをどうしなければならない、したがってこういう農政をというものが出てまいっておりませんけれども、この十年の間で食糧自給率をどこまで高めようとするのか、この目標はどう

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 これはその程度にいたしまして、特に今度の法案の中にも稲作の方向、農業の方向というものが出ておりますけれども、稲作以外のものについてはほとんど出ていないわけなのです。これが自給率との関係もあるわけでありまして、ここではあれしませんが、こういったものも本当に総合的な農業を進めていく体制を早急につくっていただくことをお願いしておきたいと思います。 次に、今後のあるべき農業の経営体ということで一定の方向が出されておりますけ

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 こうした経営規模拡大をするに伴いまして百七十五万ヘクタールの農地集積がこの中で打ち出されております。過去十年間に農地流動化の実績は七十一万ヘクタール、こうしますと、過去十年間の二・四、五倍の流動化をしなければならないということになりますが、先ほどの農業の担い手の問題と一つで、これもなかなか難儀なことだろうと思うのです。この実現は可能なのかどうか。これも夢を持たせるためのものであってはならないわけなんですが、いかがでござ

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 兼業農家が必ずしも土地を提供することにはなかなかならないのです。農業が成り立たないか係ら兼業、ほかのところに勤めに行く、こういう形になっておりまして、やはり土地は、先祖伝来のものを手放すあるいは出すということは、日本人の性格としては非常に難しい問題だろうと思うのですけれども、やはりそこがすばらしい政策というものを据えられていけばこれに協力してもらえるということにもなるだろうと思いますし、そういった面ではぜひひとつ今後頑

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 ありがとうございました。 次に、経営改善計画の認定制度でありますけれども、この農業者を認定していく、この場合、そこの首長さんが認定していくわけですね。基本計画もつくっていきますが、認定をする。そうした場合に、その集落の中で何人か、幾組か、そういう事業計画を出してやりたい、こういう人がおりましたときに、すべてが認定になるのか。そうでない場合は、そこの首長が認定するのになかなか惑いが出てくる。もう一つは、やはりその集落

1993-04-21 衆議院

農林水産委員会

○北川(昌)委員 土地を流動化させるにはどちらも重要な役割をしているわけでございますが、こういった点でいきますと、連携を強めていくということが今からは極めて大事なことだろうと思います。私は、できるならば、これは一本化できるものならそのことによってより円滑な運営というか、事業が進んでいくのではないかと思っております。しかし、この点は今お聞きしましたので、あれします。 次に、農業生産法人についてお尋ねいたしたいと思います。 今回、農

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