内閣委員会
○北委員 私はちょっと質問いたしますが、これは新潟県知事から私に陳情書があったもので、多分水産庁にも出ておると思うのです。新潟県にはオホーツク海の漁獲に三そうか四そう行ったうち二そう出しておるのです。それがロシアの還送で帰ってきたのですが、北洋漁業の方に転換さしていただきたい、優先的に世話していただきたいという陳情であります。こういうのはどう水産庁でいたしておりますか、多分水産庁に陳情がきていると思うのですが。
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発言数 27件
初発言日: 1954-05-06 / 最新発言日: 1958-03-19 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○北委員 私はちょっと質問いたしますが、これは新潟県知事から私に陳情書があったもので、多分水産庁にも出ておると思うのです。新潟県にはオホーツク海の漁獲に三そうか四そう行ったうち二そう出しておるのです。それがロシアの還送で帰ってきたのですが、北洋漁業の方に転換さしていただきたい、優先的に世話していただきたいという陳情であります。こういうのはどう水産庁でいたしておりますか、多分水産庁に陳情がきていると思うのですが。
○北委員 もう一つ、私の選挙区の問題ですが、新潟の一部に松ケ崎というところがある。これは阿賀野川の下流にあるところでありまして、阿賀野川は有名なサケの産地であります。ところが飛行場が付近にあるために、飛行機の爆音のために魚の寄りが悪いからというので、百万円を要求しておるのに三十万円だけ許可を受けた。昨年の春私がそこに行ったときに報告を受けたのですが、これはどれくらいの損害だということをまだ正確に研究をしておらぬそうですね。これはだれか専
○北委員 ええ。
○北委員 ちょっと質問いたしますが、私は前官房長官から聞いたのですが、名前はコンフィデンシャルな話であるから今ここで申し上げませんが、私は中国から日本に金がだいぶ来ておる事実を述べた。ところが、そんなものじゃない。私は内閣調査室から聞いたのですが、それは自民党の人たちが集まって聞いたところが、昨年は四億何千万日本に来ておる。秘密の数量まで入れたら七億ぐらい来ておるだろうと言えば、そんな小さなものではない、二十億から来ておる。ロシヤからは
○北委員 私の質問は、前国防長官が言ったんだから相当根拠があると思います。私は内閣調査室の人を呼んで聞いたところでは、昨年来たのが四億だと言っている。秘密のものが三億ぐらいあるだろうという話でありました。それを問うたら、そんなものじゃない、昨年は中国から二十億来ておる。ロシヤからは来ないだろうと言ったら、ロシヤから十億来ておる、こう言うのですから、そういうことの根拠が明らかでないならば、情報局などは設けても私はちっとも役に立たないと思い
○北委員 いや、国防長官です、日本の国防長官。
○北委員 だから私も驚いた。私も相当そういうことに注目する方であるが、昨年はまず四億ぐらい来ていると思ったのです。秘密のものが三億ぐらいあるだろうということは推察でありますが……。ところが二十億来ている。ロシヤは来ないかと言ったら、ロシヤから十億来ている。これがどんどん来たならば、自民党の方がいかに選挙費を集めても……。 〔「議事進行」と呼び、その他発言する者あり」〕
○北委員 私はそのときに総務の一人としておりました。事情をよく知っております。三木幹事長が提案しました。政府の意思を迎えて記念日をやろうという発言をしたところが、憲法調査会長の山崎厳君が発言を求めて、今自由党は憲法調査会を設けて、場合によっては憲法を改正しようというやさきだから、祝賀の意味の記念日はやる必要はない、こう言った。その次に清瀬君が立って、これはマッカーサー憲法だからやる必要はない、おかしいと言ったら、それが圧倒的の空気になっ
○北委員 人事院を廃して内閣の内局の人事局を設けるというのですが、浅井総裁など果して人事局長になりますか。政府が進めても私はならぬと思うんですが、どうでしょうか。
○北委員 それならわかりますが、浅井君は私もよく知っております。慶応大学の憲法の先生で、国体明徴問題のときに辞職した人です。鳩山さんが自由党を組織したときに、安藤正純君が初代の政務調査会長で、今度日本で憲法を作らなければならぬというので浅井君を憲法調査会長にした。私はその下に会員になっておりました。安藤君がその後追放になりまして、マッカーサー憲法の試案が出てから私がかわりましたが、浅井君はりっぱな人で、英国憲法についてはことに造詣が深く
○北委員 私は衆議院において昭和十二年から出ておりますが、昭和十六年のときに戦時予算に協賛したという名義で、議員として功労ありというので初勲の勲四等瑞宝章をもらったのです。私はそのとき事変は見込がないというのでもらいに行かぬといったところが、清瀬君が、湯浅倉平君はかつてシベリヤ出兵のときに勲章をいただいたけれども、もらわぬとがんばったところが、これは陛下のおぼしめしだからそういうことはいかぬというので圧迫されてついにもらったから、君もが
○北委員 私の選挙区の新潟県の飛行場の拡張問題ですが、これは県会と市会で満場一致で反対決議をしておるが、知事がまだ公示をいたしません。ところが強制になれば知事が公示するだろうと思いますが、私がちょうど昨年の今ごろでしたが、真崎君やこちらの方、芦田君を初めジョンソン基地を拝見したことがあります。そうしたらその司令官が言うには、ジョンソン基地もそれから新潟の飛行場も二年もたてば日本に返す、日本で用いてもらうんだ、それだからあなたその選挙区か
○北委員 もう一つ、松ケ崎というところに飛行場があるのですが、これは非常に貧弱な土地で、土地が砂だらけで、タバコを作ってようやく食べている。昨年はタバコがふできで非常に困っておられる。沿岸漁業がふるわず、みなロシヤの方に出漁して出かせぎに行っておるところでありますが、これも大砲のために魚族の寄り方が少い。調達庁に百万円頼んだら三十万円だけいただいておるという話ですが、ほんとうですか。飛行場がある、そしてこれの音でもって――どれくらい損害
○北委員 百万円申し込んだけれども三十万円しかいただいておらぬ、これを取ってくれと頼まれておる。私は別に申し上げませんでしたが、新潟の飛行場は移してもいい、考慮するとアリソン氏が答えたそうですが、私はこれは移せないと思う。御承知のごとく佐渡には東洋一というようなレーダーの基地があります。佐渡一の高い四千尺くらいの山がある、その上に完成いたしました。私は調達庁に交渉して、土地の買収から何から、みな骨を折ってやってもらいました。そして円満に
○北委員 よくわかりましたが、私は、戦争が起きた場合の国防会議と、起きないときのふだんの国防会議と、性質が違うと思うのです。やはり軍需省というものが兵站部係であって、これが日本の戦争では十分に整っておらなかったから、ビルマのインパール作戦あたりをやって補給が続かぬでみたり、そうして無用な犠牲者を出したり、レイテ作戦で、とりあえず満州から鈴木混成師団長を重武装を持ったままで派遣した。ところが途中で船が沈んで、から身でもって上陸して、レイテ
○北委員 御承知のごとく戦争が始まれば、どこの国でも軍需省というものができて、軍需大臣ができるのでありますが、この国防会議法案では軍需省や軍需大臣を予定しておらぬ。これは私は仮の国防会議法案だと思う。戦争が起きないときを見越したもので、戦争が起ったせつなには軍需省ができて、軍需大臣ができて、これが国防の補給の第一線の責任を持たなければならぬと思う。ちょうど東条内閣のときに藤原銀次郎さんが軍需大臣になりました。また岸君も軍需大臣になりまし
○北れい吉君 ただいま地元の櫻井奎夫君の話した通りであります。私は、一日の火事の次の二日に東京を出発して現地を親しく見ました。御承知のごとく焼失延坪は七万八千四百八十坪となっております。焼失建坪は四万八百三十九坪余、損害の合計額が約百五十億円、その中で保険がわずか十五億となっておる。莫大な損害で、市長は、固定資産税をとるところや営業税をとるところがみな焼けたから税金が入らないと嘆いておりましたが、まことに無理もない。新潟市の全面積から言
○北委員長 次に理事の互選を行います。委員会の理事の員数は、過日の議院運営委員会の決定によりまして七名となったのであります。これにつきましては、先例により選挙の手続を省略し委員長において御指名いたしたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北委員長 御異議なければ、委員長において御指名いたします。 石坂 繁君 平塚常次郎君 廣川 弘輝君 石井光次郎君 大野 伴睦君 八百板 正君 中村 高一君以上七名の諸君を理事に御指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十六分散会
○北委員長 これより会議を開きます。 この際一言ごあいさつを申し上げます。今回はからずも懲罰委員長の重責をになうことになりました。何分ふなれでありますので、この重責を果し得るかどうかを懸念いたすものであります。幸いにして委員各位の御協力によりまして大過なきを期したいと存じます。何分よろしくお願いいたします。(拍手) ―――――――――――――