農林水産委員会
○北村(直)委員 自民党の北村直人でございます。 両先生におかれましては、本当に専門的な立場から日々御指導を賜り、また今回、それぞれの立場できょうこのように御発言と御報告をいただいたことに、まず感謝と御礼を申し上げる次第でございます。 与えられた時間が十五分でございますので、端的に何点かお聞きをさせていただきたい、このように思います。 まず最初に、牛の月齢判別検討会の座長をお務めをいただいた沖谷先生にお聞きをしたいと思います
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発言数 1,037件
初発言日: 1986-11-21 / 最新発言日: 2005-05-20 / 1 ページ目 / 全体 52ページ
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○北村(直)委員 自民党の北村直人でございます。 両先生におかれましては、本当に専門的な立場から日々御指導を賜り、また今回、それぞれの立場できょうこのように御発言と御報告をいただいたことに、まず感謝と御礼を申し上げる次第でございます。 与えられた時間が十五分でございますので、端的に何点かお聞きをさせていただきたい、このように思います。 まず最初に、牛の月齢判別検討会の座長をお務めをいただいた沖谷先生にお聞きをしたいと思います
○北村(直)委員 先生の科学的な知見というのは大変評価ができるものだと私は思っておりますが、一方で、米国の事例を見ますと、一日に五千頭規模を処理する屠場等々で、六秒ぐらいの時間の中で枝肉の格付官はこれをする、こういう短い時間で本当にこれらをやれるのかどうかなという私は心配を持っているわけでございます。そういうところも、今後国民に向かって、アメリカのやり方はわかった、しかし、日本の国民に向かってそれらをしっかり理解をさせられないと、せっか
○北村(直)委員 ありがとうございます。 確かにゼロリスクということはあり得ないと。私たちがおぎゃあと生まれればリスクをしょって生きるわけでありますので、そのリスクをいかに自分が回避をしていくか、あるいは社会がそのリスクをゼロに近づけていく、そういう政策や、あるいは対策をとっていくかということが大切だというふうに私は思っております。食育等々を含めて、生まれてから、小さいときから義務教育等々の中で、そういったことをきちっと教育を通じて
○北村(直)委員 山内先生の率直な御意見、大変ありがとうございます。これは貴重な御意見でございますので、今後、そのことについては、やはり我が国も毅然とした態度でアメリカに対して物を申していかなければならない、私はそう思っている一人でございます。 その上で、もう時間がございませんが、最終的に、どうも物を買う側が売る側の条件に合わせるというのは、何か私はおかしいなと。本来は、売る側が買う側の条件を満たして、これだけあなた方の条件を満たし
○北村(直)主査代理 農林水産省所管について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田端正広君。
○北村(直)主査代理 これにて田端正広君の質疑は終了いたしました。 次に、近藤洋介君。
○北村(直)主査代理 環境省小島地球環境局長。 時間が終了しておりますので、端的にお願いいたします。
○北村(直)主査代理 これにて近藤洋介君の質疑は終了いたしました。 次に、肥田美代子君。
○北村(直)分科員 これは陰に陽に非常に大切なサハリン州との協力関係だと思っておりますので、そのことを十二分に踏まえて、また今後の推進方をお願い申し上げます。 さて、外務省のことしの予算の中にも、四島の島民に対する人道支援という項目もございます。私は、人道支援、いろいろな人道支援があるんだと思いますが、あそこの四島に住んでいるロシアの島民の人方が一番困ることというのは、いろいろな重症なけがや病気にかかったりする、そのことが四島に住ん
○北村(直)分科員 きょうは、私は、北方領土に限って、大臣、副大臣あるいは欧州局長の考え方を聞かせていただきたいと思います。 私は、昨年の十一月の二十一日から、久しぶりに、四回目でございますけれども、ロシアを訪問いたしました。そのときに、多くのロシアの上院の議員ですとかあるいはそれぞれ政府の官僚の方々ともお会いをいたしましたが、私は会った方々すべてに、去年の十一月ですから、来年は日本とロシアにとっては百五十周年という記念すべき年です
○北村(直)分科員 大臣のその熱意を今後の外交の中にぜひ推進をしていただきたいと思います。 ただ、今大臣がくしくも今後のことについて少し触れましたけれども、今まで、私は決して日本の国が弱腰外交だとは思いませんけれども、しかし、ちょっとやはり、ちょっとどころか、かなりロシアに対して弱腰であったのではないかなという思いをずっとしてまいりました。 つまり、言いたいことを言ってはいるんでしょうけれども、こういう史実について、いかなるとき
○北村(直)分科員 漁具の被害等々もありますので、その補償問題等々について、本当に粘り強く、そして強力に抗議をしながら、この協定がしっかり守っていかれるような、そういう推進方もぜひまたお願いを申し上げます。 そして、もう一つ、これは別でありますけれども、サハリン州への協力をしていくということが一つ重要な、四島の返還ということにもつながっていく、四島の帰属という問題につながっていく。ことしの予算の中にも一億五千万用意をしていただいて、
○北村(直)分科員 ぜひ、例えば、四島に住んでいるロシアの人方の子供さんが病気になったのなら、親御さんともども根室市に来ていただいて、子供さんが直るまでは親御さん方には根室で仕事にもついてもらう。あるいは、親御さんが病気になったのなら、子供さん方も一緒に、家族でどうぞ根室に来てくださいと。子供さん方は、根室の小中学校、高校にも入って勉強してもらえばいいんですよ、ロシア語のわかる先生もいるわけでありますから。そのときに、先ほど冒頭に言った
○北村(直)主査代理 これにて松本大輔君の質疑は終了いたしました。 次に、山内おさむ君。
○北村(直)委員 ありがとうございます。 あと、外務大臣等々には、予算の分科会等々でこの領土問題、返還については私の方からまた質問をさせていただきますので、そのときはよろしくお願いいたします。 以上で終わります。
○北村(直)委員 それでは、私の方から、時間が余りございませんので、幾つか両大臣に質問いたします。端的にお答えをいただきたいと思います。 まず、外務大臣に、冒頭でございますが、ひとつ決意をお願い申し上げたいと思います。 実は、二月九日に、ロシア当局によって北方隣接地域で生産をしている漁船が拿捕されております。第二十八丸中丸が拿捕されて、今カムチャツキーの港にこれが抑留されている。先般も拿捕がございまして、人道的にけしからぬ、こう
○北村(直)委員 ぜひ、大臣が督励をしていただければ、その分だけ非常に速い、迅速な手続ができると思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。 もう一つ、外務大臣にお願いがございます。 三月になりますと、いつものように、二〇〇五年の日ロサケ・マス漁業交渉、これが今回はモスクワで始まります。一義的には水産庁と外務省が連携をしてということでありますが、事この北方四島のことが解決されないということでこの漁業交渉に影響を及ぼしてい
○北村(直)委員 大変力強いお言葉をいただきました。 特に、日本の二百海里内でのこの交渉は、これは政府間交渉でございます。そしてその中で、漁業の協力費が毎年上がっていく、そういう中にあって、漁業者の方々は、これ以上協力費等々が上がっていけば生産というよりも漁業自体をやめざるを得ない、こういうふうになります。これはロシアの二百海里内も同じであります。 協力費がこれ以上上がっていくと、漁業者がもう廃業せざるを得ない。そうなれば、日本
○北村(直)委員 これは与党として大臣にお話をしているわけでありまして、財源が厳しいけれども、先ほど言ったように、財源は、昨年国庫に戻っている部分もある、使っていないものが残っている、残って国庫に戻ったという事例もまた一つある。 これは、こういうことを言わなければ、積み上げをしていくということが議論にも何もならない、百億は百億のまま。ですから、そこはやはりかさ上げをする。あるいは、どうしてもかさ上げが難しければ、その運用益が当初つく
○北村(直)委員 ぜひ、国土交通省北海道局、できる限り地元の意見をよく聞いて、地元と一緒に、何ができるか、そしてどういうようなものをやっていけばさらにこの北特法が生きてくるのか、そのことを次の八月の概算要求までしっかりと詰めていただくように強く要望を申し上げておきます。 さて、元島民に対する支援の中に、島民の会という会がございます。これには四島の元島民あるいは青年部の人方が継続して加入をしているわけでございますが、今、元島民も七十を