内閣委員会
○北村政府委員 お答えいたします。国防会議と国防会議の懇談会の性格について御質問がございました。国防会議は、各議員の方々が平時いかなる諮問がありましても、十分あらゆる事情に通じていただかなければならぬ、こういう事情もございまして、諮問があって国防会議を開くという以外に、同じ性質のものでございますが、その諮問をさらに深めて自由に討議する場合とか、将来の諮問をも想定して、いかなる事態に対してもいかなる対策も打てるような勉強のため、自由な討議
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発言数 48件
初発言日: 1961-02-27 / 最新発言日: 1967-07-05 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○北村政府委員 お答えいたします。国防会議と国防会議の懇談会の性格について御質問がございました。国防会議は、各議員の方々が平時いかなる諮問がありましても、十分あらゆる事情に通じていただかなければならぬ、こういう事情もございまして、諮問があって国防会議を開くという以外に、同じ性質のものでございますが、その諮問をさらに深めて自由に討議する場合とか、将来の諮問をも想定して、いかなる事態に対してもいかなる対策も打てるような勉強のため、自由な討議
○北村政府委員 各省と申しましても、国防に関してはおそらく全省にわたるような大きい、広い問題でございまして、これに濃厚なものと希薄なもの、関係の深いものと薄いものとありますが、現在におきましては、関係のごく深い方々、議員並びに常時出席者に議長から御指名があっておるわけです。その関係の深い省から——六省にわたりますが、兼任参事官があり、また次官が幹事をつとめております。この間におきましては、参事官会議、これは原則としては一週間、問題がなけ
○北村政府委員 防衛庁設置法六十二条第二項の第三号、「前号の」、つまり「防衛計画の大綱」です。「前号の計画に関連する産業等の調整計画の大綱」、これにつきましては、防衛計画の大綱をつくる場合に、非常に一部産業を圧迫するとか、あるいは反対に、ある程度産業の波を見てこの調整をはかるとかいうようなことを特別に計画するということは、その防衛計画の大綱の中ではいろいろ考慮しています。しかし、独立にその特別の産業をつかまえて、それの民需とそれから防衛
○北村政府委員 お答えいたします。 四十年一月二十一日、それから四十一年十一月二十九日、四十二年三月十三日。大体平均一時間くらいでございます。
○北村政府委員 ございません。
○北村政府委員 お話のとおり、国防の範囲は、小銃から核に至るまで、非常に範囲が広いわけです。大体国防会議を開催する場合は、あるものを決定する場合に国防会議の決定、こういうことにいたしております。それ以外の場合においては、大体国防会議議員懇談会という形式で、各般の事象について問題を提起して、その時期時期に応じて御討議を願っておる次第でございます。
○北村政府委員 お答えいたします。 第三次防衛力整備計画の五カ年にわたる防衛構想、あるいは部隊の運用構想、またこれに必要とする兵器体系並びに経費、こういうようなものが非常に各般にわたって相互関連して検討しなければならぬ、こういう関係で、四月の中旬から逐次防衛庁の事務当局から話を承り、参事官会議を開きまして部内で検討しておりますが、まだ十分お互いに了解し、お互いに歩み寄るというところまでいっていないような事情でございます。
○政府委員(北村隆君) これは、その内容によりまして、事務段階からまた国防会議の議員さんの会議と並行してやる場合がございます。たとえば、情勢判断というようなものが出ました場合には、これは実体の三次防計画はまだ事務段階ではございますが、情勢判断だけは先に上がりまして、事務段階から国防会議にもうかかっておるとこういうようなことがございます。
○政府委員(北村隆君) お答えいたします。 まず、事務局で研究する問題が一つございます。事務局では、昨年以来三次防の基礎になるような事項について準備研究をし、また、陸海空の長期にわたる構想等をそれで聴取いたしまして、その増減事項を現在研究中でございます。この防衛庁の作業が進みまして、一応提出されますならば、各省でもって構成しております参事官会議及び幹事会、ここで練り上げまして、そこで資料が大体でき上がったところで国防会議へ御相談する
○政府委員(北村隆君) この三次防の防衛力整備の具体的な装備その他の内容につきましては、事務段階を通りまして国防会議に上がっております。第二次防の例を申し上げますと、大体国防会議へ上がりました情勢判断なり、全体の防衛構想は、四月の十二日に国防会議で行なわれております。それから、実体的な内容が上がりましたのは、六月になってからでございます。
○政府委員(北村隆君) まあ三次防でございまするから、できるだけ早く決定いたしたいということを考えておりますが、防衛庁の作業が意外にまだ調整が手間どっておりますので、まだいつ正式にこちらへ提出されるかわからない段階でございます。提出されたならば何カ月で済むかという問題につきましても、これはその内容の難易によりまして期間が必ずしも一定しない。六月までに必ず上がる、そういうことはちょっと今日では申し上げかねると思います。
○政府委員(北村隆君) 防衛庁長官から某所においてそういう御意見があったということは、新聞で拝見しました。私の観察するところでは、各種のまだ仮定的な要素があろうと思います。その当否につきましては、この第三次防衛計画は装備の更新、近代化というようなものが中心になってくると思いますが、ちょうどMAPも打ち切りになるので、国内で主要装備品を生産するというぐあいが非常に多くなると思います。しかし、その具体的な装備品を国内で生産するのが適当である
○政府委員(北村隆君) これは具体的内容につきまして、最後に国防会議で決定すべき問題でございまして、それは放言的な問題ではないと思うのであります。長官の御構想をお話しになったのじゃないかと存じます。
○政府委員(北村隆君) これは自衛隊法の七十六条の、実際の防衛出動の必要が起きた場合に、総理が閣議におはかりになる前に、その出動をしていいかどうかというのを、さらに各省の資料も取り寄せて、十分に慎重にお考えになって、その出動の可否を国防会議におはかりになる。それによりまして可となれば閣議にかけ、国会の御承認を得て発動する、こういうかっこうになっておりまして、あらかじめこういう抽象的な問題では扱っておりませんです。
○北村政府委員 お答え申し上げます。 ベトナムの問題につきましては、去る四月七日の国防会議の国際情勢懇談会で、外務、防衛両当局から、その政治上あるいは軍事上の見通しについて御説明があり、それを基礎にして御答弁がありました。御報告をいたしておきます。
○北村政府委員 国防会議の基本方針に触れる問題は、私一人で申し上げられることではございませんので、これは十分上司の御方針も承って…。
○北村政府委員 国防会議の事務局長といたしましては、まだそういう検討を加えておりません。
○北村政府委員 その必要は感じておりますが、現段階ではまだ基礎的な研究の段階を出ておりません。
○北村政府委員 一昨年の十二月二十五日、この新聞を私いまタイプして持っておりますが、これで、国防会議はなお一そう広範な問題について長期の見通しのもとによく研究し、勉強しなければならぬじゃないかというような御意見が出たのは事実でございます。それまでは、国防会議というものは、大体一つの問題を決定する場合、たとえば二次防というような場合には一月、二月の間に六回も七回もお開きになるというような問題もございまするが、平時におきましてはそれほど開か
○北村政府委員 お答えいたします。 三矢で問題になった問題は、一応想定として承知しておるのでございますが、不幸にして有事の処置をとらなければならぬというような段階の問題は、もちろん国防会議で政治的レベルで判定する問題だというように考えております。