厚生労働委員会
○説明員(千坂正志君) 会計検査院では、社会保険庁のデータ通信サービス契約につきましては、多額の経費が投じられており、社会的関心も高いことなどから重要な検査事項と考えており、毎年度検査を実施しているところでございますが、平成十八年度までの契約に係る契約書は作成されていなかったと承知しております。
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発言数 41件
初発言日: 1995-08-23 / 最新発言日: 2007-06-28 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○説明員(千坂正志君) 会計検査院では、社会保険庁のデータ通信サービス契約につきましては、多額の経費が投じられており、社会的関心も高いことなどから重要な検査事項と考えており、毎年度検査を実施しているところでございますが、平成十八年度までの契約に係る契約書は作成されていなかったと承知しております。
○説明員(千坂正志君) 契約書の作成を省略できる場合については、予決令等に定められているところでございますが、契約の性質又は目的等から見て契約書の作成を省略することが妥当であったかどうか、十分検査してまいりたいと考えております。 そして、検査の結果、会計検査院法第三十一条、それから予算執行職員等の責任に関する法律第四条で定める要件に該当する事態が認められる場合には、それぞれの法令に基づき厳正に対処してまいる所存でございます。
○説明員(千坂正志君) お答え申し上げます。 会計検査院では、警告決議等を踏まえまして、平成十七年次に、社会保険オンラインシステムに係る契約金額の算定方法等や刷新可能性調査におけるシステム費用の妥当性についての記述内容などについて検査いたしました。 その結果、ソフトウエア使用料等の算定において、ソースプログラムや開発に従事した技術者の作業日報等の提出を受けていないため、開発規模、開発効率、人件費単価等の妥当性について事後の検証が
○説明員(千坂正志君) お答え申し上げます。 委員の御指摘は、十七年度決算検査報告の特定検査対象に関する検査状況において記述しております一連の労働局の会計経理に係る会計検査の結果、労働局等において不正支出等により捻出した資金を別途に経理していたものについてのお尋ねと存じます。 その別途に経理した資金の使途等につきましては、関係職員の申告によるもので、その裏付けとなる関係資料は既に廃棄されていたため、その詳細についてまで正確に確認
○千坂会計検査院当局者 平成十七年度環境省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項一件であります。 検査報告番号三四二号は、二酸化炭素排出抑制対策事業で設置した小型風力発電機の発電量が消費電力量を下回っていたため、二酸化炭素排出量が削減されず、交付金交付の目的を達していないものであります。 以上、簡単でございますが、説明を終わります。
○千坂会計検査院当局者 平成十七年度防衛庁の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項九件、意見を表示しまたは処置を要求した事項一件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項三件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。 検査報告番号一号から八号までの八件は、会計経理が適正を欠いているものであります。 同九号は、職員の不正行為により
○説明員(千坂正志君) 厚生労働省によって既に告発などが行われていれば、会計検査院が重ねて検察庁に通告する必要はないと考えております。
○千坂会計検査院当局者 平成十七年度厚生労働省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項二百六十六件、意見を表示しまたは処置を要求した事項一件、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項三件及び意見を表示しまたは処置を要求した事項に対する処置状況二件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。 検査報告番号一九号から九九号までの八十一件は、
○説明員(千坂正志君) 検査の結果につきましては厚労省の方に伝えております。
○説明員(千坂正志君) 北海道労働局ほか四労働局において私的流用が確認された計十三名については、すべて既に本人が捜査当局に逮捕され又は厚生労働省において刑事告発等が行われておりますので、本院として刑事告発する要はないものと承知しております。
○説明員(千坂正志君) お答え申し上げます。 今回の四十七労働局の不正経理の事態について、関連して会計検査院が検察庁に通告した事例はございません。
○説明員(千坂正志君) 北海道労働局ほか四労働局において私的使用が確認されたのは計十三名と承知しております。
○説明員(千坂正志君) 内容は同じなんですが、逮捕済みのほかに退職した者とか、そういう者を含めて十三名ということでございます。
○説明員(千坂正志君) お答え申し上げます。 広島局で逮捕者三名、兵庫局で逮捕者二名、北海道局で逮捕者一名、秋田局で逮捕者一名と承知しております。
○千坂会計検査院当局者 お答え申し上げます。 在沖縄米海兵隊のグアム移転経費の日本側負担については、一般会計からの支出や国際協力銀行からの出融資などによるとされておりますが、負担の内容や方法については今後具体化される話であると聞いており、詳細は承知しておりません。 このため、会計検査院としては、これに対してどのように検査するかということを現時点でお答えすることは難しいところでございます。しかしながら、グアム移転経費については、多
○千坂会計検査院当局者 お答え申し上げます。 事例で記述しております防衛施設局では、平成十八年三月に指名競争入札を行いました設備工事におきまして、九社が入札に参加しておりました。そして、防衛施設局が保管している工事費内訳明細書を比較するなどしましたところ、落札した会社を含む六社において共通の誤字が認められました。 具体的に申し上げますと、消火ポンプの「消火」が食べ物を消化する「消化」になっていたり、水石けんを数える単位を「個」と
○千坂会計検査院当局者 お答え申し上げます。 防衛施設庁では、入札参加業者の不誠実な行為の有無、並びに真摯な見積もりを行っているかにつきまして確認するために、一定金額以上の建設工事の入札に当たり、工事費内訳明細書の提出を入札参加業者に対して求めております。 今回、防衛施設庁の談合事件を踏まえまして、防衛施設局の会計実地検査におきまして、入札参加業者がそれぞれ適正な見積もりを行っているか確認するために、まず、防衛施設局が入札参加業
○千坂会計検査院当局者 お答え申し上げます。 会計検査院といたしましては、本年次の防衛施設庁の検査におきまして、今回の談合事件を十分念頭に置いて検査を実施いたしました。 検査に当たりましては、防衛施設庁が過去二年間に発注した契約金額五千万円以上の建設工事について、予定価格は適切であったか、入札契約事務は適切に行われていたかなどについて検査を実施いたしました。また業務委託につきましても、防衛施設技術協会への委託を中心に、再委託の状
○千坂会計検査院当局者 内閣へ送付する日時につきましては、現在まだはっきり確定しておりませんが、近日中に送付を想定しまして、準備を進めているところでございます。
○説明員(千坂正志君) お答え申し上げます。 環境省が随意契約により発注している役務契約、物品購入契約等につきましては、予定価格の算定は適正か、契約の履行は適正に行われているかなどに着目して検査を実施しておりまして、その際、随意契約とした理由等についても留意しているところでありますが、これまで検査した範囲内では、会計法令に違反があったとして検査報告に掲記するような事態は見受けられませんでした。