文教委員会
○千葉委員 初中局長さんの御承知のところは大体どの県とどの県でしょう、多いところは。
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発言数 2,644件
初発言日: 1959-07-31 / 最新発言日: 1978-04-14 / 1 ページ目 / 全体 133ページ
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○千葉委員 初中局長さんの御承知のところは大体どの県とどの県でしょう、多いところは。
○千葉委員 現実に資格のない人に資格をつけるための講習をやるということ、これは大事なことですけれども、これに頭が向き過ぎちゃって、免状のない者をとにかく入れておいて、講習を受けさせてそして免状を持たせればというような、その場しのぎになりやすい傾向がある。これは幾ら長期講習といったって、学校のあるときそう出られるものではありませんから、夏休みとかあるいは三月休みとかを利用するんじゃないかと思うのです。そんなように考えていきますと、やはり体
○千葉委員 長期講習のその費用は文部省が出して、それで受講する本人の旅費だとか宿泊とか、そういう費用は出していませんね。講師の謝礼とか会場費とか、そういうものだけですね。
○千葉委員 初中局長に伺いますけれども、いまのそれでよろしいですか。
○千葉委員 ちょっとそこのところがわかりにくいんですが、五%というのはどういう……。
○千葉委員 これは別のところの調べなんですけれども、資格のある者、つまり有資格者の配置が小・中で学校数に対して六六%と出ているわけなんです。それから高等学校で七五%、こうなっているわけなんです。これは違いましょうか。
○千葉委員 有資格だけではないのですね、七一%というのは。
○千葉委員 じゃ、その数字の開きなんですけれども、これは小学校、中学校の全体に対して七一%とおっしゃるわけなんですか。
○千葉委員 高等学校はどのくらいになっておりますか。
○千葉委員 そうしますとかなり数字に違いがありますけれども、これは養護学校とよく間違われて困るのです。養護教諭と養護学校の教員は違うのですけれども、それはよく間違われまして、皆同じように言われるのです。そういう意味で私もはっきり申し上げておきますけれども、養護学校も含めて学校の数を数えたのでしょうか、七一%は。
○千葉委員 この法案につきましてはいろいろの方面からかなり問題が出されまして、なお解明していきたい点がかなりございますけれども、時間の都合上、早速養護教諭の問題に入らしていただきたいと思っております。 この法案の中で、国立養護教諭養成所の三カ所を廃止する、つまり北海道教育大学、千葉大学、大阪教育大学、この国立養成所を廃止する、こういうふうに出されております。廃止したならば、その後、あるいはその前からも、国立大学に養護教諭の養成課程を
○千葉委員 つまり、四年制の養成課程の国立の七カ所、今度二カ所、こういうわけですね。そうすると七カ所の、たとえば茨城、愛知、千葉、大阪、旭川、徳島、熊本、それに弘前と岡山を加えて九カ所。私が考えておりますのは、これではとても需給計画に足りないように思うのです。そういう意味で、将来は一県一養成課程をというようにやっていきたいと思うのですけれども、当面やはりもう少し急ぐ必要はないでしょうか。というのは、いま大臣がおっしゃった、大体五千人免許
○千葉委員 ことしの各県の予算編成に当たって、特に養護教諭の数が少ないというところはかなり各県でございましたようです。少ないのをどうするかということになったときに、要するに無免許の人、養護教諭の免許状でない、いわゆる高等学校に看護科を設けて准看護婦の免状を持った者でございますとか、それから養護教諭の免許状のない人、そういう方を養護助教諭として一県で三十名くらい補充している県が東北の方にあると聞いたのですが、その点についてお知らせ願いたい
○千葉委員 いまの千二百名の資格養成の講習ですけれども、これは免許状を持たなくて学校に勤めている者の講習ですか、それとも免許状がなくてこれから学校に勤めようとする方の研修なんですか、どっちなんですか。
○千葉委員 そうしますと、先ほど大臣がお述べになりました五千人の免許状を出して二千五百人が就職した、その五千人のうちの二千五百人は他の職種に行っているわけなんですね。二千五百人だけは学校に入った。学校の方は、いまおっしゃられた無資格の者が千二百人とにかく講習を受けて免状をもらう、これが現実なわけなんですね。そうすると、いまこれらが配置されているのは小・中で大体何%なんですか、これを含めて配置されているのは。
○千葉委員 私はそれを含めていろいろ計算しまして六六%という数字じゃないかなということでこれを拝見したので、私が調べたわけではありませんけれども、大体そういう意味で充足率がまだ足りない、こういう判断をしたわけなんです。 それから、複数配置になっているというところは東京とか大阪ぐらいが主なところであって、他はなかなか複数配置になっていないですね。大きい、たとえば二千四百人の生徒のところでも一人しかいないというような資料もここへ出てきて
○千葉委員 これは急ぎませんけれども、後で資料をいただきたいと思います。 それで、養護教諭が一人で児童なら児童、生徒なら生徒を見られる範囲というのは大体どのくらいと思っていらっしゃいますか。
○千葉委員 そうしますと、全校必置にする、それからいまおっしゃった複数配置を含めて、まだ大体どのくらい足りないと思っていらっしゃるのでしょうか。というのは、私がいま伺いましたのは、一人の養護教諭が大体何人ぐらいかと言ったら、局長さんは六百名くらいとおっしゃったのですが、養護の先生方の研究したものを拝見して勉強させてもらいましたら、少ないにこしたことはないけれども、一人が大体三百名くらいなら各方面の管理が行き届く、こう言われているわけです
○千葉委員 一校一名必置というのは当然のことで、養護教諭を置くという昭和十六年の当初から言われているわけなんです。私どもの考えでは小さい学校、それから分校まで置きたいということなんです。そうしますと、話は戻りますけれども、小さい学校、それから分校を含めて、いま配置していないところはどのくらいあるのでしょうか。残りのパーセンテージですが、学校数にするとどのくらいになるのでしょうか。およそで結構です。
○千葉委員 そうしますと、私の考えとしましても大学の養成機関できちっと養成していくということは結構なことですけれども、いまほんの緒についたばかりなんで、これから数をふやしていかなければならないし、内容的にはまだかなり問題点もございます。そうした場合に、現在あります国立養護教諭養成所、二年なり三年制なりがありますね、それを幾つか廃止して養成課程に持っていく、そんなことだけではなくて、いま各県にあります大学に新しく養成課程をつくっていくとい