「南戸義博」の過去の国会発言

発言数 31件

初発言日: 1987-08-26  /  最新発言日: 1997-05-28  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○南戸説明員 お答えいたします。 キャブオーバー型のトラックとかバスというのは、運転席から見た場合、非常に大きな視野、視界が得られるということで、こういった点については安全上非常にすぐれているというふうに思います。また、特にバスの場合ですけれども、キャブオーバー型の車両の場合には、低床式なバスをつくるという意味でも、非常に有利な構造であるというふうに思っております。 しかしながら、先生から今御指摘いただきましたように、一たん衝突

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○南戸説明員 現在は、昔に比べますと高速道路が非常に普及してきておる、あるいは車両が引き続いて増加しておるというような状況から、昔では必ずしも事故に結びつかなかったような、ちょっとした操作ミスでも、最近は、平均的に車間距離も短くなってきたせいもあると思いますが、事故が起こりやすい。事故になった場合、高速道路なんかでは多重事故が、昔は起こっていなかったわけですけれども、最近はやはり次第に起こるようになってきたという現状かと思っております。

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○南戸説明員 車の安全対策は人、いわゆる運転をする方の安全の意識を高めていくということ、また車それ自体、そして道路、この三つをバランスよく進めていかなければいけないというふうに思っております。 道路については先生今御指摘の、将来の百四十キロというような構想などについては、やはりその速度で走るには道路も、従来の道路設計ではなくてそれに合ったような安全な道路設計が当然必要であろうというふうに思っております。 車についてでございますけ

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○南戸説明員 先ほども申し上げましたように、また先生も御指摘のように、キャブオーバー型車両は安全性でも非常にすぐれた面もある、しかし一たん衝突すると、やはり弱いところがあるということで、この問題をどういうふうに解決していくかということで、運輸省としても関係の方々と一緒になって現在取り組みをしておるところでございます。 具体的には、バスについては平成七年、一昨年でございますが、十一月から対策のための検討委員会を設けて、バスの運転手の方

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 先生御指摘のとおり、高速バス等の衝撃吸収のためにハンドルが変形しゃすいような構造を一部採用を始めているというところが二社ございます。こういった新技術も、今後全体に広げていく場合にどのような効果があるのかを再確認し、運転席の安全対策の向上のために引き続いて私どもも検討してまいりたいというふうに思っています。

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 検討委員会は、先生おっしゃいましたように、学識経験者、運輸省、バス事業者、運転者、メーカー、こういった方たちに集まっていただきまして、今月中にも検討委員会を開催し、対策がどのようなものができるか早急に検討してまいりたいと思っています。その中で、基準化すべきものについては基準化を検討していくということで対処してまいりたいと思っております。

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 低床式でございますけれども、高速バスとか観光バスというのは、先ほども先生お話しありましたように、乗客にとっては眺望がよいとか、あるいは都市内の路線バスについては高齢者等の乗降が容易だというようなことで低床運転席というのは昨今導入が進んでいるというような状況でございます。 また、安全面については、先生御指摘の問題はもちろんあるんですけれども、運転手にとって前をよく見るという意味の視界という意味では非常に視界が確

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 例えば、席をスライドさせるというようなことについては欧州のメーカーが一つ検討はしているということでございます。加速度的には非常に厳しいというようなことも想定されますが、そういった問題をどのように解決していくかというようなことは、やはり欧州のそういったメーカーの研究実績も参考にしてみたいというふうに思っております。

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) この八月の東名の事故は、防音壁にバスがぶつかって屋根が吹き飛ぶという非常に異例な事故でございます。この事故について、そのときの被害とどういう関係にあったのか、非常に貴重な事故として今、事故総合分析センターというのがございますけれども、そこで徹底的に調査をしていただいているところでございます。

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 平成四年の運輸技術審議会で、将来の自動車の安全性の確保のための技術方策ということについてまとめられております。それ以前におきましても、バス関係については、例えば座席ベルトの装備とか、あるいは先ほど先生もお話しありましたブレーキ関係とか、あるいは内装材の難燃化とかいろんな対策をしておりますけれども、その強度等についてもまずは非常に衝突事故が多い乗用車について優先して実施しておりますが、バス等についてもその衝突安全性

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 今のシートベルト、現在、基準では二点式が規制としてかかっておりますが、三点式というのは、やはり衝突した場合に体が前にのめらないという意味では非常にすぐれております。したがって、バスにも三点式が特に運転席等について採用できないか。 あるいはエアバッグ、一応技術的に、先生御指摘のとおり乗用車の技術そのものを採用すればなかなか効果は期待できないんですが、バスなりにハンドル部分についてどのような工夫をすればエアバッグ

1995-11-09 参議院

運輸委員会

○説明員(南戸義博君) 確かに、ノルウェー等におきましては、屋根の部分に対して十トンぐらいの負荷をかけて試験をしているということでございます。しかし、先ほどのECEのR66というのはヨーロッパ全体で基準をつくったわけでございますが、現在英国で採用しておりますが、ほかの国についてはまだ基準として採用するかどうかを検討中でございます。 世界的に見まして、こういった衝突安全、あるいはバスが転落したとか横転した場合の基準というのは、本格的に

1995-11-08 衆議院

運輸委員会

○南戸説明員 最近、バスの連続の事故あるいはトラック等が関連した事故が起こっているわけですが、これらに対してどのような対策を実施してきたのか、またこれから実施するのかという点でございます。 まず最初にバスでございますけれども、最近のバスの事故では、乗客ももちろんでございますが、特にバスの運転手の方が亡くなるという事故が続いております。衝突時のバスの運転手の安全性の確保については、平成四年三月に運輸技術審議会で将来の自動車の安全性につ

1995-11-02 衆議院

交通安全対策特別委員会

○南戸説明員 お答えさせていただきます。 理事の状況等について御指摘がございました。特にその点についてお答えさせていただきます。 JAFの設立及び発展の経緯を見ますと、自動車メーカーとかディーラー関係者が果たしてきた役割というものはやはり大きなものがございます。そういった関係で、JAFの理事に自動車ディーラー等の関係者が多いというのは、こういった経緯があるというようなことで理解しております。 しかしながら、先生御指摘のように

1995-09-13 参議院

決算委員会

○説明員(南戸義博君) お答えいたします。 今回の道路運送車両法の改正によりまして自動車ユーザーの保守管理責任、こういった点について明確にさせていただいたとともに、検査・整備制度の大幅な簡素化が図られたところでございます。 〔委員長退席、理事大木浩君着席〕 この見直しの実施後二カ月近くたちつつあるわけでございますが、一カ月目の段階で調査いたしましたところ、検査・整備にかかわる一般ユーザーの関心が高まっておりまして、そうい

1995-09-13 参議院

決算委員会

○説明員(南戸義博君) 車検期間につきましては、運輸技術審議会におきまして最近における自動車技術の進歩等を踏まえまして専門的、技術的な検討が行われたわけでございます。 その結果、現行の自動車検査証の有効期間についてはおおむね適当ではございますけれども、車齢十一年を超える自家用乗用車については有効期間を二年とすることが適当だというような答申をいただきました。これを受けまして、車齢十一年を超える自家用乗用車等については有効期間を二年と改

1995-09-13 参議院

決算委員会

○説明員(南戸義博君) 農耕用トラクターの車検の有効期間につきましては、先ほど御説明いたしました運輸技術審議会でも検討されました。その結果、車齢が十年を超えたものについては、先ほどの話と同じでございますけれども、有効期間を延長しても問題がないということで、今回の改正の際に、農耕用トラクターについても十年を超える場合には有効期間が二年となったところでございます。 しかしながら、ただいま先生が御指摘のとおり、この法律が審議されました昨年

1994-05-27 衆議院

決算委員会第一分科会

○南戸説明員 お答えさせていただきます。 自動車の検査制度については道路運送車両法において規定されているところでありますが、この法律が制定された昭和二十六年以降、自動車の使用実態や自動車技術の進歩等を踏まえて適宜見直しが行われてきております。特に昭和三十年には、検査について民間能力の活用の見地から指定自動車整備事業者制度、いわゆる民間車検制度を導入するとともに、昭和四十七年には、交通事故の急増、自動車公害の悪化等に対処するため、いわ

1991-03-11 衆議院

予算委員会第六分科会

○南戸説明員 お答えいたします。 我が国におきます自動車のリコール制度は、昭和四十四年に制度が発足して以来今日まで、厳正にその運用に努めてきているところでございます。その間に国産、輸入車と合わせまして約七百五十件、台数にいたしますと約千五百六十万台のリコールを実施してきております。そして、自動車の安全性の確保に重要な役割を果たしてきていると私どもも考えております。 リコールにかかわる基準は、道路運送車両法に関連する省令でございま

1991-03-11 衆議院

予算委員会第六分科会

○南戸説明員 最初の、今のリコール制度は安全性の確保等に十分機能しているかどうかという点でございますが、先ほど申し上げたとおり、これまで非常に安全性の確保に重要な役割を果たしてきておるというふうには考えておりますが、なお一層充実をすべき状況にあるというふうに存じております。 二点目の米国の状況についてでございます。 米国においては、先生も御指摘のように、消費者から情報を受け取って、それらの内容を消費者にフィードバックいたしました

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