「卜部政巳」の過去の国会発言

発言数 1,376件

初発言日: 1964-02-12  /  最新発言日: 1972-07-27  /  1 ページ目 / 全体 69ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 今回日本列島を襲いましたところの豪雨というものが各所に甚大な被害を与えておる、中でも島根県の場合は特にひどいということが、資料においても明らかにされておるわけであります。きょうの新聞を見ましても、田中総理が、この災害には金を惜しまない、全力投球を行なう、このように言っておられるわけでありますが、当然、こうした資料に基づきまして、総理府としましてもすでに具体的な腹案、こういうものができておるだろう、このように考えますが、その点

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 長官、私はひとつ具体的に申し上げたいわけですが、大臣もおいでになりましたが、島根県に桜江町という町がありますね。これが水害に見舞われている。この桜江町の財政規模は四億円ですよ。さらに標準税収入が二千七百万円。今日の被害額が六十七億円ですね。いま長官は現行法云々というようなことを言われていますが、いわゆる激甚災害、天災融資法、これを適用して一〇〇%の補助率を出したって、この金額が示すように何ら足しにならない、足しにならないとい

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 いま長官が申されたとおり、これはあながち島根県に限られた問題ではないわけですね。だからやはり特に強調しておきたいのは、財政規模にかかわらずということになりましても、現実には法律があるわけですね。ですから、こういう場合には特別法が必要だと思うのです。その点では、特別法を必要とするかどうか。また、今回の水害、日本列島を襲った災害にかんがみて、ひとつこれをつくる意思ありやいなや、この点をお伺いいたします。

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 長官、もう災害が過ぎて二週間になろうとしている。その中で、まだ資料が集まらぬ、調査が終わってないということは、私は全く理解に苦しむところです。大臣もおいでになりますが、大臣自体は、この江川水系に立ってずばりずばりと住民を勇気づけることば、さらにこれはおそらく実行していただくでありましょうが、そういう発言をなされているわけですね。こういうような現実がいまあるのですから、当然に、いま申し上げた具体例もありますように、立法措置を必

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 建設大臣がいち早く視察をされて、地元民に勇気と自信を与えていただいたことについて、まず感謝を申し上げたいと思います。 しかし、私、先ほどの大原委員の発言と関連をして、若干地元民が不安を抱いておる点を指摘をしたいと思うのですが、大臣もおっしゃったように、あの川の幅を広げなければいかぬ、町全体をやはり少し変えていかなければいかぬということがありますね。にもかかわらず、きのうの時点では原形復旧である。査定官が来るので川本町の準

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 幸いにして私も籍を建設委員会に置いておりますから、具体的に河川の問題、橋梁の問題等についてはその委員会でつまびらかにしたい、このように考えますが、ただ一点、桜江町にしても浜原にしても川本にしても、言えることは先人のことば。いわゆる古い人たちがつくり上げてきた。たとえば竹林なんか、江川河畔にあるわけなんです。そういうものを伐採してしまって、そのあとに堤防をつくった。その堤防が一気に解決しておるような場合はいいけれども、五カ年計

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 政務次官、いまのおことばは前向きだと思っていらっしゃいますか。たとえばいま建設大臣が、江川の幅を広げていく、さらにそうした被害を受けた町村の町ぐるみを考える、これはもういわゆるほんとうの前向きの姿勢ですね。これはいままでにとられていない措置ですよ。自作農維持資金も天災融資法もありますけれども、若干のかさ上げをいたします、それ以外には残念ながら何もございませんという。たとえば建設大臣が言うように、町づくりはできました、家もでき

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 時間がありませんから、ひとつ端的にお答え願います。 そこで、この農民の方々には、いまの話の焦点をしぼりますが、休耕措置なんかを与えて反当たり三万円の補償をするとか、こういう具体的な案はございませんか。

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 時間がありません。これもひとつ小委員会並びに農林水産のほうへ参りまして具体的にやりたいと思いますが、これの支払い期日は旧盆の八月十二日ごろまでにやれるということ、これが一つ、それから二つ目は、休耕よりも上回る金額である、このことを確認してもよろしいですね。

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 こういうことですよ。ともかく郵便局は水につかる、それで家のほうも水につかっておる。しかしながら、郵便局のほうが優先をしますからそこに出てまいりますが、こういう場合に、やはり率直に言いまして非常払いなどということはちょっと無理なんです。こういうときにこそ郵政省あたりは郵政局に命じて、そうした疲労こんぱいに達している職員によって業務を推進するんじゃなくて、ワゴンあたりを持ってきて、どうぞ非常払いをいつでも受け付けます、私はこうい

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 委員部のほうから時間がないからということでございますが、通産省のほうへちょっと移ってまいりたいと思います。 先ほどもるる申し述べておりますように、今度の災害というのは、百聞は一見にしかずということで、委員長あたりもおいでになりましたが、聞いておるというよりも見てみなければわからない状態です。二階の家屋なんかが埋没していくような状態ですから、当然農民のみならず中小企業者、この方々の工作機械、こういうものはもうどろの中に埋も

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 いま申されたように受付が四億、こういうことでありますけれども、これは松江市がとりあえず松江市民に対して融資をする金額が約四億円、これは八十万以上ということでこういうことであります。こういうふうなことでありますから、おそらくこの四億円なんという受付は、これまさに先ほどの長官の話じゃありませんが、まだそういうPRの足らぬために申請が行なわれていないと思うのですね。その辺のPRを十分に行なってもらいたいことが一つ。それから保証協会

1972-07-27 衆議院

災害対策特別委員会

○卜部委員 今日に至って業務が再開したなんというのは、これはあたりまえの話です。いつからそういう水害に見舞われた郵便局が開設をできるようになったのか、同時にこういう非常払いをいつから始めたのか、こういう点をお伺いしております。簡単に……。

1970-12-08 衆議院

建設委員会

○卜部委員 第二点目の問題はこれから具体的に討議をかわしていきたいところだ、こう思います。 第一点の問題について、大臣もえらくむっとされた表情をされるし、与党の議員のほうからもけしからぬという声がありましたが、私は何もそのちまたのうわさを聞いて言っているのじゃない。根拠があるから言っておるのであります。これはもう新聞各紙が取り上げて、十二月二日には公然とこう書いてある。「自民党首脳が財界首脳に「来年の選挙資金を」と頼みにいき、同じ席

1970-12-08 衆議院

建設委員会

○卜部委員 大臣がおいででございますので、若干大臣にきびしいような話になりますが、今度の国会は申すまでもなく公害国会と名づけられておるわけであります。しかしながら、ちまたには、今度の国会は自民党の財界との癒着、いわゆるざる抜け法案だとか一歩後退した法案が提示されたとかなどということが言われております。それどころじゃなくて、今日、来年の参議院選挙の選挙資金をお願いをしたその場所で、財界のほうは即刻今度の審議の審議未了をお願いをした、そして

1970-12-08 衆議院

建設委員会

○卜部委員 前段の問題ですが、大臣のことばにひっかかるわけじゃないのですが、前段は水論議が始まったわけで、ヨーロッパあたりとは水に対する感覚が違うという問題があるのですが、私に言わせると、明治官僚の芳川顕正あたりが主になって、河川、橋梁は本なり、家屋、下水は末なりという都市計画が始まったわけです。こういうものがやはり尾を引いてきておりまするし、戦後になりますと高度成長です。何だかんだいっても、やはり住民の生活というものに直結するものが忘

1970-12-08 衆議院

建設委員会

○卜部委員 まあ、大臣の言われることはよくわかるような気がするのですね。ただ、私がそこに一まつの不安があるのは、先ほど申し上げたように第一次五カ年計画の失敗、第二次五カ年計画も、これは建設省が出しておる「動向」の中にもありますように、五カ年計画の達成時でまだ六八%というふうに書いてあるわけですね。そういう点から、今度は第三次五カ年計画、これが発足をするわけなんですね。そうした流れの中にあって、いま一兆円というものの半分を先取りしたとして

1970-12-08 衆議院

建設委員会

○卜部委員 大臣の言うことはよくわかるわけですよ。わかるのですが、先ほど私が申し上げたように、受益者負担を徴収しないところの都市については補助金を制限をしているという事実がありますね。実際問題としてあるわけです。交付金問題その他もあるのでありましょうが、そういうようなことと、下水道の完成を急ぐ、達成を急ぐという趣旨というものはだいぶぼけてしまうだろうと思うのです。それで、その方向というのはどういうかっこうになるのかといえば、結果的に、負

1970-05-12 衆議院

建設委員会

○卜部委員 課長、えらい歯切れの悪い答弁ですよ。それで何だかしどろもどろで、率直に言って意味がわからない。端的に答えてください。 そこで、まず私が指摘をしておるのは、確かに調査の問題については国で、国の予算執行の問題もあるけれども、国の遺産ですから、当然国がそういう点について調査していくというような配慮が、実際問題としてあってしかるべきだ。ただ、いまの答弁の中では、何か工事担当者がその費用をもって調査していくような感を与えていますけ

1970-05-12 衆議院

建設委員会

○卜部委員 次長は、私のことばが足らなかったために誤解をされておると思うのですが、この福市遺跡は私たちが掘ったのです。だから、それはよく知っている。ただ、米子市福市遺跡の宮畑地区、これが破壊された。御承知のように、私たちが掘った遺跡は本に響いてあります。福市遺跡についてのパンフを出しておる。国会図書館にもその調査の結果を出しておる。だからそれはいい。現実に破壊されようとしたのだ。しかしながら、率直にいって、私が文化庁に行って直訴して、初

← トップへ戻る