交通安全対策特別委員会
○吉浦委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 申すまでもなく、本委員会には、人命尊重を基本理念とした総合的な交通安全を推進するという使命がございますが、とりわけ、ここ一両年は、道路交通事故死者数が一万人を超えるという、国民生活にとってもまことに憂慮すべき事態であります。 この問題は、当委員会においても、今
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発言数 1,610件
初発言日: 1977-03-11 / 最新発言日: 1989-12-25 / 1 ページ目 / 全体 81ページ
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○吉浦委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 申すまでもなく、本委員会には、人命尊重を基本理念とした総合的な交通安全を推進するという使命がございますが、とりわけ、ここ一両年は、道路交通事故死者数が一万人を超えるという、国民生活にとってもまことに憂慮すべき事態であります。 この問題は、当委員会においても、今
○吉浦委員長 これより理事の互選を行います。
○吉浦委員長 ただいまの片岡武司君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉浦委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 江口 一雄君 岡島 正之君 片岡 武司君 関谷 勝嗣君 柳沢 伯夫君 関山 信之君 山田 英介君 田中 慶秋君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十三分散会
○吉浦委員 森林の保健機能の増進に関しては、大臣が基本方針を定めて全国森林計画において基本的事項を定めることから、国有林についても本法案の趣旨に則して対応していくべく、本法案の第十条で「国有林野の活用について適切な配慮をするものとする。」こうされているわけでありますが、具体的にどのようなことを考えておられるのか、お答えをいただきたい。
○吉浦委員 私は、森林の保健機能の増進に関する特別措置法案について、基本的な事項について質問をさしていただきたいと思います。 後で同僚議員の藤原、水谷両氏から事細かに質問がありますので、私は基本的なことのみに限って質問を申し上げたい、こう思っております。 まず、立法に至った経緯が明確でないではないか、こう思うのです。要するに、その必然性はどこにあったのか、また何が発端となってこの法案を提出をなさっておられるのか。いわゆるリゾート
○吉浦委員 ありがとうございました。終わります。
○吉浦委員 順番に通告をいたしておりましたけれども、時間の関係でちょっとゴルフ場関係の方を先にお尋ねをいたしておきたいと思います。 本法案については、新聞紙上等でゴルフ場の造成を容易にする保安林制度の改悪であるとの指摘をされているわけでありまして、この件について後ほどに技術的基準を質問するところでまた伺いたい、こう思っております。 まず、私の選挙区、いわゆる房総半島ですけれども、これを空から見ますとほとんど大地が虫食い状態のよう
○吉浦委員 ゴルフは私やらないけれどもゴルフ場の近所をよく歩くのですが、基準を守っていらっしゃればある程度、自然発生的なもの、動植物、そういうものが完全に死滅するような状態にはならないと思うのです。そちらに座っていらっしゃる方はほとんどゴルフをおやりの方だと思うのですが、ゴルフ場には一匹も蚊がいないのですね。一匹も蚊がいない、これは普通常識では考えられません。こうなると、今局長答弁にもありましたけれども、基準をきちっと守っていてそこで蚊
○吉浦委員 飲料水の問題でもう一点だけ伺っておきたいのですが、現に飲料水として水源涵養保安林からの水を利用しているところも少なくないというふうに思っておりますが、こうした生活に密接に利用されているような水源涵養保安林、これは今後ゴルフコースの造成を行わせるべきではないというふうに私は思いますけれども、この点について長官、どういうふうにお考えか、お答えをいただきたいと思います。
○吉浦委員 ゴルフ場の件はそれくらいにさせていただきまして、もとへ、本論に戻しましてこの法案の問題について伺っておきたいのですが、特措法でなければならない、なぜ特措法になさったのかという点を伺っておきたいと思うのです。なぜ森林法の改正として提案なさらなかったのか。 本法案は、農林水産大臣が保健機能の増進を図るべき森林の設定、整備に関する基本的な事項について基本方針を定め、全国森林計画及び地域森林計画等を追加して定めること、また、林地
○吉浦委員 わからない点がありますのでお尋ねをいたしているわけですが、本法案で、保健機能の増進を目的とするものであります、こうなっていますが、その法文でも「保健機能を高度に発揮させる」という文言を使用しているだけでありまして、その保健機能とは何であるか、明確にこれは定義されていないのではないかと思うのです。私もその保健機能ということについて考えてみま したけれども、何と説明していいのか、森林法を見ますと、保健保安林というものがあります
○吉浦委員 今定義について答弁をお聞きしましたけれども、林野庁として具体的にどのようなものを想定なさっておられるのか。言葉をかえて言いますと、森林の保健機能としてどの程度の範囲まで考えていらっしゃるのか、お答えをいただきたい。
○吉浦委員 次に、保安林の指定の解除の場合についてお尋ねをしておきたいのです。 住民の意見書の提出の手続がこういう場合にはされるわけですけれども、本法案では盛り込まれていないわけですから、この点が保安林制度の改悪につながるという批判もあるわけです。保安林としての機能が維持されてきているという理由づけから盛り込まれなかったということでありましょうけれども、最近の諸情勢から見まして、富士山ろくの名水で名高い柿田川と申しますか、ここでさえ
○吉浦委員 技術的な基準について伺っておきたいのです。 先ほども問題になっておりましたけれども、朝日新聞の「論壇」でこの法案に関する議論を読ませていただいたわけですが、林野庁は、厳しい総量規制、技術的基準を定めることで保安林の機能は維持されるというふうに主張されております。法律に委任されたその総量規制、技術的基準であるから容易に変えられないとは考えられるが、強化することはあっても緩めるようなことはないとしてもそういう点どういうふうに
○吉浦委員 この技術的基準は相当厳しい内容を織り込むことを検討されているようですけれども、そういうふうに説明を受けたんですが、そうなりますと、この基準にのっとってゴルフコース等の造成を行うことは不可能になりはしないか、こう思うのですが、そういうふうに解釈していいのですか。
○吉浦委員 この法案の技術的基準が厳しい内容であるとすれば、現存の手法であります林地開発許可基準に則して開発しようとすることになると思われるわけでございますが、それではこの法案をつくる意味が半減するのではないかと思うのです。 また、現存の林地開発許可制度では乱開発の防止が達成し得ないという問題が生じているところから、林地開発許可基準の強化は図られるべきではないかと考えるが、この点、どのようにお考えなのか、お答えをいただきたい。
○吉浦委員 その林地開発を行う場合に、開発する者は残置森林を四〇%残せば開発が可能のように運用がなされておるわけですが、この場合の残置森林は、自然森林と土地の形質を変更した後に植栽によって生ずる造成森林をも含めて運用されておるわけですから、この自然森林と造成森林の割合を明確にさせずに運用で行われるために大規模な造成によって土地の形質がまるっきり変更してしまうようなことが平然となされはしないかという問題、これは問題じゃないのか。この点、運
○吉浦委員 現行の法制では、一ヘクタール未満の林地の開発が連続して行われるような場合、いわゆる林地開発許可基準では縛れないという現実があるわけですね。こういう大面積の開発を結果的に許してしまうというふうに、いわば脱法行為とも見られるような不心得者が出ないとは限りませんから、山林が虫食い状態になってしまう。こうした弊害は何としても防止しなければならないというふうに思うのですけれども、こういうことに対するお考えはどういうふうに思っていらっし
○吉浦委員 最後に、長官と大臣にもあわせてお答えをいただきたいのですけれども、この法案は国民が森林浴を初めとして森林に親しむという大変いい面もあります。保健休養の場としての森林への期待が高まってきておりますし、森林の保健機能と他の機能との調和を図りながら山村の過疎という現実に何とか歯どめをかけようという、活性化を図りたいあるいは山村、林業家の皆様の熱い期待にこたえられるといったような確信のもとに出されているわけです。 最近の新聞を見