「吉田初次郎」の過去の国会発言

発言数 3件

初発言日: 1956-05-08  /  最新発言日: 1956-05-08  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1956-05-08 衆議院

商工委員会

○吉田参考人 私は日本羊毛紡績会会長の吉田であります。 近年の繊維工業の情勢にかんがみまして、長期的に見た総合的対策の必要であることは、業界のつとに考えておるところであったのでありますが、政府におかれましても、昨年の夏に学識経験者並びに業界の代表によって繊維総合対策審議会ができまして、諮問されたのであります。審議会におきましては、きわめて慎重に将来の需給の予想を立てまして、そのもとに必要なる総合対策を検討いたしまして政府に答申したわ

1956-05-08 衆議院

商工委員会

○吉田参考人 御質問に対し御返答申し上げます。貿易の正常化が叫ばれていまして、従来の外貨割当の形式をいろいろと変更するように叫ばれておるわけでありまするが、その一つとしまして、今お話の従来のメーカーの割当制を商社に移行するという意見もあるようであります。羊毛紡績におきましてはほかの原料と違いまして、戦前も現在も羊毛の輸入はほとんど全部が委託買付、メーカーが信用状を発行して貿易商はただ口銭を取って輸入しているというのが大部分になっているわ

1956-05-08 衆議院

商工委員会

○吉田参考人 毛の紡績におきましては綿と違いまして、根本的な紡績の観念が見たところあまり変っていないように見えますけれども、実際におきましては日本が戦時中しばらく鎖国的になっておりました間に、外国では非常に発達しまして、部分的に非常に改善が行われております。そのためにその部分を変えることによってその部分の能率が倍にも三倍にもなるような部門がある。たとえばウォッシングのごときは最近のものは戦前の三倍の能力があるというような工合に、毛紡績に

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