「吉田哲彦」の過去の国会発言

発言数 16件

初発言日: 1990-06-14  /  最新発言日: 1996-05-16  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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1996-05-16 参議院

外務委員会

○説明員(吉田哲彦君) 優生保護法につきましては、ただいま委員御指摘のように、不良な子孫の出生を防止する優生思想の法目的や、精神障害者や遺伝性疾患を有する者に対し、本人の同意なしに優生手術を行うことができるなどの障害者を差別する規定がありますことから、見直しをすべきものと考えておるところでございます。 ただし、その場合、見直しするに当たりまして、今、委員も御指摘のように、法律の名前をどうするのか、あるいは削除するにしてもどこからどこ

1996-05-16 参議院

外務委員会

○説明員(吉田哲彦君) 優生保護法につきましては、先ほど申し上げましたように、優生思想の問題があるわけでございますとともに、もう一つこの優生保護法の中には人工妊娠中絶の規定がございます。この規定については、先ほどから御意見のございますように、全面的に改正をすべきという御意見あるいは女性の自由意思による中絶を保障する法律をつくるべきだという御意見のある一方では、胎児の生命尊重のために中絶については強化すべきだというような御意見まで、国民の

1996-03-28 参議院

法務委員会

○説明員(吉田哲彦君) お答えいたします。 ただいまの御質問のように、女性の子宮の摘出につきましては優生保護法上は認められておりません。また、このような事例については、一部マスコミ等においてそのような報道がされておるわけでございまして、過去に数件そのようなケースがあったという報告を私どもは聞いております。

1996-03-28 参議院

法務委員会

○説明員(吉田哲彦君) ただいま正確な年次は賞えておりませんが、数年前にそのような事例が報道されまして、その段階におきまして厚生省から全国の都道府県あるいは医師会、さらには文部省にお願いいたしまして大学病院等に調査をさせていただきましたところ、大学病院関係で二件ほどそのようなケースがあったというふうに伺っております。

1996-03-28 参議院

法務委員会

○説明員(吉田哲彦君) 優生保護法につきましては、ただいま委員御指摘のように、不良な子孫の出生を防止するという優生思想の法目的や、精神障害者や遺伝性疾患を有する者に対する本人の同意なしに優生手術を行えるといった規定があることから、このような考え方に基づいた、実際の運用というものは最近行われておりませんが、このような規定そのものが残っておるということから、障害者団体を中心に障害者に対する差別であるということから、早急に改正すべきという御意

1995-06-08 参議院

法務委員会

○説明員(吉田哲彦君) お答え申し上げます。 もう先生御案内のとおり、近年の社会生活環境の急速な変化によりましていわゆる又トレスを持った方々が非常に増大しておりますし、また国民自身が心の豊かさを重視する傾向が非常に強いわけでございます。したがいまして、国民の精神的健康の保持・増進を図ることは大変重要なことでございます。 そのため、厚生省におきましては、昭和六十年度から各県に設置してございます精神保健センターにおきまして心の健康づ

1995-03-17 参議院

地方行政委員会

○説明員(吉田哲彦君) お答え申し上げます。 精神障害者の処遇が入院医療から地域ケアヘと大きく推移しております今日、緊急に入院または外来での対応をしなければならない事態など、緊急時におきます適切な精神科対応を行う体制整備が必要でございますが、委員も御指摘のとおり、一般救急医療とは異なりまして、精神科救急医療体制は全国的に見ても必ずしも十分に整備された状態であるとは言いがたい状況でございます。 したがいまして、平成七年度の予算案に

1995-02-01 衆議院

災害対策特別委員会

○吉田説明員 お答えいたします。 今回の災害体験によります身体的、精神的打撃に加えまして、避難生活の長期化は子供さんや高齢者を初めとする被災者の方々の心身の健康に大きな影響を及ぼすものと心配しているところであります。したがいまして、被災者の心の健康状態を取り戻すためには、適切な情報の提供とともに、一日も早く生活の安定が図られることがまずは何よりも求められるわけでございます。また、著しく心の健康を害されました被災者の方に対しましては、

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 お答えいたします。 東京大学医学部附属病院におきます放射性同位元素等の問題でございますが、昨年の十一月十六日に当庁の放射線検査官が放射線障害防止法に基づきまして立入検査を実施したわけでございます。東京大学医学部附属病院におきましては研究及び治療の目的で放射性同位元素等を御使用になっておるわけでございますが、立入検査の結果によりますと、放射性同位元素の管理不備が明らかになり、さらにその後、同病院の敷地内五カ所において自然

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 東京大学の医学部附属病院の敷地内において検出されました高い放射線の原因につきましては、現在東京大学の方で調査が継続中でございます。しかしながら、現在検出されました放射線については、今までの調査によりますと、放射性物質の核種はセシウム137とストロンチウム90が検出されてございます。また、中間的な状況ではございますが、今まで関係者の方々からお伺いいたしておりますと、どうもかなり古い時期に投棄、埋設がされたものではなかろうかと

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 お答えいたします。 東京大学医学部附属病院の敷地内で検出されました放射線のレベルは、先ほど申し上げましたように最高で自然放射線レベルの二百倍ということでございます。このレベルにつきましてはどのくらいかと一般的に比較をいたしますと、例えばその二百倍の地点に十七時間とどまった場合、胸のレントゲン写真一枚の放射線量と同等でございます。 〔委員長退席、志賀(節)委員長代理着席〕 そういうことで、その場所が人が常時立

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 東京大学医学部附属病院敷地内の汚染土壌につきましては、本来そういう汚染土壌があってはならない場所に汚染土壌があったわけでございます。そこで、原状復帰と申しますか、あってはならない場所にあったわけでございますから、あってはならない場所をあってはならないようにするということが趣旨でございます。 そこで、この五月末から具体的な作業に入っておるわけでございますが、基本的には、汚染した箇所がスポット的にございます。ですから、その

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 東大病院の問題に関しましては、まず立入検査の指摘事項三十七項目のうち三十六項目が改善されまして、残りの一項目についても近く改善される予定であり、結果的には比較的軽微な管理不備に関するものが多かったこと、また外部に影響を及ぼすようなものでなかったこと、さらには、当庁の指摘に対しまして東大病院が自主的に研究用放射性同位元素の使用を停止するなど、誠実に対応していただきました。また、改善の措置がとられているということから、当庁とし

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 委員御指摘のように、確かに東京大学医学部附属病院は、昭和四十一年及び四十八年においても放射性同位元素等の管理不備がございまして、当庁から指摘を行った経緯がございます。しかし、その四十一年及び四十八年ともに、当庁からの指摘に対しましていずれも改善措置がとられ、その報告を受けておるわけでございます。 東大附属病院の場合、放射性同位元素を取り扱います使用施設の老朽化に対する維持管理の不足、あるいは放射性同位元素を取り扱います

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 放射線障害防止法に基づきますいわゆる使用事業所が四千七百三十六でございます。しかし、そのほかに販売の事業所あるいは廃棄の事業所といったものもございます。そこで、 平成元年三月末現在では、私どもの障害防止法に基づきます事業所はトータルで四千九百五十五ということになります。もう現在では恐らく五千を超えておるということになろうかと思います。また、立入検査につきましては、御指摘のとおり大体例年、ここ数年、年間四百件程度実施してお

1990-06-14 衆議院

決算委員会

○吉田説明員 先生御指摘のように、確かに障害防止法の対象とする事業所は既に五千を超えております。また、私どもが立入検査をできます件数も年間四百件程度と限られております。そこで、私どもとしては、この立入検査についてはそのときどきの必要性に応じて重点的に事業所を決めて立入検査をやっております。と申しますのは、例えば五千の事業所の中に、密封された放射性同位元素のみを取り扱っておられるということでほとんど問題の少ないような事業所というものもござ

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