「和田一仁」の過去の国会発言

発言数 1,789件

初発言日: 1979-12-05  /  最新発言日: 1993-06-11  /  1 ページ目 / 全体 90ページ

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1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 みなみまぐろ保存条約からお伺いいたしたいのですが、朝から同僚委員の質問を聞いておりまして、大体私がお尋ねしたい中身はそれぞれお聞きいただいたように思います。時間も迫っておりますので、ごく簡単にお伺いして終わりたいと思います。 このみなみまぐろ保存条約、私どもは魚の保存という条約があると聞くと、また遠洋漁業業者といった人が操業する範囲等が狭められるのではないか、いろいろな規制がかかってきて、いわゆる公海漁獲自由の原則

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 オーストラリアとニュージーランド、我が国で国際的な保存や管理措置を決めて、今おっしゃるような資源の温存を図りながら適正な漁獲をしていこう、こういうことですけれども、これは先ほど来お話がいろいろありましたように、関係していない国の参入、この条約に無関係な国を入れていかないといけない、その方途についてはなかなか難しい、こういう感じでして、IWCの例もとられて、やはりそれがきちっとしないとその最初の目的がいつの間にか制限、禁

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 今お話ございましたように、幾つか、全米熱帯まぐろ類条約であるとか大西洋まぐろ類保存国際条約であるとか、水域ごとにそういったものがあるのですけれども、空白水域について話し合いが行われないと、やはりこういったところを中心に制約とかあるいは禁止とかいう方向が強まるのではないかと思うのですが、北太平洋水域、こういったところにおける国際機関づくりというものについてはどんなふうな状況になっておりますか。

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 時間がありません。ILOの方で一つだけお聞きします。 先ほどからこの百二十号、非常におくれているという御指摘がございまして、それに対して、注目されていなかったからあるいは検討していたからというような御答弁がございまして、批准促進の立場からこれからはやるんだというお話でございましたが、私もこれは日本の立場は非常に誤解されるのではないかというふうに思っております。ゆっくりやっていたんだと言えば言いわけみたいですけれども

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 もう大分予定の時間より過ぎてしまいましたが、私は、大臣の御答弁にございましたけれども、ILOの本来の目的がだんだん拡大されてきている、こう考えておりまして、従来の労働基準の底上げであるとかあるいは適応状況の監視といった本来の目的はそのままですが、それに加えて相互的な依存度が高まってきている中で、もっと多角的に人的な技術協力、こういうものも非常に重要視されるようになってきたのではないかと思います。したがって私は、こういっ

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 私、先月の委員会でも北朝鮮の問題についてお尋ねをいたしました。 それはやはりNPT脱退を何とか撤回していただきたいものだな、こういう思いが強かったわけですけれども、池田局長も中国に行かれ、北朝鮮のNPT脱退を何とか思いとどまらせるようなお話はいろいろしていただいたと思うのですが、そのときも大臣、確かにいろいろ努力をする、こういうお話でございましたが、現にどういう努力をされてきたか。 それとあわせて、今アメリカは

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 きょう閣議がございましたが、閣議でも恐らくこういったことについての話題が出たのではないかと思うのです。 さらに、その後の記者会見の中で、先ほども質問がございましたが、労働一号の試射を能登半島沖に向かってやっている事実があるのかということに対して、そういう情報をとっているという官房長官の談話のように聞いておりますが、今北朝鮮の置かれている立場というのは、我が国にとって注目をし続けなければいけないような緊張状態にあるの

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 先ほどの御質問にもありましたけれども、NPTを脱退してもいいというぐらいの強い姿勢に出ている、国際的な孤立化も覚悟の上でそういう姿勢に出ているという裏には、人によっては、もう既に核弾頭を持っているんだという見方をする人もおるぐらいですね。それはある意味ではつくるぞという宣告であり、いや、持っているというあかしでもあるかもしれない。能力的には、自分で開発するまでにはまだ若干時間がかかるかもしれませんけれども、あるいはどこ

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 こういった問題については、また機会があればお尋ねしたいと思います。 きょうは日中、日本・ネパール間の航空協定で一つだけお聞きして終わりたいと思いますが、従来ともいろいろ言われておりましたけれども、以遠権の問題について、このままでいいとお考えになっているのか、これはやはり改定していくべきだとお考えになっているのか。これは日米航空協定の中でこういう問題が出ておりますが、これについて一つ。 それから、ネパールですが、

1993-06-11 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 時間が来ましたのでやめますが、航空協定に絡んでいろいろ思うことは、領空・領海の問題あるいは海底資源の問題、それから尖閣列島の問題等々非常にたくさんの問題が今我々の目前にあるな、こういう思いがあります。それぞれの国がそれぞれの権益のために相当意識的に動いている中で、日本はきちんとそういう国際社会の中でみずからの権益は守るのだ、そしてそのことをきちっと主張すべきときには主張するという外交姿勢を貫いていただきたい、御要望して

1993-05-26 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 新政権ができて、経済援助をしてまた再び騒乱が起きるようなことがあったのでは援助も役に立たないので、安定した政権ができることが望ましいわけですが、これは選挙の結果を見ないと何とも言えないと思うので、またの機会にいたします。 きょうは、条約についてはもうきようでおしまいということでずっと続けてまいりましたので、私にとりましても最後の質問の機会に、確認しておきたい点を何点か御質問させていただきます。 現在、児童の人権

1993-05-26 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 今の大臣のお話ですと、新政権樹立前にも関係各国と話し合ってそういった援助をしてもよろしいのではないか、今話を進めておられるということでございます。新政権、どんなものができるかわかりませんが、政権樹立前にも援助をした方がいいというのは、やはりこれは相当重要だし、急がなければいかぬという判断だと思うのです。 最後に一つだけ、大臣、新政権はポル・ポト派を取り込んだ政権の方がいいとお考えになっているのかどうか、大臣の御見解

1993-05-26 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 初めに、大臣に二、三お尋ねいたしたいと思います。 カンボジアの選挙が今行われておりますが、当初、選挙になると大変混乱が起きるのではないか、こういう予想をしておりましたが、そういった予想とは異なって極めて順調に実施されつつあるというふうに思っております。これは、現地における関係者の努力、それから事前に選挙を妨害しようという行動がしきりにありましたけれども、これに対して、UNTACが極めて毅然とした姿勢で予定どおり行う

1993-05-26 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 この条約の批准に際して、国内法も予算措置も法改正の必要はない、こういう立場でございますけれども、いろいろ質問をしてまいりました中で、やはり各省庁との連携を密にしてより確実なものに改善していく努力は当然なされなければならないと思っておりますので、その点については念を押しておきたいと思います。 それから、批准した後、この児童の権利をもっと進めていくために、完全に保障しようとするためには、児童の権利に関するまだほかの条約

1993-05-26 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 大臣は近々OECDの会議にもお出になるというふうに伺っておりますが、参加国は既にこういったものをどんどん批准している、平均の批准数から見ても我が国はまだ低い、こういうことなので、できるだけ急いでいただけないかな、こういうふうに思います。 最後に、時間がまいりましたけれども、一つだけお聞きして終わりたいと思います。 この条約を批准することによって日本の体制をきちっとするのと同時に、国際的に、先ほど申し上げたような

1993-05-21 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 世界には人権が侵されている児童は非常にまだ数多くいる。私は、先ほどもいろいろな人権についての議論がございましたけれども、人権というのはまさに自然に与えられた固有の権利である、こう思います。地球の上に人類が誕生したときから自然に与えられている生存権、これが基本の人権である、こう思うんですね。したがいまして、これはいわゆる実定法上のいろいろな権利、こういうものと同じようには扱えない。そういう権利には、ある意味では制限もあれ

1993-05-21 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 私が申し上げたのは、条文の中の意味を、中身を変えろというのではなくて、中身により忠実な解釈で条文というのはあるべきだ、できるだけ原文に正確でないといけない、何か指摘されたら、やはりそっちの方が正確であったという判断をしたときに、これは当然変えられると私は思っておるのですが、それができるかできないかをちょっと伺ったわけです。

1993-05-21 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 時間が来ました。 実は、条約の中の訳語は適切でなかったと言って変えたケースはあるようです。あるようなので、今議論になっていることは持ち越されておりますので、また、これは中身がうんと変わるものであるかどうかもよく精査した上で、一遍検討させていただきたいと思います。 きょうはこれで終わります。

1993-05-21 衆議院

外務委員会

○和田(一)委員 私きょう、本題に入る前に、政務次官にカンボジアとモザンビークについてちょっとお話をお聞きしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 あさってからいよいよカンボジアで投票が始まるわけで、今、現地は非常に緊迫しているのではないか、こう思います。日本から行った新しい選挙監視要員もきょう、それぞれの任地に行かれたようでございました。そういったいよいよ選挙が始まる直前に際して、ポル・ポト派の選挙への妨害行為、阻止行動

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