「和田正江」の過去の国会発言

発言数 39件

初発言日: 1993-02-22  /  最新発言日: 2005-07-27  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 ただいま御紹介いただきました主婦連合会の和田でございます。 私どものBSEに対しての考え方、運動についてお話し申し上げたいと思います。 平成十三年九月十日、国内で初めてBSEの牛が確認されてから四年近くになり、現在までに二十頭のBSEの患畜が確認されております。一頭目の発生のときには行政の不手際が重なってパニック状態となりましたが、十月十八日以降全頭検査を実施し、最近ではBSEの牛の確認の報道もだんだん小さくなり、

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 先ほども申し上げましたけれども、全頭検査、将来永久に続けるべきということまでは言っておりませんけれども、今の段階で、特にアメリカの輸入再開というような強い声があり、しかも、アメリカで頭数をふやしたとしても検査の割合というのが一%にすぎない、あるいは、今二頭目が見つかりましたけれども、今まで検査を、日本と同様な厳しい検査をしていればあるいは見つかったBSEがあるのかもしれない、逆に言いますと、見落としていた患畜があるのかもし

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 先ほども表示について、きちんと表示をするような方向でということをお願いいたしましたけれども、今お話が出ましたように、外食産業についての原料の原産国表示、それが徹底していくということが一つ。それから、表示につきましては、国なり地方自治体が何かを決めてそれで表示をさせていくということと、自主的な表示というのの両方があると思うんです。 その自主的な表示については、今までいろいろ表示の問題に取り組んでまいりましたけれども、とも

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 先ほどもちょっと申し上げましたように、アメリカの消費者団体に今問い合わせているところでございまして、それが集まりますと、相当な意味を持ってくるのではないかと考えております。 今、私ども消費者団体も、国内だけを見ていて済む時代ではございませんので、それぞれ、EUなりアメリカなり、それからアジアなりというところの消費者団体とは非常に緊密に連絡をとり合っております。

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 確かに、非常に回数多く、リスクコミュニケーションあるいはパブリックコメントというような形で、消費者だけではなく一般の意見を聞くチャンスというのはあるようになってまいりました。それから、情報公開についても、いろいろな審議会がオープンになり、そこでの資料が一般に渡されるようになってから、ちょっとはっきりいたしませんけれども、十五、六年、やっとというところだと思うんですね。それまでは一切非公開だったというようなことから思いますと

2005-07-27 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 今までにもいろいろこういう状況があるというようなことは聞いておりましたけれども、きょう、はっきりとそれをわかる形で、本当に残念というか、そういう気持ちでいっぱいです。 そして、やはり新しい食品安全の組織体制というのがやっとでき上がって、リスク評価をする場というのは、リスク管理からは独立させるんだという考え方ででき上がった食品安全委員会ですから、どのようにしてというのは難しいんですけれども、少なくとも、今の制度ではだめだ

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 今お話のございましたように、やはり原産国だけではなくて、広い地域の場合に、その産地によっての味の違いないしはいろいろな違いが出てくるということも聞いております。 私ども、実際のところ実態についてはまだまだ知らないことが多うございますけれども、できるだけ細かく、その原産国だけではなくてその中の産地ということを、アメリカに限らず、これから現実問題をよく勉強しながら求めていきたい。原則としては原産国だけではないということをお

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 主婦連合会の和田でございます。 農産物検査法の一部を改正する法律案について、消費者の立場で意見を申し述べます。 今回の法案に対して幾つかの疑問点はありますが、現段階ではおおむね妥当と考えております。現段階ではと申し上げましたのは、新食糧法が施行されましてからもし不都合な点がありますれば再検討が必要だということを考えておりますからです。 今回の改正法案は、新食糧法の制定に伴って提出されたものですが、新食糧法の実際

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 一点目の三点セットの義務づけにつきましては、私どももその義務づけを基本にすべきだというふうに考えております。 それから、買い入れの場合の一等、二等というような差が私たちが買うときの表示にはなかなかあらわれてこないではないかということにつきましては、確かにそのとおりで、それがわかって、しかも消費者にとって間違いなくわかるような表示、抽象的な文言ではそういうふうに申し上げたいのですけれども、現実の表示としてどういう方法があ

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 確かに、今お話ございましたように、すべてのお米がとにかくいい、見た目が非常にきれいにでき上がっているという状況の中で、着色粒なりそういうものがあるということについて消費者がお米屋さんに言っていくことが現実にあるだろうとは思いますけれども、逆にそれが、今お話のありましたような収穫直前の不必要な農薬の使用ということを促しているというような事実は一切知らないわけですね。ですから、やはりその辺について実態を明らかにして、これは別に

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 安全性の問題につきましては、今、国際平準化、国際ハーモナイゼーションということが言われまして、農業に限らず比較的厳しい日本の基準がともすると緩められがちになっているという面がございますので、私どもとしては、やはり国民の命と健康を守るためにということでさまざまな運動、先ほど申し上げました食品衛生法の改正についての申し入れなども含めまして、国民の命と健康を守るためにということでの運動を過去からもしておりますし、特に最近の国際平

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 時間をかけてとまでおっしゃっていただきまして、まとまるかどうかわかりませんけれども、発言させていただきます。 一点目の、消費者にとって求める表示ということにつきましては、先ほども申し上げましたように、文言で言えば消費者にわかりやすい表示、それから中身と表示が合っているかどうかという二点に尽きますけれども、現実の表示ということにつきましては、とっさでございますので項目の落ちがあるかもしれませんが、先ほど申し上げました、産

1995-05-11 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 安全性の問題も含めまして、検査ということにつきましては、将来、先ほど私も申し上げましたように、新食糧法が施行されましてからというのは、輸入の今後の、今おっしゃいました数年後の場合も含めましてやはり見直し、ないしは今出ております検査法では十分に対応し切れないというような不都合が生じることが十分考えられますので、私どもも再検討の必要があるのではないかなというふうに考えております。

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 先ほども申し上げましたように、消費者がこの審議に参加できる機会というのは、一番初めの案をつくるとき、それから消費者専門委員会、さらには規格調査会と三つの段階がございますけれども、やはり消費者としては、全く素人の立場でそこに参加するわけでございまして、なかなか問題が難しいというようなこともございます。科学的な数値とかそういうものが妥当なのかどうかということの判断が難しい点もございます。 それからもう一点は、JASというの

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 主婦連合会の和田でございます。 JAS法の一部を改正する法律案について意見を申し上げます。 今回の改正案は、特別な生産方法または特色ある使用原材料に着目した特定JAS規格の新設、それから品質表示基準制度の拡充の二つになっております。品質表示基準制度の拡充につきましては、消費者にとりまして望んでいる表示の適正化の方向として評価いたしますけれども、特定JASの新設につきましては、特に生鮮一次産品を対象とすることはいろい

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 今お話がございましたように、確かに市場では今いろいろ野放しで勝手に表示をしているという状況の中で、ガイドラインによって一歩前進ではないかというお話もございました。 お話を伺っておりますと、確かにそういう面も感じないではございませんけれども、やはりそれは、先ほどもお話しいたしました繰り返しになりますけれども、有機農業の推進ということと両輪相まって、そして表示の問題あるいは製品の規格の問題というようなこととつながっていく。

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 すぐにJASマークの地域版、地方版という考えでいいかどうかというのはいろいろなとらえ方があると思いますけれども、それぞれの地方で、その地方の人たちが全部納得して、生産者もそれから消費者も納得するような基準ができれば、それを一つの基準としてしばらく使っていくというのも一つの考え方ではないかなというふうに考えております。

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 先ほどから申し上げておりますことの繰り返しになると思いますけれども、確かに表示というのは、私どもが商品を選ぶ場合の最大の選択の基準といたしまして大事なものではございますけれども、今回の有機農産物に絞って考えますと、有機農業がきちんと推進をされて、私たちが期待するような有機農産物というものが実際に生産されるという状況の中にあって初めて、有機農産物の規格であり表示でありというような問題というのが出てくるだろうと思います。今のよ

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 これはあくまでも、今私が考えました私個人の考えとお受け取りいただきたいと思いますけれども、やはりその地方地方の特色というようなものがございます。それから気象条件であるとかいろいろな条件がございますので、とにかくそれぞれの地方の特色を生かしたというのでしょうか、そういうものがまずあって、それが全国的に見た場合に統一的なもの、だれが見ても妥当な全国統一的な基準ができるということになったときに初めて、そのような考えで物事を進めて

1993-06-01 衆議院

農林水産委員会

○和田参考人 加工食品をメーンにいたしましたJAS規格の審議の場合に、消費者として参加できますのは消費者専門委員会あるいはJASの調査会、それぞれの場がございますけれども、今までの経緯をいろいろ考えてみましても、私どもの発言というものが十分に生かされていない面がある。それから、片桐さんもおっしゃいましたように、今できているJAS規格の見直しということが非常に不十分である、食品が日々これだけ変わっている中で非常に不十分であるということも痛

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