「國島芳明」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2018-05-17  /  最新発言日: 2018-05-17  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) 高山市の國島でございます。 私からは、高山市のユニバーサルデザインのまちづくりについてお話をさせていただきたいと思います。 資料、何部かあっておりますが、ユニバーサルデザインのまちづくりという資料を御覧いただければと存じます。 本日は、都市の概要、ユニバーサルデザインの考え方に基づくまちづくりの取組状況に続きまして、都市における主な成果と課題、それらを踏まえた一層の推進に向けた国へのお願い事項などにつ

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) 自治体といたしますと、管理をしている全ての道路あるいは全ての施設をバリアフリー化するということは大変時間も掛かりますし、不可能なことだと思います。 そこをどうカバーしていくかといいますと、やはりそれに関連する人たちの手助けといいますか、それがもう不可欠です。その意味において、やはり小さな頃から、人々には大きな違いもあると、そういうことが、自覚をして、それを認めて、自分としては何をすべきかということを考えてくれ

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) 私どもも、最初にこれを取り組む段階においては、市民の皆さん方のなかなか理解が得られにくかったのは事実でございます。 特定の人たちに対する特定の事業じゃないかというような認識が非常に多うございました。しかしながら、高齢化が進んでくるこの社会の中においては、いずれ自分もそういう立場になるんだということを、ある意味でちょっと時間を掛けて地域の中で議論をしていただくような機会を持っていただきました。地域の中でそれらの

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) 地方自治体においては、全ての施策、方向性というのは、今おっしゃられたことが全て関連してまいります。その意味において、関連する皆様方にお集まりいただいて意見を聞きながら、そこでの集約というのを政治的な判断の基準といいますか、参考にさせていただくというのは事実でございます。 その意味において、全ての権利が全て認められない状況に陥ることも地方の自治体では間々ございます。でも、それは、やはり先ほど申し上げましたように

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) 一番難しい課題だと思っておりますけれども、今、それぞれの市町村は人口減少に非常に悩んでいます。その人口減少の大きなものは、まあ少子化もそうでありますけれども、地方の自治体から都会へ出たらなかなか戻ってきてくれないということが非常に大きな要素になっています。そういう意味において、それぞれの市町村は、自分の市町村に誇りを持つということを盛んに今自分たちの行政の中での重要な課題として施策を進めております。 すなわち

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) コメントする立場にはございませんけれども、私どもの方の、例えば伝統的な国の文化財、これをやはり改修しようとする場合に、段差をなくすということがすごい課題なんですね。段差をなくすためにもう構造そのものを変えていかなきゃいけない。そうすると、その文化的価値がいわゆるなくなってくるというような状況にまで陥ります。 その場合に、じゃ、何を対応していくかというと、先ほど申し上げましたように、人の力というものがそこのとこ

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) ありがとうございます。 私どもも様々なハードの整備をしてまいりました。先ほど報告させていただいたように、整備をすることによって逆にまた不都合を生み出すというような現実も分かるようになりました。そういう中において、やはり様々な人がいろんな行動をするに当たってそれぞれの立場で動かれることについて市民の人たちがどういう理解を示すかということだというふうに私は思います。 その意味におきまして、やはり人には多様な個

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) まずは地域の実情を調査をするというところが一番大事だと僕は思っています。先ほど御報告をさせていただきましたように、この施策を進めていく段階でまず現実を理解するということをしなければならないということで、モニターツアーというのをさせていただいたと御報告させていただきました。このことによって、通常住んでみえる方が意識しないところがほかの方々、いわゆる違う方々によって見ていただいたことによって顕在化していくということが

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) やっぱり様々な障壁を乗り越えて人が生活しやすい環境を整えていくということになる、その基本はやっぱり人と人との関わりだというふうに僕は思っています。ユニバーサルデザインとは何なのか、そのユニバーサルデザインがなぜ必要なのか、そしてそのために自分は何をしなきゃいけないのかということが人々の心の中にしっくり落ちてこなければ、幾らハードの環境を整えてもこれは意味がないことではないか。 日本人が日本人として持ってきたア

2018-05-17 参議院

国土交通委員会

○参考人(國島芳明君) 道路等の整備につきましては、都市局の方からの支援もいただいたりとか、いろいろそういうことで進んでくることがあるんですけれども、ただ、私ども一番ちょっと心配をいたしておりますのは、例えば我々自治体では手の届かないところが整備されない。これは、こういうことを申し上げていいかどうか、具体的に言いますと、JRの車両の改良なんというのは我々の手の届かないところなんですね。でも、実際にお越しいただく方とか、それから使われる方

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