「園田清充」の過去の国会発言

発言数 639件

初発言日: 1965-08-09  /  最新発言日: 1980-05-13  /  1 ページ目 / 全体 32ページ

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1980-05-13 衆議院

災害対策特別委員会

○園田国務大臣 本法律案の提出に際しまして、議員各位の御努力と御熱意に対しまして、深く敬意を表するものでございます。 政府といたしましては、本法律案についてはやむを得ないものと考えます。御可決いただきました暁には、その御趣旨を体し、適切な運用に努め、地震防災対策のなお一層の推進を図ってまいる所存でございます。 なお付言して申し上げますが、実は、内閣の従来のこうした政府の意思表示の仕方に四つあるようでございます。そこで、けさの閣議

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 お答えをいたします。 私どもの国土庁といたしましては、三全総が示しておりますとおり、長期的な姿の中に立ちまして人口、産業の都市の集中を抑制しながら地方定住を図っていくということが基本でございますが、御指摘のとおり、当面の対策といたしましては国土利用計画法の的確な運用を図りつつ、三大都市圏におきましては特に宅地供給の促進のための財政金融上の措置の拡充あるいは都市再開発の推進、大都市地域における市街化区域内農地の宅地化へ

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 お答えいたします。 建設大臣から述べられたことと共通する考え方でございますけれども、国土利用計画法の第二条に定められておることを、理念としてそのまま私どもが受け取っておるわけでございます。国土が、現在及び将来における国民のために限られた資源であるとともに、生活及び生産を通ずる諸活動の共通の基盤であることにかんがみまして、公共の福祉を優先させ健康で文化的な生活環境の確保と国土の均衡ある発展を図るためにこれを総合的に活用

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 ただいま土地局長から御答弁を申し上げましたが、土地対策には、いま私どもは二つの問題に分けて考えておりますが、応急に緊急に対策を講ずべき措置、同時に、いま私自体が国土庁長官として長期的な姿の中で日本の土地政策のあり方というものを根本的に見直してみる必要があるのではないか、こういう考え方で、いま申し上げましたハビタットの会議、これがメキシコで開かれますので、次官外三名を国土庁としても派遣をすることにいたしておりますし、かつま

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 お答えをいたしますが、その前にさっき局長から答弁をいたしました中で若干補足をしたい点がございます。 それは一つは、いまのどういう層が宅地を求めているかというと、これはサラリーマン、これが六二%、それから所得から申しますと三百万以下の所得層がやはり六二%ということで、年齢的に見ますと三十歳から四十歳代に集中してこれが五〇%というようなこと、どうしてこういう層に土地に対する一つの集中があるのかということで、短期的な問題よ

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 建設大臣からいまお答えがあったとおり、私どもも認識は共通するものを持っておるわけでございます。ただ、国土庁といたしましては土地取引の投機的な姿が出ないようにということで、もし出たならばということで厳しい監視を続けながらおるわけでございますが、そうした中でいまの供給不足というものが地価の高騰の一原因になっておるというふうに受けとめております。地域的には効用増ということもございますが、今後とも監視の強化を図りながら総合的な対

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 御指摘がありました点につきましては、実は、昨年度御指摘のような住宅地に対する集中的な強含みの動きが見られましたので、これは要警戒だということで私どもの方では三大都市圏の担当部長並びに関係市の部長を緊急招集をいたしまして、監視を強化してほしい、同時に土地取引業者の動きがもしさようなことになればみずからの首を締めることになるので指導を強化してほしいということで会議をいたしますし、 〔委員長退席、小沢(一)委員長代理

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 お答えいたします。 御指摘のとおり、実は私自体が事務当局に、この公示制度のあり方でいいのかどうかということで制度運営の問題について、同時に発表の仕方等についても検討を要すべき問題だということで考えておりまして、そこで、従来のような公示価格制度をとった方がいいのかどうなのかということが一つ問題でございます。同時に、私どもの努力の足らなかった点も率直に認めなければならないと思います。たとえば東京都なら都において区の出張所

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 お答えをいたします。 一つは市街化区域内の農地のA、B農地が現在課税されておりますが、C農地が課税されていないということで、私どもも税制の問題からは速やかに是正検討していくべきだということで、実は与党の方でも、また政府税調におきましても、御承知のとおり五十七年度から税制の見直し、実施を図れということで方針を決めておるわけでございます。そうすることによって市街化区域内農地の宅地化が促進されるというふうに期待をし、同時に

1980-04-25 衆議院

建設委員会

○園田国務大臣 お答えをいたします。 実は、数字をお挙げになりました対前年比の土地価格の上昇、特に住宅地を中心としてかなり強含みの傾向にある。私どもの公示価格自体にも先生御指摘の問題がいろいろあるのだということでございますけれども、私どもは誠実にやったつもりです。ただ、地価動向が国民生活に及ぼす影響を考えますと、緊急に何らか対策を講ずべき必要があるのだ。と同時に、今日までやってきたことも——実は少し答弁が長くなるかもしれませんけれど

1980-04-24 衆議院

災害対策特別委員会

○園田国務大臣 ただいま当面の対策につきましては公団側から御答弁がございましたが、日本坂トンネルの事故等を反省しながら総点検を進めておるという答弁がございました。 私に対する御質疑は、地すべり、山すべりというか、こういう事故、これを災害防止の観点からどう取り上げて、善処していくのかということが趣旨だと思いますけれども、先生御承知のとおり、政令の指定事項の中に実は入っておりません。そこで、静岡県を中心とする関係六県の知事並びに関係市町

1980-04-24 衆議院

災害対策特別委員会

○園田国務大臣 いま公団並びに警察からそれぞれ御答弁がございましたが、交通混雑をどうして防ぐかというような問題については、警察庁自体もすでに、強化地域内には入らないようにということでこの計画を指導なすっていらっしゃるようでございますし、私どもとしても、いま御指摘のとおり、車のラジオをかけていないような人たちに、こうした警戒宣言等いろいろなことの情報をどう伝達するかということは、非常に重要なことだと思います。 いま先生から御指摘がござ

1980-04-24 衆議院

災害対策特別委員会

○園田国務大臣 災害も御指摘のとおり非常に多様化してまいりまして、実は、たとえば東海地震を予測いたしまして、大規模地震対策特別措置法ということで地域を指定するとか、あるいは、おっしゃったとおり国の財政が許す範囲内においてできるだけのことはしてまいりたいということが政府の考え方でございます。 しかし、非常に広範多岐にわたる災害の状況からして、おっしゃるとおり万全を期したいけれども、なかなかそれは容易でないというのが現実の姿でございます

1980-04-24 衆議院

災害対策特別委員会

○園田国務大臣 お答えいたしますが、本来、いまおっしゃったように時期的に、予測せざる時期に、こうした集中豪雨的な災害によって多数の罹災者を出したということは非常に気の毒なことでございまして、私どもとしても、国土の保全ということから、まず建設省自体も、大河川におけるいろいろな災害が除去されることで、なるたけ被害の大きい地域からということで、順次改修等を進めてまいりまして、今日では中小河川の改良復旧ということが当面の問題かと思います。

1980-04-24 衆議院

災害対策特別委員会

○園田国務大臣 私の方から心構えだけ申し上げます。 いま御指摘があったとおり、非常に災害については、特に地震などの場合には予知情報ということで、これを予知することに科学的な全力を集中して、予知情報をキャッチするべく努力をいたしておりますが、いま御指摘のとおり、いずれにしても、災害が発生したという場合にはまず人命をいかに守っていくかということで、かつまた、最小限の被害にどう食いとめていくかということが、当面の私どもの努力ではないかとい

1980-04-23 参議院

災害対策特別委員会

○国務大臣(園田清充君) 私から申し上げるよりも、柴田審議官から御答弁申し上げたように、科学技術庁が科学的な面からの予知、いろいろな面については担当省庁として御計画もあるようでございますので、科学技術庁の方からお答えいたすことにいたしたいと思います。

1980-04-23 参議院

災害対策特別委員会

○国務大臣(園田清充君) 災害対策につきましては、御指摘のとおり、非常に広範多岐にわたりまして、省庁も各省庁にまたがるものが非常に多うございます。そのために、この推進をしてまいることについてはいろいろ国土庁としても苦慮するところではございますが、しかし総合的な観点から、政府で、御承知のとおり、総理を会長として中央防災会議を設定をして災害対策に当たっておるわけでございますけれども、国土庁といたしましては御指摘のとおり、災害対策の企画、立案

1980-04-23 参議院

災害対策特別委員会

○国務大臣(園田清充君) まあ総合予算主義と申しますか、そういう観点から各実務省庁で災害対策の予算はお組みになっておるし、私どもとしては、大蔵省との折衝の段階でこうした各実施省庁の意図というものを、十分そんたくをしながら大蔵との折衝にも側面的な協力を申し上げておりますし、かつまた、いま御指摘がございましたとおり、従来の災害というのは救助中心でございましたが、いまの災害というものは予防対策というものが非常に重視せられてまいっております。こ

1980-04-23 参議院

災害対策特別委員会

○国務大臣(園田清充君) いま御指摘があった点を総合的にお答えいたしますが、私どもは各省庁の連絡会議をもちまして、それぞれの横の連絡に支障のないようにということで今日進めておるわけでございます。なお、じゃそうした予知体制が万全かということでございますけれども、遺憾ながらきょうの状況で万全だということは、私は申し上げられないと思っておりますし、ただ、気象庁あたりを例にとりますと、従来の移動的な観測体制をとっておられた火山活動あたりに対する

1980-04-23 参議院

災害対策特別委員会

○国務大臣(園田清充君) 御指摘がございました個人災害、まことに天災によって災害を受けられるということは非常にお気の毒だと考えております。 そこで、御承知のとおり、災害弔慰金という形で一応二百万だけ弔慰金を差し上げます。それから災害営農資金の貸し付けだとか、あるいは災害復旧住宅の融資だとか、あるいは農業、中小企業の融資等が制度化されておるわけでございますけれども、個人災害対策につきましては、従来から災害の実情等により、その改善に努め

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