「坂元親男」の過去の国会発言

発言数 408件

初発言日: 1970-03-20  /  最新発言日: 1989-05-24  /  1 ページ目 / 全体 21ページ

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1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 沖縄開発庁長官として、所信の一端を申し述べます。 政府は、昭和四十七年五月の本土復帰に伴い、第一次沖縄振興開発計画を策定し、昭和五十六年度までの十年間にわたり、各分野における本土との格差是正と沖縄の自立的発展に必要な基礎条件の整備とを図るため、各般の施策を積極的に講じてまいりました。 さらに、昭和五十七年には、沖縄振興開発特別措置法を十年間延長し、これに基づき、平成三年度までを計画期間とする第二次沖縄振興開発計画

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 お答えをいたします。 沖縄が本土に復帰をして以来十七年が経過いたしております。この間、平成元年度予算案計上分を含めると、約二兆九千億余りの国費が投入されました。また、県民のたゆまざる努力により、社会資本の整備は大きく前進して、本土との格差は次第に縮小されるなど、沖縄の経済社会は総体として着実に発展してきたと思っております。しかしながら、水の確保の問題など、生活、産業基盤の面ではなお整備を要するものが多く見られますとと

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 お答えを申し上げます。 今年度予算において計上しております沖縄振興開発総合調査費は、今後の沖縄振興開発のあり方を検討するために、これまでの振興開発の実績等について総合的な調査検討を行おうとするものでございます。沖縄県におきましても、現在、三次計画に向けての基本的課題等を広く検討していくための総点検に取り組もうとされていると聞いております。私といたしましては、ただいまの先生のお話を念頭に置きまして、これらの結果や県の意

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 非常に貴重なサンゴを傷つけたり、また新聞に捏造した記事を発表したりいたしまして国民の信頼を非常に裏切った、このことはマスコミ、新聞記者としてあるまじき行為だと私も同感でございます。大変遺憾に思っておる次第でございます。

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 お答えを申し上げます。 復帰以来、沖縄は社会資本の整備を中心に大きく前進してまいりました。本土との格差は次第に縮小されるなど、沖縄の経済、社会は総体として着実に発展してきたと思っております。しかしながら、産業振興や雇用の問題など、解決しなければならない多くの課題を抱えていることも事実であります。沖縄開発庁といたしましては、二次振興開発計画後期の残された三年の期間、二次振計に沿って沖縄の振興開発に全力を傾けてまいる所存

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 戦中から戦後を通じまして、私も沖縄の関係については近いところでもありますし、また戦前、私は宮崎でございますが宮崎もたくさんやってこられて、今日までいろいろおつき合いをしているわけでありますが、特にこの米軍の施設、区域の整理、縮小については、第二次振興計画において土地利用上大きな制約となっている米軍施設、区域をできるだけ早期に整理、縮小して、産業の振興、生活環境の整備に資するよう、跡地の有効利用を図るための施策を推進するこ

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 水爆が水没したという今般の事故はまことに遺憾な事故であり、政府としても重大な関心を持っておるところであります。先生の御意見に対しましては、関係省庁に十分連絡をいたしまして、できる限りの努力をしてまいりたいと思っております。

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 私ども沖縄開発庁といたしましては、二次振興計画後期の残された三年間の期間に二次振計に沿って沖縄振興開発に全力を傾ける、二次振計に沿いながら全力を傾けるということでございます。これとあわせて、今年度予算において確保いたしました沖縄振興開発計画総合調査費が新規調査費として計上されたところでありますから、これに基づき今後ポスト二次振興計画に向けた検討を始めていこう。これまでの振興開発の実績等について調査検討をして、将来に大きく

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 お答え申し上げます。 今回、県知事が計画変更の意向を表明されましたことは、サンゴ礁の保全等自然環境保全に最大限の配慮をしながら、地域住民の切実な願いにこたえて早期着工を図るためにとられた知事の英断であると、高く評価をいたしておる次第であります。 新しく代替地と考えられている場所は、県がいろいろ知恵を絞りまして、運輸省や環境庁の意見も参考にして決められたと聞いておりますが、空港計画上特に問題はなく、またサンゴ礁等自

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 沖縄開発庁は、沖縄の振興開発のために各般の施策を積極的に講じているところでありますが、県及び県民の皆様方の努力とも相まって各種の施策が実りつつありまして、私が沖縄開発庁政務次官でありました十年以前に比べますと、大きく進展をしておるというふうに見てまいりました。大変結構なことだと思っております。 先般視察いたしましたのは、石垣島底原ダムだとか、栽培漁業センターだとか、宮古島の皆福地下ダムあるいは池間の離島の架橋の問題、

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 水爆が水没したという今般の事故はまことに遺憾な事故でありまして、政府としても重大な関心を持っておるところであります。私は、この問題については、お説のように早く解明をして安心を与える、地域住民はもちろんでありますが、一般の人に対しましてもそういうことは非常に大事だ、こう思っておるわけであります。 我が国からの照会に対して米政府の説明によりますと、環境に与える影響はないとのことでありますが、汚染に不安を感じている沖縄県民

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 非常に難しい問題でございますから、よく各省庁の意見をまとめまして、そして、どうすることが一番いいのかということでさらに努力をしていかなければいかぬ、こう思っておるわけであります。

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 先ほども申し上げましたように、大変難しい問題でございまして、いろいろ各方面に影響する問題でありますから、沖縄開発庁は熱心にこれらの問題を関係省庁とも協議して進めてまいりたい、こういうふうに思っておるわけであります。

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 二次振興計画の進行中でございますから、従来の実績、そういうものを十分検討して、また将来の展望に向かってどういうことを具体的に取り進めなければいかぬのか。特にまた離島も大変多いことでありますから、格差の点においては何と申しましても非常に低い格差があるということであります。この前、私もあちこち視察してまいりましたが、かつて政務次官をした当時といたしますと、随分と進んできておるという実感はもうはっきりしておるわけであります。と

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 沖縄本島の水問題の解決は、県民の日常生活の必要にこたえるためのものだけでなくて、御指摘のとおり、観光、リゾート地域としての振興を図るためにも極めて重要な事柄だと考えております。このため、従来から多目的ダムの建設を重点に、水需要の増大に対応した水資源開発を計画的に進めているところであります。 現在、本島におきましては、長期的な水需給の展望に基づきまして三カ所のダム、多目的ダムでありますが、建設を鋭意進めることとともに、

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 貴重なサンゴを傷つけたり、かつ記事を捏造したりすることはまことにあるまじき行為である、こう思いました。大変遺憾に思っているところであります。報道機関はその社会に与える影響を自覚し、公正、中立な立場から正確 な報道を行い、国民の信頼にこたえなければならないと思っておる次第でございます。 私も、宮崎空港の問題をタッチした経験を持っておりますが、慎重を期して、今相当成果を挙げておる。あそこはシラスという魚がおりまして、ウ

1989-05-24 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○坂元国務大臣 流弾事故を初めといたしまして、最近米軍関係の事故、事件が多発し、沖縄県民に大きな衝撃を与えておりまして、私自身も大いに心を痛めておるところであります。演習の中止等決議の内容について、沖縄開発庁といたしましては直接関与できる立場にはないわけでありますけれども、米軍基地の運用等に当たっては、周辺地域住民の生活に及ぼす影響をできる限り少なくすることが非常に重要であると思っております。沖縄開発庁といたしましては、県民生活の安全を

1989-05-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(坂元親男君) お答えをいたします。 沖縄は、復帰以来、社会資本の整備を中心に大きく前進し、本土との格差は次第に縮小されるなど、沖縄の経済社会は総体として着実に発展をいたしておりますす。しかしながら、水の確保の問題を初め、産業振興や雇用の問題など、解決しなければならぬ問題がたくさん残されておることを承知いたしております。 沖縄開発庁といたしましては、二次振計の後期の残された三年の期間、二次振計に沿って沖縄の振興開発に全

1989-05-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(坂元親男君) お答えをいたします。 沖縄県は、亜熱帯地域を初め、南方地域の自然、文化等を国際的、学術的に研究する総合的な地域型研究機関の設置を図るための具体的な構想を検討するために懇話会を設け、昭和六十三年二月以降検討を行ってきましたが、先生御指摘のとおり、沖縄における地域型研究機関基本構想が昨日沖縄県知事に対し提言されたところであります。沖縄県におきましては、このように我が国唯一の亜熱帯地域である沖縄の地域的、地理的特

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