「坂本義次」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2012-04-10  /  最新発言日: 2012-04-10  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 お答えいたします。 基本的には先ほど申し上げたことが中心になりますけれども、例えば、郵便事業というんでしょうか、全国に百年かかって網羅した、この本当にすばらしい、末端まで配達をしていただくシステムについて、私は何としても堅持していただきたいなというのがあります。 それは、やはり民間が幾ら参入しても、人口減少時代に入りますと、非採算地域はやめていくのではないかなという思いが私はあります。やはり全ての地域の生活を守るた

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 皆さん、おはようございます。檜原村村長の坂本義次でございます。 ただいま委員長のお許しをいただきまして、郵政改革に関する特別委員会におきまして発言の機会をいただき、まことにありがとうございます。 檜原村は、東京都の陸続きでただ一つの村ですが、初めに、村の地形や実態を少し紹介させていただき、その後、郵政改革に関するお願いをお話しさせていただきます。 さて、檜原村は都庁から直線で約五十キロの西に位置しています。面積

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 お答えいたします。 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、大都市と私ども過疎地では全く条件が違うわけでございます。特に、民間の金融機関はお願いしても来てくれる状況にはありません。 それで、私が郵便局を指定金融機関にしてほしいとお願いを申し上げましたのは、全国に二十三くらいある郵便局しかない町村は、恐らくそこには指定金融機関がないはずです。これは、一つの自治体として大きな欠陥があるだろうと私は思っております。

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 地方がこれからどう生き残れるか、本当に課題が多いわけですけれども、先ほど申し上げましたように、本当に私が欲しいのは、いつ農協が逃げるかわからない状況の中では、郵便局に指定金融機関として仕事をしていただくことをお願いしたいと思います。

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 お答えいたします。 一つ、村の金融機関としての役割については、特に、村の中で税収を集めた窓口がないということ。また、今郵便局は、そこから地元の業者あるいは村民に払い出すための窓口ではないことです。それで郵便局だけになってしまうと、村外の金融機関に頼らざるを得ないということは、一つの自治体として機能していないんじゃないかな、こんな思いがあります。ですから、当然、過疎地特例ということで結構ですけれども、指定金融機関のお願い

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 先ほど申し上げましたけれども、私ども過疎地で何が本当に困っているかというと、実は十年くらい前ですと、銀行、信用金庫も村内を回っていました。あっという間にこれがなくなってしまって、しかも、最終的に、今郵便屋さんに貯金を積むことも、おろすことも、振り込みもお願いできない状況になってしまったので、本当に山の中に住む村民は手足をもぎ取られた状態にあると思っております。ですから、ユニバーサルサービスの中で、特に郵便屋さんに保険、貯金

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 やはり都市部と田舎の大きな違いは、黙っていても外交員が来、歩いていけるところに銀行があるところと違って、少なくとも山道を一時間歩き、さらにそれから十八キロバスに乗ってくる、この現状はぜひ御理解をいただきたいなと思います。 そして、これからの郵便のあるべき姿というのは、もとに戻していただくという言い方はおかしいですけれども、少なくとも山の中に住む村民が安心して生活ができ、そして、村としても、そこの安否確認もお願いしていた

2012-04-10 衆議院

郵政改革に関する特別委員会

○坂本参考人 年金の問題は、古く振り返りますと、市町村が徴収をしていた時代には、徴収率は非常に高かったと思います。それが、国がやることによって大幅に徴収率が下がったのではないか。そういう点では、やはり地方自治体に任せるか、あるいは郵政も私は結構だと思いますし、直接顔と顔の合うところで徴収することが徴収率を上げることの原因だと思います。

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