農林水産委員会
○政府参考人(坂本茂宏君) お答えします。 サハリン・プロジェクトにおきます油流出事故に関しましては、海上保安庁は原油タンカーからの流出とサハリンの油田施設における排出事故の両方とを想定して取組を行っております。 これらの事故想定に対応するため、海上保安庁といたしましては、北海道沿岸における排出油防除計画により、巡視船艇、航空機の動員体制を確立するとともに、大型油回収資機材の整備等にも努めております。またさらには、本年五月にロシ
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発言数 21件
初発言日: 2004-03-31 / 最新発言日: 2006-03-09 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○政府参考人(坂本茂宏君) お答えします。 サハリン・プロジェクトにおきます油流出事故に関しましては、海上保安庁は原油タンカーからの流出とサハリンの油田施設における排出事故の両方とを想定して取組を行っております。 これらの事故想定に対応するため、海上保安庁といたしましては、北海道沿岸における排出油防除計画により、巡視船艇、航空機の動員体制を確立するとともに、大型油回収資機材の整備等にも努めております。またさらには、本年五月にロシ
○政府参考人(坂本茂宏君) お答えします。 我が国沿岸を航行する外国船舶につきましては、入港船に対し従来から訪船指導や安全指導等に関するパンフレットを配布し、海難防止指導を実施しております。今後も、北米航路沿いの我が国沿岸における漁業の形態あるいは漁業の状況を踏まえ、見張りの励行、航法の遵守等について周知徹底を図っていくこととしております。 一方、我が国の漁船につきましては、従来から安全操業の実施、見張りの励行等、海難防止対策を
○坂本政府参考人 お答えします。 海上保安庁は、サハリン州が委託、策定する地域排出油対応計画の案につきまして、協議を実施するよう申し入れを行っているところであります。しかしながら、現状では、技術支援を実施すること自体は決定しているものの、具体的な条件等についてサハリン州と欧州復興開発銀行との間で協議がなされている段階であり、コンサルタントも決定していないと聞いております。
○坂本政府参考人 お答えします。 サハリン・プロジェクトにおける油排出事故に関しましては、原油輸送タンカーからの流出とサハリンの油田施設における排出事故との両方を想定して取り組んでおります。 海上保安庁といたしましては、これらの事故想定に対応するため、北海道沿岸における排出油防除計画で、巡視船、航空機等の動員体制を確立するとともに、大型油回収資機材の整備等にも努めております。また、ロシア側とも協力して油防除訓練等も行っております
○坂本政府参考人 公務執行妨害につきましては、積極的に我々に対する抵抗があったというふうには考えておりません。彼らが逃走をする手段としてそういった抵抗をしたということでありますので、公務執行妨害に当たるというところまでは認識しておりません。
○坂本政府参考人 逢沢副大臣についての発言については、私どもがコメントする立場ではないというふうに思っております。
○坂本政府参考人 私どもとしましては、今回の事件については通常の犯罪についての捜査を行っているということで、決して私どもは外交上の問題と考えているわけじゃなくて、通常の犯罪捜査を行ったというふうに理解しております。
○坂本政府参考人 全くそのような事実はございません。当然、逃走している船で、波がある中ですから、接舷するときには若干の接触はつきものでございますので、これは逃走する方がその責任があると我々としては考えておりますので、賠償するつもりもありません。 また、暴力行為が行われたということについても、我々としては、全くそういうことは認知しておりませんので、そういったことについても、謝罪は現にしておりませんし、今後もするつもりもないということで
○坂本政府参考人 お答えします。 海上保安庁は、巡視艇が該船に横づけしまして海上保安官を該船に乗り移らせまして、その場で該船の行動の自由を束縛したということで、我々としては拿捕と考える。拿捕をしたことによって次の担保金の手続に入ることができますので、法律の手続としては、我々は、拿捕、その後これを釈放したというふうに考えております。
○坂本政府参考人 その場合にはまだ完全に拿捕には至っておりませんが、韓国の警備艇と協力して我々はこれを拿捕したというふうに考えております。
○坂本政府参考人 記者会見における檜垣企画調整官の回答ぶりについては、必ずしも私もきちっと把握しておりませんが、私どもとしては、適正な事件処理ができたというふうに考えております。
○坂本政府参考人 今回の事件については、逮捕はいたしておりません。
○坂本政府参考人 拿捕の中に逮捕と船体の拘束ということが入りますが、今回については、被疑者の逮捕はいたしておりません。船は拿捕しております。
○坂本政府参考人 我が国の排他的経済水域内における立入検査権あるいは漁業管轄権の行使につきましては、我が国が持っております。
○坂本政府参考人 海上保安庁といたしましては、先ほども申したとおりでございまして、私どもは韓国において逢沢副大臣がどういうお話をされたかは把握しておるわけでもございませんし、あくまでも私どもは私どもの任務であります犯罪捜査を行ったというものであります。
○坂本政府参考人 前回の場合は、違法操業ということで、担保金は二百万円でございます。
○坂本政府参考人 担保金の額につきましては、事件の種別やその態様に応じ、あらかじめ主務大臣により定められた基準に従って取締官が決定することになっております。この取り締まり基準につきましては、非公表の扱いとしております。 また、我が国では、担保金の額は条約上も各国の判断にゆだねておりますが、国際相場も参考にして、関係省庁により現在の額を設定しております。
○坂本政府参考人 私どもとしましては、通常の手続きに従って、通常どおりの捜査を行い、通常の担保金の提供を受けたと。現在まだ担保金の提供そのものはありませんが、犯罪を認めて、なおかつ担保金を提供する保証書をとっておりますので、そのうち、一定の期間内に支払われるものというふうに考えております。
○坂本政府参考人 お答えします。 先ほど先生の申された大きな方の数字でございますが、これは必ずしも違反した船というわけではなくて、私どもが漁業水域内で外国漁船を視認した件数ということになっております。その後、先生の方から申されました、そういった件数については、これは私どもの立入検査あるいは検挙した数字をおっしゃられているものと理解しております。 あと、海上保安庁の体制をもっと整備すべきではないのかという御質問でございますけれども
○坂本政府参考人 お答えいたします。 海上保安庁では、一般的な排出事故としましては、原油タンカーの衝突、それから、座礁等の事故を想定しております。さらに、オホーツク海沿岸海域においてはサハリン油田の油田施設における原油の排出事故も想定しております。 なお、これらの対策についてでございますが、タンカーからの排出防止対策としましては、一般的には、事故前における事故防止対策と、事故発生時における流出油による被害を最小限にする対策とを考