法務委員会
○坂根参考人 私は改正案に対して絶対反対であり、政府に対して本改正案の撤回を要求します。 私がこの改正案に反対する理由は二つあります。 第一に、暴力団に対する取り締まりをほんとうに強化しようとするのであれば、このような法改正をこのように急いでやることを必要としない。まず何よりも警察行政の姿勢を正し、政治の姿勢を正すことによって、現行の刑罰法令のもとで十分にその目的を達することができると思うからであります。警察が暴力団との結びつき
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発言数 9件
初発言日: 1958-02-12 / 最新発言日: 1963-06-20 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○坂根参考人 私は改正案に対して絶対反対であり、政府に対して本改正案の撤回を要求します。 私がこの改正案に反対する理由は二つあります。 第一に、暴力団に対する取り締まりをほんとうに強化しようとするのであれば、このような法改正をこのように急いでやることを必要としない。まず何よりも警察行政の姿勢を正し、政治の姿勢を正すことによって、現行の刑罰法令のもとで十分にその目的を達することができると思うからであります。警察が暴力団との結びつき
○坂根参考人 それでは改正点は御存じと思いますから、省略をいたしたいと思います。 これらの改正のねらいは何かというと、一つには、必要に応じてねらいを定めて弾圧できるようにするということであります。先ほど述べたように、労働争議の中の刑事弾圧の罪名は、傷害がトップを占めております。これらはたいていの場合全治三日間の打撲傷などといってつくり上げられた事件が多いのです。いままでの弾圧事件を見ると、目的は闘争の弾圧であって、罪名は手段とされて
○坂根参考人 全国税の坂根でございます。ただいまの横山先生の御質問にお答えをいたしたいと思います。 第一点は私どもの運動の方針が転換をいたしたのかどうか、こういう御質問でありますが、この点は方針の転換と申しますか、そういう点では確かに事実でございます。ただそれは、なぜそのように方針を転換をしたか。今長官からも、経済闘争から政治闘争、こういう非常に何と申しますか、私どもの真意でないところの御答弁がありましたけれども、問題は、国税庁の労
○坂根参考人 ただいまの御質問にお答えしたいと思います。これは、何か国税庁から送達されました処分の理由通知書と申しますか、それによりますと、私の場合、宇都宮税務署におきまして職場大会が行われましたけれども、これの指揮者として、指導的役割を演じたということが第一点のようです。それから第二点は、時間内に職場で何か二、三分演説をした。こういう大体二点になっておるようです。そういうふうな理由でありまして、問題は今の実例でわかりますように、他省庁
○坂根参考人 ただいまの点、第一点の事実であるかどうかということでありますが、これは、やがてまた法廷等でも明らかにしたいと思っておりますけれども、六月二十二日には、確かに署長に面会を求めましたが、署長はまた面会をいたしております。その間、記録も残っておりますけれども、そういう事実もありまして、署長の方が面会に応じておるような実例もあります。 それから第二号の七月の十六、十七日でございますか、この日は、また何か連絡で参りまして、確かに
○坂根参考人 最後の点が私に対する御質問かと思いますのでお答えいたしたいと思いますが、私が行ったから、こういうことになったのかというふうな御質問かと思うのでありますけれども、その点はそうは理解しておりません。要は、若干申し上げますと、私どもの組合も、ちょうど戦後ずっと十年やっておるわけでありますが、一時GHQとそれから当時の大蔵官僚との結託と申しますか、それによって組合がつぶされた経験があるわけです。その後二十四年の未層有の徴税強化、あ
○坂根参考人 お答えいたします。この問題は、奧村先生に大へんいろいろと御指導いただいた時期があったのですが、当時は、超過勤務手当の未払いというようなことも大分ありまして、現在におきましても、たしか紹過勤務手当が未払いで、かつ超勤をやらされている職場がまだあります。まだありますが、全体として、私ども五万職員の気持は、超過勤務をしなくて済むような職場にしたいということで、いろいろ世論調査をやったりなどいたしますと、もうこういう少しばかりの金
○坂根参考人 ただいまの問題につきまして、お答えいたしたいと思います。これは、ごく最近ある地方の税務署であった実例でありますけれども、所得税の調査が行われまして、あとよく検討会というのがあります。これは、国税局から係官が派遣されまして、そうしてその税務署の係員とで、昨年の所得決定額が幾ら、ことしの調査額が幾らという形でそれの検討をやるわけですけれども、この席上、こういう話がありました、三十万円以上の所得者の伸びが一二%しかない、ところが
○坂根参考人 これは、最近の職場の機関紙から見たわけですが、二十五名のうち二十四名かと思います。