決算委員会
○坪井証人 それは知事名で土地細目の公告があったのを確認しました。
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発言数 59件
初発言日: 1956-12-05 / 最新発言日: 1956-12-05 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○坪井証人 それは知事名で土地細目の公告があったのを確認しました。
○坪井証人 そのようなことを頼まれたことはございません。警察独自の活動として行なったのであります。
○坪井証人 ブルドーザーが入って整地をやっておるからというようなことは、それも聞いておりませんし、今までも届出のあったことを聞いたことはございません。
○坪井証人 そのことは先ほど申し上げましたように、請負者に対して警告をしてございます。
○坪井証人 お答えいたします。そのような職権を乱用するとか、そういうような心は毛頭ございません。
○坪井証人 お答えいたします。私は民事の問題だと思っております。
○坪井証人 警察がそうやって取り上げて介入してやるといような不法占拠の——不法占拠と申しますか、警察が介入すべき問題ではないと思っております。
○坪井証人 お答えいたします。これは先ほどから申し上げておるのでございますが、土地収用法による土地細目の公告をして知事の許可を受けて測量をするということで、地元が反対しているものについて測量するということでございました。
○坪井証人 お答えいたします。私は日時のことはちょっとはっきりした記憶はないのでございますが、私の記憶では、土地細目の公告がございましたのがたしか十月の二日ころでなかったかと思います。そこで警告をいたしましたのが、この日にちもあるいは間違っておるかもしれませんが、たしか十月の十二日ごろであったと思います。
○坪井証人 お答えいたします。強制測量が実施されましたのは、十月の七日ころから三日間であったのではなかったかと思います。
○坪井証人 お答えいたします。それが土地収用法の違反になりまして、もし検挙になるというようなことになりますと——これは同じ村に住まわせてもらっておるのでございまして、もし検挙になるというようなことになりますれば、これはまことにお気の毒になるというような気持から、そういう話を申し上げたのでありまして、またそれをもって検挙したというものでもないのでございます。
○坪井証人 お答え申し上げます。そのような協力を求めるというようなことは聞いたことはございません。
○坪井証人 お答えいたします。保木脇部落のことでございますが、実は警察官がその現場に出ましたことはございますが、これは当時会社側がどこまでも強制測量をする、地元の保木脇部落の方はそれに対して反対をする、実力をもって妨害する、反対をするというような情勢でございましたので、警察といたしましては、そのような情勢では、ほかっておけば、強制測量のときにあるいは暴力ざたでも起きるのではないかというような切迫した状況でございましたので、警察官が現地に
○坪井証人 お答えいたします。地元の方に、土地収用法の違反になるおそれがあるということを警告しましたのは事実でございます。これは土地細目の公告があった後にそのような急造バラックをその土地に建てましたことによって、もしそれが検挙しなければならないというような情勢になりましたならば、これは警告も与えずに検挙してしまったということは、警察といたしまして非常に穏当なやり方ではないという立場からお話し申し上げたのでございます。それから警告しました
○坪井証人 お答えいたします。そのような事実は全くございません。
○坪井証人 お答えいたします。私の派出所には、私の下に巡査が二人ございます。
○坪井証人 これは一応土地収用法の規定で、土地細目の公告があった後に、知事の許可なくして形質の変更をしたというような条文がございますので、それは違反になるんじゃなかろうかというようなことを思っておったわけでございます。
○坪井証人 検挙することが前提と申しますけれども、村の者を検挙するというような気持は毛頭ないのであります。
○坪井証人 お答えいたします。このことに関しましては本署にも報告してございます。一応違反のおそれがあるからということで注意をいたしました。
○坪井証人 これは私一人の考えでやったものではありません。本署の方に報告しまして、本署の方からの指図もございましたので……。