「塚田千裕」の過去の国会発言

発言数 155件

初発言日: 1993-10-27  /  最新発言日: 1997-10-30  /  1 ページ目 / 全体 8ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) このような機会をちょうだいいたしまして心から御礼申し上げます。 私は、ブラジルの最近の事情、日伯関係及び非常に大きな日系人社会がございますので、その日系人社会の状況等を中心にお話をさせていただきます。 ブラジルは一九六四年から八五年まで二十一年間軍事政権が続きました。その後、民主制になりまして現在に至っております。現在のカルドーゾ政権は一九九五年にスタートしたわけでございますが、その前、大蔵大臣として有名

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) ブラジルはアマゾンの保全あるいは環境問題がつとに指摘をされておりまして、それなりに関心は強いものがございます。 ちょっと古い話でございますけれども、軍事政権時代、一九七〇年代も、自動車のエンジンにつきましてアルコールエンジンというものを採用しまして、いっときは全体の半分近くまでアルコール車が走ったという時代もございます。その後、また石油の値段が相対的に下がったということでアルコールがまた一割を切ってしまったの

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) 治安の問題、ブラジルは現在は中南米の中ではましな方かと思います。 実は、ブラジルでも二十年前までは都市ゲリラというものが盛んに跳梁しておりまして、一九七〇年には大口サンパウロ総領事が誘拐されるというような事件がございましたが、これは当時の軍事政権の強力な施策によりまして壊滅、根絶いたしまして、それ以来そういう政治ゲリラに基づく治安の悪さというものはなくなっております。 中南米の場合は治安は大体三つの視点か

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) ブラジルは日本と同じでございまして、グローバルな問題に対しましてそれを果たす責任を持ち、かっ能力があるという立場でございます。したがって、結果としてはう米の代表というような形になるかもしれませんけれども、あくまでもそういう基準で選ばれるのであって、ラ米の代表ではないという立場でございます。世界を代表する能力があるのだから、新しい事情があって自分がなるべきだと。 それと、ラ米というか周りを見回して、あえて言わな

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) NATOの域外同盟国指定の話、あるいは武器禁輸解除の話、これはブラジルは直接自分には関係ないという態度でございます。 メルコスール地域統合とFTAAとの関係でいいますと、この間、クリントン大統領が十月の半ばにブラジルを訪問し、ほかの国も訪ねましたが、そのとき整理ができまして、両方ともやりましょうと。ブラジルはもともとメルコスールを推進して、特にアルゼンチンとの関係を強化しながら自分たちの利益を守る、全米自由貿

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) 森林を伐採する、焼き畑をやる、そして主として牧場にするわけでございますけれども、これをやっているのはブラジル人なんですね。あるいはアジア系、マレーシア系の企業が最近入っていって随分木材を切らせているということが国内で問題になっています。非常に客観的に言えばブラジル人が切っているわけでございます、直接にはですね。しかし、ブラジルという国は、率直に申しまして、何か問題が起きるとき、敵は必ず外にいると、自分が悪い、ブラ

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) 先ほどもちょっと申しましたが、日本はヒューストン・サミット以来、アマゾンのパイロットプランということで、マルチの金を通じて基金に出しております。したがって、直接は日本ということではなくてG7の金ということでございますが、これに出しておる。たしか六百万ドル弱だったと思いますが、これはODAになっていると思います。それ以外に技術協力で、これはバイで日伯間でやっておりますけれども、森林保全のための技術協力ということで、

1997-10-30 参議院

外務委員会

○説明員(塚田千裕君) レアル・プランが成功いたしましてインフレを克服できたのは結構なんですけれども、まさにそれと裏腹で高金利の問題が生じております。実効金利で現在一五%以上になっておりますから、日本から見ると大変な高金利でございますが、これがセラードの入植者を直撃しているという問題がございます。 セラードは過去二十年以上の間に、最初はブラジリアの近くのセラードから始まったのでございますけれども、現在はほかの州にも広がっておりまして

1995-11-09 参議院

法務委員会

○政府委員(塚田千裕君) 実態調査の結果を踏まえまして、外国人芸能人の適正な受け入れを図るという観点から、ただいま御指摘をいただきました点も考慮に入れて、この在留資格、興行にかかわる私どもの基準省令の見直しを行っていきたいと考えております。

1995-11-09 参議院

法務委員会

○政府委員(塚田千裕君) 実態調査を行いました結果、在留資格認定証明書の交付申請があっても、一定の期間これをもう交付しない旨を伝えた招聘機関や出演先に対してのみならず、業界の関係者から措置の緩和等を求める動きがございますけれども、私どもとして全体的に見ておりますと改善の動きは鈍いものと、そういう感じで受け取っております。

1995-11-09 参議院

法務委員会

○政府委員(塚田千裕君) 御指摘のとおり、最近に至りまして在留資格、興行というもので入国してまいります外国人芸能人の中には、ホステス、ウエーター、ウエートレスなどを行って客の応対に従事する者が多くを占めております。また招聘機関におきましては、出演先の無断変更等を隠しての申請、あるいは名義貸しなどの虚偽の申請を行う者も後を絶っておりません。さらに、出演先においては客の応対、甚だしきは売春の強要が行われているとの情報も頻繁に寄せられてきてお

1995-11-09 参議院

法務委員会

○政府委員(塚田千裕君) 本年の五月十五日以降、全国の地方入国管理局でただいま申しました興行の在留資格で入国した外国人が適正な活動を行っているか否か、あるいは出演先の舞台が興行にかかわる私どもの基準省令、省令の基準を満たしているかなどの実態について調査を行っております。九月末現在での調査件数は四百二十二件でございますが、そのうち三百七十件につきましては既に調査結果が出ております。 調査結果が出ているものについて見ますと、適正な活動が

1995-11-09 参議院

法務委員会

○政府委員(塚田千裕君) 現に問題があったことが認められました出演先に出演している外国人に対しましては、出国を勧奨することとしております。これに応じないで在留期間更新許可申請を行ったりした場合は、当該の申請を不許可とすることとしております。 また、外国人から、当該の招聘業者に招聘され、また当該の出演先において在留資格、興行にかかわる活動に従事することを目的として在留資格認定証明書の交付申請があった場合には、外国人芸能人としての適正な

1995-10-26 衆議院

予算委員会

○塚田政府委員 地方自治体は、それぞれの行政需要に応じまして登録原票の中身を電算処理をしているわけでございますけれども、登録原票の中身につきましては、本人に交付される外国人登録証明書、あるいは特定の事項について御当人が要請された場合の登録済証明書、この二つでもってすべての事項が御当人にはわかるようになっております。 私どもは、こういうふうに処理するということで地方自治体には周知しておるわけでございますけれども、つまり、在監の有無に関

1995-10-19 参議院

法務委員会

○政府委員(塚田千裕君) 平成七年五月一日現在の私どもの電子計算機統計により、不法残留者数は約二十八万七千人で、一年前に比べますと約一万二千入減少しております。これは、これまで入国審査等の厳格化を図ったことや、平成五年以降、東京・大阪・名古屋入国管理局に摘発を専従とする特別調査チームを発足させまして、首都圏、関西地区を中心とした関係機関との連携を強化し、また積極的に不法残留者の摘発を行ったことなどから、不法就労を目的とする入国者の抑止や

1995-09-14 参議院

決算委員会

○説明員(塚田千裕君) 公共事業に従事する外国人労働者としましては、技術者、技能者あるいは単純労働者が考えられるわけでございます、 技術者につきましては、単純労働者と区別するのは難しいんじゃないかという先生の御指摘でございますが、入管法上省令できちんと定義されておりまして、その者が従事しようとする業務に必要な技術もしくは知識にかかわる科目を専攻して大学を卒業するか、または十年以上の実務経験によりその技術もしくは知識を習得している者、

1995-09-14 参議院

決算委員会

○説明員(塚田千裕君) 事実の概要につきましては、私の方からお答え申し上げます。 二つの団体、これは外国の芸能人を受け入れる目的で設立された団体でございますが、現在、興行という在留資格で入国、在留する外国人芸能人、これは我が国におきましては演芸、演奏等本来の活動を行うことが少なく、ホステス等として活動している実情がございます。一方、芸能人送り出し国におきましても、このようなホステス等の活動に従事させることは自国民に対する人権侵害であ

1995-06-07 衆議院

法務委員会

○塚田政府委員 そもそも、出入国管理及び難民認定法上、日本人が我が国から出入国を行うにつきましては、有効な旅券、すなわちパスポートを持っている限りは制約を受けないこととなっておりまして、日本人の我が国からの出入国に関し法務省がビザを発するということ自体、手続上あり得ないところでございます。 そういうわけで、ロシアヘの出国がノーチェックとなる特別ビザなどというもの自体がおよそ存在しないものでございまして、また、パスポートの発給の方は法

1995-06-07 衆議院

法務委員会

○塚田政府委員 ただいま申し上げましたとおり、全く事実に反する報道であることは御理解いただけたと存じますが、余りにも荒唐無稽な報道でございますので、あえて抗議などはいたしておりません。

← トップへ戻る