「塚田大願」の過去の国会発言

発言数 1,084件

初発言日: 1971-12-17  /  最新発言日: 1977-06-08  /  1 ページ目 / 全体 55ページ

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1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 農林省が、いまの需給関係から見て慎重でなければならないとそうおっしゃることは、これはまた当然だと思うんですね。慎重でなきゃ困りますよね。しかしその慎重さというものが、単に一方では米価を抑える、麦の場合には少し刺激的にやっていい、しかし片一方は抑えるんだと、こういうバランスシートのようなことを考えるんではなくて、私は農政としては、いまのような日本の食糧の自給率の状態から考えるならばもっともっと農民の生産意欲を刺激する、全体と

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 論議も大分進みましたから私はなるべく重複しないように質問したいと思うんですが、しかしやっぱり午前中から出ておりましたことしの米麦価に関する新聞の一連の報道であります。これについて、まずひとつ聞いておきたいと思うわけであります。 最近のこの二、三年間の特徴としまして、ちょうど春闘におきますガイドラインみたいな方式で、米価の引き上げ率があらかじめ政府の方針としてマスコミに載る、こういう一つの特徴といいますか、パターンが生ま

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 本来そうあるべきだと私も考えます。しかし、現実はこういうふうにみんな一致して新聞が報道しておるんで、そういうことになりますと、新聞記者が勝手に推測記事を書いているんだと、けしからぬということになりかねないわけでありますが、農林省、別に抗議もされた様子もないところを見ますと、やっぱりそうではないんじゃないかという感じがするわけですね。しかし、まあこれをいまここで、じゃ農林省抗議しろなんというようなことを私示唆しているわけじゃ

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 需給状況をにらんでと、それはそうだろうと思うんですが、しかし過剰だという問題が、これがすべて農民に転嫁をされるというようなことであってはいかぬのじゃないかと私は考えるわけです。要するに米以外の物がとにかく採算が合わないということで、結局、先ほどから論議されましたように、麦にしても大豆にしてもやはり生産が上がらないと。結局、米以外では生活ができないというふうなことがやはり主要な原因だし、また四十三年以降の過剰の際に連続して、

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 いまの官房長の御答弁で、ある程度農林省の考え方も理解することができますが、要するにこの需給計画、先ほどから長官もいろいろおっしゃっているんだが、需給計画がとにかく大分狂ってきた、これは事実だと思うんですね、古米の先ほどからの在庫の数字を見ましても。とにかく最初の計画でありますか、当初五十二年度の古米の持ち越し数量というのは、計画によると二百六十万トンであったわけでありますが、これがことしでは三百三十万トンでありますか、来年

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 この価格と食糧の関係でありますけれども、政府は二・八%とか三%程度だとおっしゃる、まあ大した関係はないと。米価の引き上げというものはそれほどの比重を持っておらないと、こういうお考えでありますけれども、確かに一面ではたとえばパン食が普及してきているといういわゆる味覚の関係というものも一つあるだろうと思いますけれども、それに対しては私どもも大いに米食奨励ということはあってしかるべきだと思います。私どもも日本の味ということを強調

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 じゃあ、次に麦の問題でお聞きしたいと思います。 麦の問題も先ほどからいろいろ出ましたが、いま政府、農林省は一生懸命に麦の生産振興をやろうということをおっしゃっておるわけでありますが、しかし、麦の生産振興策というものが、果たして麦作農家の意欲を刺激するようなものであったかどうかという点では、作付面積を見れば大体はっきりしていると思うんですね。たしか農林省の発表だったと思うんですが、四十九年が十六万ヘクタール、五十年が十六

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 それはぜひひとつがんばってやっていただきたいという注文をつけまして、次に進みたいと思うんです。 この価格の問題とあわせて外麦輸入の問題ですね、これがやはり一つのいま問題点だろうと思うんです。これは農業団体にいたしましても、外麦輸入の計画的削減ということを要求しておられます。そこで、この間、これは五月十四日でありますか、農林省と農協米対中央本部との事前協議という会議が行われました際にも、この問題が論議をされたと。ところが

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 どうも、いまの長官の注釈は少し無理なところがあるように思うんですね、聞いておりましても。どうもこの考え方というのはちょっと日本人の常識から言いますと、日本人と言いますか、農民の立場から言いますと、大変ピントの狂った発言ではないかと思うんですね。一つは、この問題は、つまり米の消費拡大につながらない、こういうことを言っているんですが、いま長官おっしゃったように、食生活に一定のパン食のパターンができていると、そういうことを言って

1977-06-08 参議院

農林水産委員会

○塚田大願君 残念ながら時間がもう超過をしたそうでありますから、私もこれ以上の質問はできないのでありますが、ですから、いま長官がお答えになりましたいろいろ歴史的な経過であるとか、いまの入札の制度であるとか、シェアの問題からマージンの問題から私も一応知っております。知っておりまして、ここにいまこれがどうだこうだと言うわけではないんです。ただ現実の問題として、内麦、麦作の振興をせなければいかぬ。そのための価格をどうするかというふうなことがい

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 第二条の問題はさておきまして、この第八条では、もう一度確かめますが、去る四月七日に鳩山外務大臣が発言をいたしまして、魚に限ってソ連の二百海里を認めるんだ、こういうことで大変物議を醸したことは御承知だと思うのでありますが、どうもそういうところまで後退しているのではないかという感じでございますが、その点はどうですか。

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 私は、去る五月二日、あの領海法と二百海里法が農林水産委員会で採択されますときにも、福田総理大臣にこの日ソ漁業協定の問題で質問をいたしました。特に領土問題を中心に質問いたしました。そして今日の段階に来たわけでございます。総理は、本会議場におきましてもこの委員会の場におきましても、いろいろあったが、とにかく領土と魚を切り離すことに成功した、皆さんの協力に感謝する、こういうふうに言っておられるわけでございますけれども、少なくとも

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 総理は盛んに明快である、明快であると一方的に宣言されておるのでありますけれども、やはりこの第一条のソ連の二百海里の問題、二条のソ連の操業、十二海里内操業の要求の問題さらに第八条でああいう何となくあいまいなことで妥協してしまったということになりますと、日本にとっては余りメリットというものがなくて、ソ連には一応メリットがある、日本では余りメリットがないということになるんじゃないかという心配でありますけれども、その点も大丈夫でご

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 じゃ最後に、この問題に関連してお伺いしますが、今後のこの協定の批准ですね、先ほど仮調印は一両日中に行われるという話でございましたが、批准ということになりますと、どういう手続でおやりになるのか、お聞きしたいと思うんです。

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 その国会の承認に至る間、どんなふうな段取りで総理は構想を練っておられるのか、もしそれがお話しできるならばお聞きしたい、こういうことです。

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 一部の報道では、この問題で総理は各党代表、首脳会談を開きたいというふうなことが報道されておりますけれども、そのようなお考えはございますか。

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 では、この問題は一応このぐらいで終わりまして、次に魚の問題をお尋ねいたします。 まさにこの漁業、外には外交交渉、内では魚価の問題が大変やかましく論ぜられております。いまもちょっと問題になりましたが、総理は、買い占め売り惜しみ防止法、これをとにかく必要があればやるんだ、発動するんだということを言っていらっしゃるわけでありますけれども、この問題は私はそう簡単にいかないと思うのであります。とにかく今日の魚転がし、魚隠しという

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 総理は、どうも毎日の新聞をごらんになっているはずなんだが、毎日の新聞で依然として魚が下がっていない、きょうの新聞だって各紙みんな書いています。それが実情です。総理は外交問題でそこまで目が届かなかったと言えばそれまでのことでありますけれども、国民生活にとって大事なこの問題が依然として一つも解決していない、落ちついているなんというものじゃないんですよ、総理。そういう意味で、やっぱりこれは各省庁云々じゃなくて、この場でもう私が陣

1977-05-20 参議院

決算委員会

○塚田大願君 もう時間がありませんから、後で——ここに私は官報から引き抜いて、ちゃんと資料を持っておりますが、たとえば大洋漁業ですね、これは業界第一の会社です、国民協会がこの数年間で千三百八十五万円もらっております。福田系の、福田さんの系統の新政治経済研究会は、これは少し古いですけれども、四十八年、前のことでありますが、二千二百万もらっております。園田さん——官房長官の直系の政治団体が八百万円、こういうことであります。日本水産、これは業

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