決算行政監視委員会
○塩田委員 自由党の塩田晋でございます。 小泉内閣総理大臣に、数問にわたってお伺いしたいと思いますが、一括して御答弁をお願いします。 第一点は、我が国の防衛問題でございます。 日本人が拉致されました。これは北朝鮮という国の国家権力による国家犯罪でありますし、また、日本国民がその自由を奪われ、そして拉致をされて、人権が侵された。今なお侵されつつある。百名以上になるかもわからないような人たちがそのような状態にある。これに対しまし
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発言数 2,361件
初発言日: 1967-06-29 / 最新発言日: 2003-07-14 / 1 ページ目 / 全体 119ページ
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○塩田委員 自由党の塩田晋でございます。 小泉内閣総理大臣に、数問にわたってお伺いしたいと思いますが、一括して御答弁をお願いします。 第一点は、我が国の防衛問題でございます。 日本人が拉致されました。これは北朝鮮という国の国家権力による国家犯罪でありますし、また、日本国民がその自由を奪われ、そして拉致をされて、人権が侵された。今なお侵されつつある。百名以上になるかもわからないような人たちがそのような状態にある。これに対しまし
○塩田委員 終わります。
○塩田委員 拉致という問題、これは既に北朝鮮の最高責任者が拉致をしたという事実を認めて謝罪をしたわけですね。警察庁が把握をしておられる、発表された十件十五名のほかに、先ほど申し上げました田中実さん初め相当数の方がまだおられるということについても申し上げたわけでございますが、既に韓国で辛光洙が逮捕されて、今北朝鮮へ帰っておりますけれども、その判決の中で、現に認めた、また実行犯と見られる人の名前も言っている、そういうこともあるわけですね。そ
○塩田委員 自由党の塩田晋でございます。 さきに本委員会におきましてお尋ねをいたしました件につきまして、国家公安委員長、大臣にお伺いいたします。 田中実さんの件につきまして、拉致されたのではないかという上でいろいろ捜査をしていただいておると思いますが、その後どのような経緯をたどって今日に至っているか、御説明いただきます。
○塩田委員 警察制度自体の根本的な問題につきましては、大臣、そういう問題意識を持っておられるということはよくわかりました。その線に立って十分に検討を進めていただきたい、このように思います。 そして、拉致という問題は、本当に、単なる犯罪じゃなくして、国家の犯罪、そして、現在、日本の主権が侵されている、国民が自由を奪われているというこの現状に立って、これは本当に本腰を入れて、徹底的に取り組んで、早く問題解決していただきたい、このように強
○塩田委員 私も大臣がお答えになりました認識と同じでございます。そこに問題があると思います。 船員コストの問題も言われましたけれども、それも含めまして、海運業界というのは、世界的なグローバルな競争の中で、必死になって競争してやっておられる。そのために、やはり利益を上げるため、赤字にならないために、一生懸命にいろいろな面でコストの削減をやっている。それがこういう結果になってきておると思うんですね。 そこで、外国の船じゃない、日本の
○塩田委員 国の命運にかかわる問題でございます。海運の一層の発展のために、また人材育成のために、大臣、頑張っていただきたいと思います。 終わります。
○塩田委員 よろしくお願いします。 続きまして、石破防衛庁長官にお願いいたします。 前の委員会で、あれは分科会でしたね、いろいろお伺いいたしまして、その後締めくくりのところができなかったものですから、きょうは短時間ですけれども、よろしくお願いします。 まず、決算の関係ですから、ちょっとお伺いしたいんですが、予算はふえないで五兆円の手前でとまっているということで申し上げたら、効率的に節約しながらやっているというお話も聞いたんで
○塩田委員 自由党の塩田晋でございます。 現下の日本の最大の課題というのは、御承知のとおり北朝鮮の問題であります。もちろん、経済問題もありますけれども、この北朝鮮の問題というのは、核兵器の問題、ミサイルの問題等々ございますが、国民の生命財産、人権を守る立場におきまして、警察庁が果たされる役割というのは非常に重いものがあると思います。 国民が安心して生活できるように、防犯あるいは安全等々の職務に専念しておられる警察官の皆さん方でご
○塩田委員 今申し上げました田中さんのほかに、お二人は、これはもう御承知だと思いますが、福留貴美子さんと小住健蔵さんという方です。きょうは時間の関係で、田中さんに集中して御質問をしたいと思います。 今、捜査の途中で申し上げられないというような御答弁でございましたが、これはかなり詳しくいろいろな情報が一般世間に出ているわけです。一番はっきりしておりますのは、張龍雲という人、亡くなられたんですけれども、この人が存命中に文芸春秋に書かれた
○塩田委員 警察はそういう答弁を今の段階ではせざるを得ないということかもわかりませんが、これだけいろいろなことが出ておるわけです。そして、国民は、これは本当かうそか早く知りたいわけです。そして、早く田中実さんを日本に帰したいという、これは国民の大変な気持ちが盛り上がっていると思うんです。やはり警察は、捜査した内容をある段階で、中間段階でも発表してもらいたいと思います。いつまでかかるんですか、その捜査、終わって発表できるのはいつごろになる
○塩田委員 それから、神戸で起こった兵庫県警の問題なんですが、実際にその捜査に、やはり兵庫県警から山形行ったり青森行って、聞き取りをしたり、いろいろな捜査をやっている。証拠集めをやっているということだと思うんですが、これは実際、立件して裁判で争うときに、どういうふうになるのか、どこでやるのか、そういった問題も含めまして、何かやりにくいというか、捜査の壁のようなものが、やはり都道府県警察がやるために起こった問題なのか、アメリカのように連邦
○塩田委員 今の拉致問題、今の田中さんの場合は、強制的に捕まえて、袋に入れて、工作船で運ぶとか、そういうことでないケースですね。誘い出して、外国から連れていっている。その先はまた自由を拘束してやっていると思うんですがね。そういうケース、いろいろありますね。 密入国、密出国がもう頻繁に行われているという今までの状況から見て、これは本当にテロ対策の面でもどんな危険があるかわからない。いつ起こるかわからない。現に今、停電があったり、あるい
○塩田委員 ありがとうございました。 ぜひともその能力を持たないと、本当に国民は安心できません。その方向で精いっぱい御努力をいただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
○塩田委員 自由党の塩田晋でございます。少子化社会対策基本法案につきましてお伺いをいたします。 まず、この法案を提出されました趣旨及び法の目的についてお伺いいたします。
○塩田委員 この法案の前文を見ますと「国民生活に、深刻かつ多大な影響をもたらす。」と、これが少子化についての認識の最初ではないかと思います。そして「有史以来の未曾有の事態に直面している。」と、こういう表現がなされております。そして、長期的な展望に立ってこれを考えなければならぬ、こういう表現になっております。この観点に立ちまして私は質問を申し上げたいと思います。 将来の日本民族の消滅を憂う、それを防ぐための法案である、こういうふうに受
○塩田委員 有史以来の未曾有の問題、そして、長期的な展望で見るということからいって、私は、この日本民族というものについて考えていきたいと思うのです。 有史といいましても、有史以前からこの地球上に人類が発生し、そして民族が勃興し、そしてここ数千年、数万年にわたっての歴史というものは闘争の歴史であった、民族間あるいは部族間あるいは国家間。そして、その民族あるいは部族が、非常にエネルギーが盛り上がって、ほとばしり出るような力が出たときに、
○塩田委員 私は、先ほど、我が日本民族の運命の問題として提起したわけでございますが、一方、人間の尊厳に関する問題だ、出産、育児という問題は。これは、国がとやかく言ったり対策するような性質のものでない、自由にこれを放任していくべきだ。そして、民族がそれによって衰亡すれば、それはその民族の運命なんだというような考え方もあるわけですね、手を加えるなという。自由に人間の尊厳を保つような政策をやるべきであって、少子化がどう、あるいは、ふやせという
○塩田委員 出産、子育てにつきましては、経済的な困難、これが問題だということをよく言われます。したがって、所得をふやしたりあるいは手当を給付するということの必要性、これがよく言われるわけでございます。 ところが、経済的に向上し、文化、文明が進んだところほど少子化が進んでいるということ、また、片や貧乏人の子だくさんというような言葉もかつてはあったわけですが、こういった経済と人口との関係についてどのように見ておられますか、お伺いします。
○塩田委員 時間がございませんので、まとめて二問お伺いいたしまして、最後にいたします。 一つは、この法案の中に、父母が子育ての第一義的責任者である、家庭というものの重要性が強調されております。ところが、中をまた読んでいきますと、手当、給付の充実だとか、あるいは勤務時間の短縮、休暇の増加等が言われております。これは全く逆の考え方ではないかと思いますが、いかがお考えか、お伺いいたします。これが第一問。 第二問は、ヨーロッパ、先進諸国