「大木浩」の過去の国会発言

発言数 2,237件

初発言日: 1976-10-21  /  最新発言日: 2002-09-11  /  1 ページ目 / 全体 112ページ

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2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 今お話しございましたとおりに、リオから十年ということで、よくリオ・プラス10という言い方で、さあ十年たったと。果たして、リオでいろいろと十年分の何というか目標を作ってそれを達成するために努力をしてきた、その結果をレビューして更にこれから何が必要であるかということを考えるというのが今回の会議の目的であったというふうに思っております。 会議の方も、非常に、各国のもうほとんどの、世界じゅうの百九十ぐらいある国のうち

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) アメリカが京都議定書を批准しないということに象徴されますように、なかなか今の地球環境問題と申しますか、について各国と調子を合わせてくれないということは非常に残念だと思っております。 それは、今おっしゃいましたように、ブッシュ政権がいろいろと前政権とは多少違った歩みを進んでおるということもそのとおりでありますけれども、ただ、アメリカも全くそういった地球環境問題について協力しないということではない。今度の会議でも

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) いろいろと行革の一部として環境庁が環境省に昇格させていただいたということで、省員非常に頑張っておるわけでございますが、今のところ、特に仕事の中身では、例えば廃棄物の処理の問題などは、今までは環境庁、厚生省などとも協力しながら部分的にというかかわりだったのが、主としては環境省がそういった実際の問題の解決にも当たるというようなことで実務の方を始めておるというようなことでございますから、そういった意味での仕事の量という

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) タウンミーティングにつきましては、タウンミーティングと名付けるかどうかは別として、いろんな意味で地方へも出掛けていって、やっぱり環境問題は非常に多様化しておるということですし、またなかなか解決できない問題もあるわけですから、そういう問題は続けております。 環境省、そんなこと言うとあれですけれども、まだまだいろんな意味での広報予算も十分じゃありませんから、官邸等とも御協力をお願いしてやっておるわけでございまして

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) モデルケースだと申し上げましたのは、今までも、今の排出業者と、それから実際にごみを最終的に処理する処理業者との間の責任関係と申しますか、だれが一体要するに悪いかと。 要するに、不法投棄しているわけですから、どこかでそういった原因があるわけですが、ですから、それがきちっと解明できるようにということで、例えば排出業者が処理業者に頼むときにも、どういったようなものを、ごみを出しているというようなことについてきちっと

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 今、運輸部門の方のいろんな御努力につきましては御説明があったわけでございますけれども、確かに今おっしゃいますように、運輸部門のほかに産業部門、それから民生ということで、一番難しいのが確かに民生ですから、これはもう国民のお一人お一人にどうやって温暖化ガスの排出量を六%削減を達成するかということで、いろんな努力はいたしております。 例えば、前川口大臣時代以来から、環の国くらし会議というようなことを開きまして、ライ

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 経済産業省から細かくはお話伺っておりませんけれども、そういう勉強をしておられるということは事実だというふうに理解しております。

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 環境省としましては、温暖化防止のためにいろいろと経済的な手法、必ずしもそれは税制ばかりに限らないんですが、いろいろなものを考えておりまして、それはもちろんその中に税制も一つ理屈としては入ってくるわけでありますから。ただ、税制を見直すというとなかなか時間が掛かりますし、必ずしも現在の税制もいろんな、現存の税制が必ずしも環境のことだけ考えて存在しておるわけじゃございませんから。 道路特定財源につきましても、自動車

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 一言で申し上げますと、まだ環境省として車体について云々という十分な調査は進めておりません。むしろ、業界の方でもいろいろと、小型車に力を入れるとか大型車の方がいいんだとか、いろいろと御議論があるように考えておりますから、私どもとしては、総体としてやっぱりCO2が減ればいいわけでありますから、その辺について、環境省として何がいいとか悪いとかいう議論までは行っておりませんけれども、一言で言えばそういうことで、温暖化ガス

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 午前中の山本議員の御質問にもあったと思いますけれども、やはり六%削減という京都議定書の日本の義務を達成するためには、産業とそれから運輸交通とそれから民生ということでございまして、産業については大体現状維持を何とかして維持してもらいたい。それから、民生についてもこれは二%ぐらい伸びるということが一応の計算としては出ておりますけれども、やはり一番大きいのは運輸交通のところでございますので、これについては、今申し上げま

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 環境省といたしましても必要な税金をいただいて、できるだけ温暖化を防止したいという気持ちは十分あるわけですけれども、なかなか税ということになりますといろんな議論がありますから、これはやっぱりかなり時間が掛かるということを現実の問題としては覚悟していかなきゃいかぬということですから、先ほど申し上げましたように、いろいろな勉強は進めますけれども、いきなり新しい税をぼんと環境税ということだけで言うんではなくて、いろんなで

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 今たまたま経済産業省のお話も出ましたけれども、例えば日本についても、今度はエネルギー対策をどうするかということになりますと、今正しく見直しの時期なんですね、これは。 ですから、そういったものも全然無視して、私どもの方で環境税だけ持ち上げるわけにはいかないんで、これはもう十分にこれから経済産業省ともお話をしながら、日本政府としてどういうエネルギー政策を取っていくかということは、もちろん環境とも関係あるわけですか

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 今のお話でございますけれども、今回のまずヨハネスブルクでの日本代表団としては、みんな一生懸命頑張ったといって、別に自賛、自画自賛じゃないんですけれども、頑張ったというか、存在感は見せたことは見せたと思いますが。 では、このヨハネスで何か決めて、それで非常に物事がすぐに良くなるかといえば、これはなかなかそうじゃないわけでございまして、この十年のことにつきましては国連でもいろいろとその報告書も出ております。このヨ

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 国際、ああいう会議でございますから、御存じのとおりに、風間議員も環境行政に直接携わっていただきましたので御存じだと思いますが、今のこういった環境関係の会議というのは全会一致で物を決めていくわけでございますから、だれかが非常にどうしても困ると言うとなかなかそれが決議文に入ってこないということもございますから、全然入らぬよりはみんなで努力しましょうと、多少表現が何というか弱くなっても、あるいは一般的であっても入れた方

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 隣の扇大臣も先ほどからちゃんと協力するというお顔をしておられますので大いに私も期待しておりますけれども、やはりこれは、環境省としても私としても、従来以上に強力に必要なことは必要だと言って申し上げなきゃいかぬと思っておりますし、私ども最近非常に心強く感じておりますのは、産業界もやっぱり非常にこれは何とかしなきゃならぬぞということでいろんなところで具体的に、よりグリーンなものを作るとかというふうなことを努力しておられ

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 後で必要に応じてまた細かい御説明を部長にしてもらうかもしれませんが、現行におきましても、排出事業者が処理を委託する場合の基準や廃棄物の発生から最終処分までの行程の情報を排出事業者が管理する産業廃棄物管理票、マニフェストでございますね、委員よく御存じのとおりにマニフェスト制度が定められておりまして、これらに係る違反行為があれば、これは措置命令や罰則など事務的に規制措置は行うということになっているんですけれども、これ

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 不法投棄をみんなに目に付かぬようにそっと、それこそやみに紛れてというようなことが行われない、それを防止する一つの方法として、確かにそういったところに何かくいを打って入れないようにするということも一つの方法だと思います。 ただ、くいを打ったからといって、それすぐに自動的にまた補助金というのもなかなか難しいものですから、ある程度、くいも打つし、現場で努力して、本当にいろんな組合せでそういったものを防止するというよ

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 今の常滑地域のオオタカの話でございますが、確かに今、常滑の方で、中部新国際空港はもうできていますし、また町の中でも、もちろんこれは当然、新国際空港ができればそれに応じた町づくりをするというのは、これは私は当然だと思うんです。 非常に大掛かりな計画ではなくて、今のところ、環境の面からいいますと、普通の環境影響の審査の対象にはならない程度の町づくりの計画がありますけれども、オオタカとの関係で申しますと、「猛禽類保

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) この温暖化問題というのはいろいろと、現在起こっている現象とそれからその原因というのがなかなか、ある程度はそうじゃないかということはかなりいろんなデータから言われておりますけれども、一つは、まず現在の非常な、異常な気象状況が、これが温暖化との関連かと。これは先ほど気象庁の長官の方からもお話ございました。そこが一つ完全には読み切れないですね。 それからもう一つは、仮に温暖化が原因だとしても、その温暖化の原因の中で

2002-09-11 参議院

決算委員会

○国務大臣(大木浩君) 午前中のいろんな御答弁の中でも申し上げましたけれども、確かに言葉の問題としては、今まで持続可能な経済と環境と言っていたのに、そこへ社会という言葉が入りまして、特にアフリカ等で会議をやったということもあるものですから、アフリカの貧困問題、非常に厳しい状態の貧困問題というのが非常にクローズアップされたということは間違いないわけでございますが、ただ、そういう貧困状況の中でそれから脱出しようとしていろんな行動があるわけで

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