決算委員会
○政府参考人(大森昭彦君) お尋ねの諸外国におけるバイオマスの利活用の状況でございますが、まず米国ですとかEUにおきましては、このバイオマスの利用を向こう十年間で三倍に増やそうというふうな意欲的な目標を持って進められておりますし、そのように先進諸国においては非常に熱心に取組が進んでいるというふうに承知をしております。 そこで、具体例を若干申し上げてみますと、先ほど御指摘のブラジルのエタノールの例もございましたけれども、まず燃料関係で
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発言数 62件
初発言日: 1994-05-27 / 最新発言日: 2003-05-23 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○政府参考人(大森昭彦君) お尋ねの諸外国におけるバイオマスの利活用の状況でございますが、まず米国ですとかEUにおきましては、このバイオマスの利用を向こう十年間で三倍に増やそうというふうな意欲的な目標を持って進められておりますし、そのように先進諸国においては非常に熱心に取組が進んでいるというふうに承知をしております。 そこで、具体例を若干申し上げてみますと、先ほど御指摘のブラジルのエタノールの例もございましたけれども、まず燃料関係で
○政府参考人(大森昭彦君) まず最初に、バイオマスの利用の状況と将来像についてお答えを申し上げたいと思います。 バイオマスの利用は、先ほど御指摘もございましたが、地球温暖化の防止あるいは循環型社会の形成、さらには戦略産業の育成、農山漁村、農林水産業の活性化という言わば大変期待が大きいわけでございまして、私どもも、昨年暮れに閣議決定をいただきましたバイオマス・ニッポン総合戦略に基づきまして、バイオマスの利活用に積極的に取り組んでまいり
○大森政府参考人 農林水産省といたしましても、データの取りまとめ、提供ということに、迅速にこれを行うように努めまして、この問題に積極的に協力して対応してまいりたいと思います。
○大森政府参考人 2・4・5Tにつきましては、御指摘のとおり、四十六年にこれが使用禁止されましてから埋設処理がされておるわけでございます。 そこで、先ほどの検討委員会、この場におきましても、比較的安定した状況に今あるというふうな評価を得ているわけでございますが、このさらなる安全性の確保というふうな観点に立ちまして、現在行われております、これは環境省等を中心に行われております、こういう物質の無毒化に関します実用的な処理技術の確立、これ
○大森政府参考人 お尋ねの埋設農薬の総量に関する問題でございますが、昨年の調査結果は、ただいま先生御指摘のとおりでございます。 そこで、埋設の形態、これもただいま先生御指摘いただきましたように、大規模な形態のものと小規模のものがございまして、大規模のものは、これは昭和四十七年に補助事業をもって実施したものでございます。残りの小規模のものは、これは四十六年当時、それぞれ事業者が小規模に実施をした、こういうことでございます。 そこで
○大森政府参考人 お答えいたします。 ただいま御指摘のとおり、総量のすべてが私どもも捕捉できているというふうには考えておりません、できるだけの手は尽くしておるわけでございますが。 そこで、今後とも、各都道府県に対しまして、そのような実態、埋設の事実が判明した場合には、これにつきまして私どもの方に直ちに報告するように、そしてまた、そういうものにつきましては、当然に今後予定されます処理事業の対象にしていく、こういう対応をしてまいりた
○大森政府参考人 今回明らかになりました埋設場所、これらにつきまして、従来から自主的に調査をやっておったところもございましたが、さらにこういうものの安全の徹底を図るという観点から、昨年度から予算措置をもちまして、全国一斉に埋設地周辺の環境調査に現在着手をしておるところでございます。したがいまして、この調査結果を見ながら、もし不適切な事例があります場合にはこれを適切な管理状態にしていく、こういう指導を徹底してまいりたいというふうに考えてお
○政府参考人(大森昭彦君) お答え申し上げます。 今、先生御指摘のように、大変我が国、食料あるいは飼料、こういうものの輸入が多うございますので、当然、窒素のバランスということで見てまいりますと輸入超過の状況にございます。 具体的な数値を申し上げますと、これは平成十年の環境白書でございますけれども、食糧農産物等に伴います窒素の我が国に入ってくる分が六十七万トン程度でございます。それに対しまして、逆に食品あるいは肥料の輸出という形で
○政府参考人(大森昭彦君) 委員御指摘のように、こういう有機性の資源、これをできるだけ有効かつ効率的に循環利用していくということは大変重要な点でございます。 そういう点におきまして、私ども農水省といたしましても、こういう有機性資源、こういうものの存在状況、これはかなり密度が薄く広く存在するというふうな存在形態がございますけれども、そういう存在形態に配慮する、あるいはこういうものをリサイクルしていきます場合には、消費者から生産者まで、
○政府参考人(大森昭彦君) 先生お尋ねのプログラムの件でございますが、これにつきましては私どもも関係省庁と相談の上検討してまいりたいというふうに思いますが、一つ私どもの取り組みについてぜひお聞き届けいただきたい点がございますけれども、今ほどございましたようなグリーン購入法に基づきます各種の取り組み、あるいは低公害車への転換等々を進めておりますが、当省の独自の取り組みといたしまして、本省の食堂から出る生ごみ、これを堆肥化いたしましてリサイ
○政府参考人(大森昭彦君) 冒頭申し上げましたように、具体的なこの評価プログラムに基づきますきっちりした形の実行ということにつきましては、先ほど環境省さんの方からもございましたような形で私どもとしても今後の問題としてこれは検討してまいりたいというふうに考えておるわけでございますが、先ほど国土交通省の方からもございましたように、私ども実態としての取り組み、この点におきましては、部分的ではございますが、計画を持った取り組みに努めている状況で
○政府参考人(大森昭彦君) 東京都等を初めといたしますいわゆる都市農業ということにつきまして、ただいま先生御指摘のように東京都におきましてはコマツナ、これは全国第一位の出荷額でございます。それからウド、これも全国三位の出荷額でございまして、そういう生鮮食料の供給基地として非常に重要な役割を担っているというふうに私ども認識しております。今後ともやはりそういう形で国民に、都市の住民の方々に新鮮な野菜なり農産物を届けていただく、こういう観点か
○政府参考人(大森昭彦君) 先ほど、野菜生産に関連いたしまして若干触れさせていただきましたが、やはり立地条件というものを生かして消費者の方々との密接な連携の上で付加価値の高い農業を推進していく、こういうことを私どもとしては支援していきたいというふうに思っておるわけでございます。 そういう点で、今御指摘のように、都道府県の段階でこれまで各種の直売施設等への補助ですとかそういう形の支援がなされてきている部分がございますが、私どもの国の方
○政府参考人(大森昭彦君) サトウキビは沖縄にとりましては非常に重要な作物になっておるわけでございます。とりわけ保水性が乏しい、また下層土が緊密なため干ばつの被害を受けやすいような土壌条件ですとか、あるいは台風、干ばつの常襲地帯という厳しい気象条件のもとにおきまして、沖縄にとっては最も適当な作物として現在生産されておるわけでございます。そういう意味におきまして、地域経済において非常に重要な役割を担っておるというふうに認識をしております。
○政府参考人(大森昭彦君) いわゆる生活の場と生産の場が共通しております農林水産業、農山漁村におきましては共同参画の推進が非常に重要なわけでございまして、私ども、昨年の食料・農業・農村基本法の中におきましても、第二十六条で女性の参画の促進を明記したところでございます。そういう中で、昨年の共同参画基本法にも基づきまして私どもは共同参画推進指針というものをつくりまして、省全体のあらゆる補助事業等を通じましてその採択等の際に共同参画を推進する
○説明員(大森昭彦君) 農薬につきましてお答えいたします。 農薬の場合は、農薬取締法によりまして農林水産大臣の登録を受けなければ販売できないことになっておりまして、この登録に当たりましては、発がん性あるいは繁殖毒性、魚毒性、催奇形性、こういうことにつきまして厳正な検査を行うこととしております。そういう中から、人畜あるいは水産動植物への被害を及ぼすおそれがある場合につきましては、同法三条の規定に基づきまして登録を保留することとなってお
○大森説明員 私ども、農林業被害の関係につきまして、これまでも、いろいろな現地の状況等踏まえまして、各種の補助事業等によって、防護施設、防護さくを設置するとかあるいは防鳥ネットを設置する、こんなことにつきまして事業を実施してきておるところでございます。 それで、こういう防鳥あるいは防護施設、防護さく、現在メーンに実施しております事業、こういうもののほかに、やはりこれから、そういう鳥獣の被害を防止していくような新たな技術開発等にも取り
○大森説明員 やはり被害の実態というものを非常に精度を高く、しっかり把握していくということが対策の前提でございます。私どもも、その点につきましては、非常にこれまでの蓄積を生かす中からより精度の高い方法によって実態の把握がなされるようにということで、昨年そういう点での通達の改正等も行いながら、さらにその精度の高い実態把握ということに努めておるわけでございます。 お尋ねの共済制度の対応ということでございますが、これにつきましては、農業共
○大森説明員 鳥獣によります農業被害につきまして、その把握方法でございますが、現在におきましては、都道府県を通じまして市町村の協力を得てその実態を把握しておるというふうな状況になっております。 その被害の状況の通報を受けました場合には、これはおおむね市町村の職員の方に現場に出向いていただくような形になるわけでございまして、その被害の態様というのは非常にさまざまな形があるわけでございます。 実際にその作物が根こそぎやられてしまいま
○大森説明員 農業被害防止施設整備予算の確保の件でございます。 これにつきましては、私ども、各種の補助事業、これは総合的な補助事業のメニューの中に、被害防止策あるいは防鳥ネットの助成というふうなメニューを持っておりまして、そういうものを通じて防止対策を講じておるわけでございます。 実際には、この予算の枠というのは非常に基盤整備等を伴う全体額としては大きな予算でございますが、実際この農業被害防止施設の整備に執行されました予算は、平