青少年問題に関する特別委員会
○大橋参考人 皆さん、おはようございます。私は、前刈谷市児童生徒愛護会委員長でありまして、現在、刈谷市立雁が音中学校の校長をしております大橋普支俊と申します。 本日は、このような場を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 今回刈谷市が携帯電話やスマートフォン等の安全な使用について保護者に依頼した取り組みについて、きょうはここに呼ばれたのかなということを思いますので、その点について述べさせていただきたいと思います。
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発言数 12件
初発言日: 2014-05-22 / 最新発言日: 2014-05-22 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○大橋参考人 皆さん、おはようございます。私は、前刈谷市児童生徒愛護会委員長でありまして、現在、刈谷市立雁が音中学校の校長をしております大橋普支俊と申します。 本日は、このような場を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 今回刈谷市が携帯電話やスマートフォン等の安全な使用について保護者に依頼した取り組みについて、きょうはここに呼ばれたのかなということを思いますので、その点について述べさせていただきたいと思います。
○大橋参考人 御質問にお答えします。 今現在、本校でございますけれども、子どもたちが実際に時間等も決めてやっているのが、大体四割程度でございます。ルール決めを再度認識というか話し合った家庭が、大体七割程度です。まだまだ普及していません。 子どもたちの中にも、自分は十時、九時でやめたんだけれども、朝見ると、百件または二百件ぐらい来ているよというようなところがございます。それは、グループが何十人もいますので、すぐに件数はふえますので
○大橋参考人 先生の御質問ですけれども、教員間に非常に差がございます。特に今、五十代の教員が現場は非常に多うございますので、そういったアナログ世代につきましては、特に興味を持っている者は知っていますけれども、そうでないほとんどの教員については、今のこの進歩についていけていないというのが現状でございます。 ただ、若い子たちは、自分らもついこの前まで大学生でいたわけでございますので、そういう子たちは非常に勉強しているかと思いますが、そん
○大橋参考人 大変難しい問題で、実は、子どもに差がございますように、家庭にも大きな差がございます。学校でこういった場を、今回の、先ほど申し上げました触れ合いトークでもそうですけれども、本当に来ていただきたい保護者の方は、残念ながら欠席が多いんです。 ですから、いろいろな場を設けて普及することも当然大事なんですけれども、やはり最終的には、親と子が常によく話し合って、この携帯だけじゃなくていろいろなことで、親と子が常に話し合って、子ども
○大橋参考人 私も、先生のおっしゃるとおりで、学校現場でも、そういったのが見つかったときに早く削除してほしいという依頼をしても、なかなかすぐに対応してくれないということで苦慮しております。 ただ、最近、先ほど藤川先生もおっしゃられたように、どちらかというとLINE上の方が多うございますので、以前のような、チャットだとか、そういうところに流れるというのは少なくなってきたかなというのが中学校の現実でございます。 以上でございます。
○大橋参考人 大西先生には、日ごろ地元のためにお働きいただき、ありがとうございます。 今先生が御質問されたとおり、まさしく、今回、いろいろな自治体からも刈谷市教育委員会等に問い合わせ等もございますけれども、これはあくまで、私ども現場の教師または子どもたちの声、そういったところからボトムアップ的に立ち上げていき、私としては、教育委員会には、こういう運動を取り組みますが御承認いただけますかということで承認をいただいたということで、それは
○大橋参考人 家庭で親子が触れ合う機会というのが非常に少なくなったのと同時に、もうこれは大分前からですが、親御さんの働いているそのつらい姿を子どもが見ていなくて、家でだらだらしているお父さんやお母さんの姿を見ている。 それから、子どもの数も減ってきたということもございまして、今、子どもたち、学校でもそうですけれども、すぐに、例えば、もう死にたいとか、何かあると家出するとか、逆に親を子どもの方が、言葉は悪いですが、おどしているじゃない
○大橋参考人 現実に、一昨日ですか、名古屋市のPTA総会の方で、スマホ等の使い方については、時間制限等はしませんでしたけれども、親子でしっかり話し合いましょうというような採択がされたようにも聞いておりますし、同じ愛知県でも、ほかの自治体から、うちの市、町でもやっていきたいということで、やはり親御さんへの呼びかけですので、どこの市、町も、先ほど言いました、各市が持っているPTA連絡協議会が主体となって取り組んでいるようでございます。
○大橋参考人 鈴木先生の御質問にもございましたけれども、本校のPTA総会は四月二十八日でございましたけれども、幸いにして、実はマスコミ各社がもう三月の中旬ぐらいから一斉に非常に報道していただけたものですから、私どもが保護者に啓発する以前に、もう刈谷市民全部に徹底されていましたので、そういう意味では大変入りやすうございました。 一部、家庭のことなのに何で学校が言うんだというような御意見があったのは確かでございますけれども、特に母親から
○大橋参考人 お答えさせていただきます。 まず、これまでも当然、学校としまして、保護者または子どもたちに情報モラル教育ということで、さまざまな、警察関係者または携帯会社さん等のソーシャル・ネット・サービスにおける危険性または正しい使い方等の集会、そういったものを通して、安全な使い方について啓発してきたところでございます。 そういうところは当然今後も引き続き行っていく予定でございますし、先ほど藤川先生がおっしゃられたように、子ども
○大橋参考人 まず、本校でも、LINE等におけるそういった誹謗中傷について、私ども教師の方が発見するということは皆無でございます。その子たちのIDを知っていて、のぞかない限り、皆無でございます。 何をやっているかというと、これはほかの全てにも通じるんですが、私も職員によく申しているんですけれども、子どもたちに先生に言ったら何とかしてくれるという信頼がなければ、子どもは自分で自分を守るよと。すなわち、自分がいじめる側につくか、または傍
○大橋参考人 ICT教育が叫ばれているわけでございますけれども、今、本校でも、デジタル教科書が非常に有効というか、例えば、英語のデジタル教科書等でも、好きなように教科書の文章を消したり入れたりして、また、英語の発音もそこでやってくれますし、それから、社会とかいろいろなところの資料提供ですね、デジタル化された資料と紙媒体で見るのとでは、子どもたちへのインパクトは全然違いますので。 そういう意味で、端末等を与えれば、当然、調べ学習、課題