環境委員会
○大河原委員 大臣、それでは、これまでのエコチル調査の結果がどのように政策に反映されているのか、お教えください。
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発言数 160件
初発言日: 2021-12-06 / 最新発言日: 2025-11-25 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○大河原委員 大臣、それでは、これまでのエコチル調査の結果がどのように政策に反映されているのか、お教えください。
○大河原委員 廃棄物処分場には様々な廃棄物が持ち込まれて処分されます。PFASが検出された場合、原因の特定は必須です。処分場に様々なものが持ち込まれる以前に、PFASが付着しているもの、含有している製品については分別処理ができないのかと考えています。例えば家庭で浄水機で使用されている活性炭など、リチウム電池のように分別する方法はないのでしょうか。いかがでしょう。
○大河原委員 香り害について大変深刻な状況がありますけれども、市民団体や自治体議員、研究者の協力で行われた、幼稚園児と小中学生を対象にした初の学術的調査とも言える一万人アンケートの調査結果を、先日、環境省にもお渡しをいたしました。 このアンケート調査では、全体で八・三%、小中学生全体では一〇・一%が香り害による体調不良を経験していると答えているんです。教室に入れない子供が炎天下の校庭で試験を受けたという悪例までございます。被害をなく
○大河原委員 立憲民主党の大河原まさこです。 委員長を始め委員各位の御理解と御協力に感謝いたしまして、本日も着座にて進めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私は、化学物質が引き起こす健康被害について伺います。 私は、化学物質は、命に対して様々なリスクがあるものとして考えております。人の命と環境を守るためには、命と健康に関する具体的な対策は、厚労省任せでは国民の不安解消はできないと思います。化学物質規制の
○大河原委員 世界的に、化学物質については、一九九二年のリオ宣言で、予防的な取組方法が各国の能力に応じてそれぞれの国で広く適用されなければならないこと、深刻な被害のおそれがある場合には、環境悪化を防止するための費用対効果によって大きな対策を延期する理由にしてはならないとされています。 環境省のあらゆる施策において予防原則や未然防止の考えを取るべきと思いますが、大臣のお考えをお聞かせください。
○大河原委員 さて、大臣は、所信でエコチル調査に言及され、子供の健康に影響を与える環境要因を解明するエコチル調査に引き続き真摯に取り組むとおっしゃっています。 エコチル調査を始めた経緯と目的、位置づけも含めて、大臣の調査についての御認識を改めて伺っておきます。
○大河原委員 私もエコチル調査には大変期待をしています。それは、現状、子供たちが苦しんでいる環境被害の原因の解明につながるような疫学調査となるのではないかと思うからです。 そこで、第二のシックスクールともいうべき化学香料による被害についてお聞きしたいと思います。 現在、化学物質過敏症の専門家は少なく、症状が多様なことから調査は複雑になり、手間と時間が必要とは思いますが、被害を受けている方々の生活の困難さは大変深刻です。 まず
○大河原委員 子供たちの被害の主な原因の一つに、香りつき柔軟剤という商品が挙げられています。その香りを長もちするために使われているマイクロプラスチック製のマイクロカプセルこそが問題だと私は思います。このマイクロカプセルは、長時間かけて壊れ、空中に浮遊し、口や鼻から体内に取り込まれ蓄積されていきます。回収することが不可能であるだけでなく、このように体内に蓄積することによって、健康被害を起こすことが懸念されるんです。 このマイクロカプセ
○大河原委員 さて、この香り公害は、においがあることで被害を受けるように思われがちですが、化学物質を使用していることが引き金になっているんです。 昨今では、無香料製品も増えてはいますが、制汗剤や消臭スプレーがはやりです。香りやにおいを覆い隠すマスキング効果を狙って使われているのは別の化学物質であり、追加で無駄に化学物質の使用を増やしていることにほかなりません。削減どころか追いケミでは、環境悪化につながり、健康リスクを高めかねません。
○大河原委員 次に、廃棄物最終処分場の有機フッ素化合物、PFASの問題についてお聞きいたします。 所信では、特に飲み水を経由した健康リスクを低減する観点から取り組むとおっしゃっていますが、PFAS問題については、PFASの汚染源の特定など、根本的な取組が必要です。 今回は、日本各地の廃棄物処分場周辺から出た高濃度のPFASが確認されていることについて伺いたいと思います。その汚染状況を環境省はきちんと把握しているのでしょうか。
○大河原委員 私は、廃棄物処分場の排水基準や規制方針が必要だと考えております。環境省の検討状況についてお示しください。
○大河原委員 次に、所信で言及されている循環型経済への移行についてお尋ねをいたします。 福島原発の過酷事故の当事者国として、また、かつては太陽光パネルシェア世界一を占めていた我が国が、安くて安全な太陽光発電を諦めず、ますます普及していくべきだと私は考えます。太陽光パネルの製造から最終処分に至るまでの拡大生産者責任の具現化に期待をするところです。 廃棄物処理の三原則に照らして、長く使う、形を変えずにリユースする、このことを基本に考
○大河原委員 リユース促進という御答弁をいただきました。とても大事なことだと思っておりますので、是非、リユース、進めていけるような法律を期待しております。 最後になりましたが、大臣、御就任早々のCOP30への御出席、本当にお疲れさまでございました。 アメリカ不在の温暖化防止会議ですが、またしても我が国は、環境NGOクライメート・アクション・ネットワークから、不名誉な化石賞を贈られてしまいました。このクライメート・アクション・ネッ
○大河原委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、年長のゆえをもちまして、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○大河原委員 ただいまの松島みどりさんの動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大河原委員 御異議なしと認めます。よって、浦野靖人さんが委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長浦野靖人さんに本席を譲ります。 〔浦野委員長、委員長席に着く〕
○大河原委員 日本には排出基準がありませんが、PFASで汚染された水の排水基準は、アメリカではどうなっているのでしょうか。
○大河原委員 御説明では知見の充実、収集としているわけですが、PFASは、御答弁にもありましたが、一万種類あるんです。もっと未然防止の観点から管理を進めていかなければならないと考えます。 そこで、次の質問ですが、今ほど御答弁のありました八種類のPFOS、PFOA以外のPFASを要検討項目にされたわけですが、せめてそのレベルを一段階上げて管理目標設定項目に指定すべきではないでしょうか。また、総量での目標値を設定して管理すべきと考えます
○大河原委員 おはようございます。立憲民主党・無所属の大河原まさこです。 委員長を始め委員各位には様々な御配慮をいただきまして、大変ありがとうございます。本日も着座にて質問をさせていただきます。 今日も有機フッ素化合物、いわゆるPFAS問題について質問いたします。 私の地元である東京多摩地域では、PFASによる地下水の汚染問題が深刻です。一昨日も、西東京市の商業ビル内の駐車場で自動車が消火栓に衝突し、PFASを含む泡消火剤が
○大河原委員 暫定基準値の五十ナノグラム・パー・リッターを水質基準とする根拠、これについてはどのようなことでしょうか。根拠をお答えください。