本会議
○大河原一次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま委員長より報告されました都市計画法案及び都市計画法施行法案に対し、反対の立場を表明するとともに、具体的に二法案に対する反対理由を明らかにするものであります。 今日、極度に混乱を引き起こしているところの都市問題が、健全な都市への再建見通しさえも立たぬまま深刻な事態にさらされていることは、御承知のとおりであります。その最大の特徴は、大都市地域への急激な人口、産業の集中によって、
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発言数 1,027件
初発言日: 1956-12-08 / 最新発言日: 1968-05-17 / 1 ページ目 / 全体 52ページ
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○大河原一次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま委員長より報告されました都市計画法案及び都市計画法施行法案に対し、反対の立場を表明するとともに、具体的に二法案に対する反対理由を明らかにするものであります。 今日、極度に混乱を引き起こしているところの都市問題が、健全な都市への再建見通しさえも立たぬまま深刻な事態にさらされていることは、御承知のとおりであります。その最大の特徴は、大都市地域への急激な人口、産業の集中によって、
○大河原一次君 私は日本社会党を代表いたしましてただいま議題となりました都市計画法案及び同施行法案に対し反対の討論を行なうものであります。 近時、わが国におきましては、人口、産業の都市集中が急速に進行しており、特に大都市では著しく無秩序な市街化と、地価の急騰、公害、災害の激発、さらには交通の渋帯等により、都市の機能は麻痺し、人間の生活条件が失われるなど、きわめて深刻な状態となっております。申すまでもなく、このような過密の弊害は、民間
○大河原一次君 たいへんざっぱくな質問になるかと思いますけれども、梅原参考人と池田参考人お二人にお聞きしたいと思います。最近の私、農業事情を具体的に承知しておりませんが、皆さんすでに御承知のように五年前ですか、農業基本法が制定されまして、いわゆる選択的拡大の方向がとられました。あるいは構造改善計画がとられて、従来までの非常に米麦に重点を置いたその米麦も、どちらかといえば軽視されたという形で、米麦中心から果樹、畜産、園芸の方向に農政が移っ
○委員長代理(大河原一次君) たいへん恐縮ですけれども、私から一言だけ大臣にひとつ御質問申し上げたいと思います。 この都市計画法の実施過程の中で、その後の状態を検討するという意味から、五年ごとの基礎調査を行なわなければならぬ、ということが明確にされておるわけですね。そこで、私、いままでの特に国土総合開発の今日までの状態を考えますと、すでにこれは数年ならずして改定に迫られているという現状、あるいはまた治水五カ年計画、あるいはまた住宅五
○大河原一次君 それと関連してあわせて答弁願います。これはもちろん鉱害復旧ということになれば、地元炭鉱所在地の問題ですから、その鉱害復旧の具体的な対象物、対象というものは何と何があるか、それもあわせてひとつ御答弁願いたい。
○大河原一次君 この鉱害復旧の安全復旧といいますか、見通しはなかなか容易ではないということも大体わかるわけですが、しかし、だからと言っていつまでも見通しのないままに打っちゃっておくわけにいかないと思いますから、したがって、私はある程度の長期の見通しを立てて、いわゆる安全鉱害と言いますか、鉱害復旧のほうに向かわなければいかぬと思います。そこで先ほど鉱害復旧の対象物件等についていろいろ述べてもらったのですが、農地にいたしましても、あるいはま
○大河原一次君 具体的には、これから農家はいわゆる植えつけ時期に入るわけですね、田植え時期に入るわけです。この場合に農地、水田等、全国的にそういうところがあるかないか、実態を私は調べておりませんけれども、そういう水田等は非常に急を要する場合がありますね。ですから、そういうところはもちろん鉱害を受けた本人なり、自治体のほうからも強い要請があると思いますが、当然そういうところは早急に何よりかも先にぼくは鉱害復旧に手を打つべきじゃないかと思う
○大河原一次君 それから先ほど局長が四十四年に入ってもまだ鉱害復旧の処理はできないだろうというような見通しをされておりますけれども、現状でいえばまさに私はそのとおりだと思うんですね。特にぼくが言いたいのは、今後さらに終閉山の鉱害ですか、特に終閉山によるところの無資力鉱害が増大するということも予想されますので、そういった意味では、やはりぼくはある程度の見通しをつけながら早急に復旧をしていかなければならぬと思うんですが、そういう点は私は答弁
○大河原一次君 特に中小炭鉱として存続しておって、いままでも終閉山になり、これからもまたそういうことが予想されるところがあります。相当さらに増大するわけですね。ですから自治団体の負担というものは容易なものではないと思うんです。ですからこれからも一そうの自治団体に対する負担軽減の点は特に配慮を願わなければならぬだろう、こういうことでございます。
○大河原一次君 関連して。いまの問題非常に大きな問題だと思うのですよ。特にいまの沢田委員の御質問の内容をよく聞いておりまして、同感なんですね。今回のこの重要な都市問題の解決としての都市計画法という問題は、やはり私は全体の国土総合計画の中の大きな役割りを果たすべき、そういう要素を持つものであるというふうに考えております。したがって、私が言わんとするところは、この都市計画というものは、国土総合計画の中のいかなる地位に立つべきものであるかとい
○理事(大河原一次君) 速記をとめて。 〔速記中止〕
○理事(大河原一次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 都市計画法案及び都市計画施行法案を一括議題といたします。 まず、都市計画法案について、政府から提案理由の説明を聴取いたします。建設大臣。
○理事(大河原一次君) 次に、都市計画法施行法案につきまして、去る三月七日提案理由の説明を聴取しておりまするが、両案は衆議院において修正議決されておりますので、この際衆議院における修正点について修正案提出者、衆議院議員渡辺栄一君より説明を聴取いたします。衆議院議員渡辺栄一君。
○理事(大河原一次君) 御苦労さまでした。 両案についての質疑は、後日に譲ることといたします。
○理事(大河原一次君) 都市再開発法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
○理事(大河原一次君) 局長と大臣にぼくもちょっと関連して、合わせて答弁願いたいと思うのですが、いま小平君が質問されているのは、権利変換手続の問題だと思うのです。その場合、旧権利と新しい権利が均衡のとれたもので交換されるかどうか、その場合の権利価格に対する認定というものはだれがやったほうが適切にできるか、小平君の質問は任意組合としての施行組合でそういう権利変換に伴うところの価格認定が確実に行なわれるかどうか、むしろ第三者の立場で権利変換
○理事(大河原一次君) 本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。本日は、これにて散会いたします。 午後一時十九分散会 —————・—————
○理事(大河原一次君) 速記を起こして。
○大河原一次君 関連でちょっとお聞きしますが、いま大臣も、それから中川石炭局長も言われましたが、自然条件が悪いためにかくかくの状態であると言われました。出炭規模の問題に関連せしめると言われましたけれども、御承知のように石炭産業というものは今日までも、たとえば高温多湿であるとか、それからまた切羽条件とか、たくさんあるわけですね。そういう中でも今日までやってきたことは事実なんです。常にこの石炭産業には自然条件としての悪条件がつきまとってきた
○大河原一次君 ただいま議題となりました道路整備特別措置法の一部を改正する法律案について、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本改正案は、幹線道路の整備と相まって、地方道の整備を一そう促進するため、道路管理者である地方公共団体が、建設大臣の許可を受けて有料道路を新設しまたは改築する場合に、国はその建設資金の一部を無利子で貸し付けることができることとするものであります。なお、この貸し付け金に関する国の経理は道