環境委員会
○大浜参考人 大浜です。 私は、千葉の干潟を守る会という会で、干潟を守る運動、埋め立てに反対して、何とかして日本の海辺を守りたいという運動を三十年間続けてまいりました。そして、私たちの仲間が集まって日本湿地ネットワークというのをつくったのが一九九一年でした。 きょうの陳述は、本来ならば、日本湿地ネットワークの代表であります藤前干潟を守る会代表の辻淳夫がすべきところなんですけれども、ただいまちょうどスペインのバレンシアでラムサール
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発言数 5件
初発言日: 2002-11-15 / 最新発言日: 2002-11-15 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○大浜参考人 大浜です。 私は、千葉の干潟を守る会という会で、干潟を守る運動、埋め立てに反対して、何とかして日本の海辺を守りたいという運動を三十年間続けてまいりました。そして、私たちの仲間が集まって日本湿地ネットワークというのをつくったのが一九九一年でした。 きょうの陳述は、本来ならば、日本湿地ネットワークの代表であります藤前干潟を守る会代表の辻淳夫がすべきところなんですけれども、ただいまちょうどスペインのバレンシアでラムサール
○大浜参考人 はい。 そういった中で、やはり私たちは、再生の理念、これをしっかり立てること、それから科学的な調査にしっかり基づくこと、そして何よりも、その現場を知り、自然を愛して、このままの自然を守りたいというふうに願っているのは市民です。その市民の主導ということをきっちり生かしていただきたい。やはりいつの間にか県主導になってしまうんですね。それがないと、再生ということはできません。 繰り返して申し上げますけれども、私たちは、年
○大浜参考人 湿地、干潟の立場から申し上げますと、私たちが本当に再生としてやりたいのは、実は、壊してしまったもの、埋め立ててしまったものをもとへ戻すことなんです。そういう発言を円卓会議の中でいたしますと、それは無理だ、そんなことはできないと。これは、県にお伺いを立てる委員がいるんです。そうすると、県の方では、そんなことはできませんと。実は、できませんではなくて、どうしたらそれができるかということを考えるのが、こういう会議の役割ではないで
○大浜参考人 私も、今の飯島参考人と同じ意見です。 三番瀬を例にとって言いますと、三番瀬の再生をせっかく円卓会議を招集して審議している。しかし、その一方で、第二湾岸道路が三番瀬を通る。それから、そこに東京外環道がやってきてジャンクションをつくる。その計画はどうなっているか。これは、再生計画は再生計画で考えていただく、第二湾岸はやがてそのときが来たら考えましょう、そういった意味の答弁が副知事あたりからされている。せっかく再生計画を立て
○大浜参考人 再生事業の規模が小規模なものはいざ知らず、大きなものになってくれば、これは当然、行政が最初から、そして最後の責任はとらなきゃならない。 ただそこで、NPO、NGOの役割はどういうことになるか。これは実は、市民の代表の一つの形にすぎないのですね。一番大事なことは、行政と市民とがどういう新しい関係をつくるか。つまり、この協議機関に主体を預けて、行政側はそれを支える役に回る。独立性をどうやって確保するか、そこにきちんとした配