「大矢正」の過去の国会発言

発言数 3,733件

初発言日: 1956-11-29  /  最新発言日: 1974-06-03  /  1 ページ目 / 全体 187ページ

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1974-06-03 参議院

商工委員会石炭対策に関する小委員会

○大矢正君 石炭部長ね、私どもも、コストが五万円かかろうと十万円かかろうと、石炭としての価値がある限りは掘るべきだという、そこまで極論は申しません。しかしながら、やはりある程度高いものも、唯一の国内資源でありますから、掘らざるを得ないし、掘るべきだと、ただ、その数字が全くその経済性というものを度外視してやれというまで極論は申しませんがね。そういう意味でいきますれば、いま部長がおっしゃっておりました、すでに閉鎖された、ないしは買い上げ鉱区

1974-06-03 参議院

商工委員会

○大矢正君 先ほど議運のお話を承りますると、九時前には本会議が開会をされるということでありまして、もう時間が三十分足らずというような非常に短時間の中でこの承認案件を審議しなければならぬことになりました。私どもは、先ほど理事会で、特に野党、公明党、民社党、共産党、そして私ども社会党四党といたしまして、いろんな理由があったにしても、ただいまのような時刻に、この種の承認案件ではあっても、送ってよこすということはまことに遺憾なことでありまして、

1974-06-03 参議院

商工委員会石炭対策に関する小委員会

○大矢正君 いま部長が答弁されましたが、その中でちょっと私は聞き漏らしたんですが、エネ調が現在検討中でありますが、そのエネ調の検討中ということばの中に二千三百万トンという数字の表明がありましたが、それは二千三百万トン程度を維持するという、これは原料炭、一般炭含んでの国内炭ですね、生産を維持すると、もちろん消費も維持すると、そういう意味のことで言われたのか、そうではなくて、国内炭、輸入炭を含めて二千三百万トン程度の一般炭の需要の開拓をはか

1974-06-03 参議院

商工委員会石炭対策に関する小委員会

○大矢正君 石炭部長にお尋ねをいたしますが、御存じのとおり、本日をもって国会が終了し、あとは選挙後一月以内ということでありますから、早ければ七月中、おそくなれば八月に入らなければ国会が開かれないという状態になりますが、そこで、エネルギー調査会における石炭の位置づけ問題の論議が現在どういう状態で進められておるか。その途中でありまして、説明しづらい面もあろうかと存じますが、ここで述べられる限度においてひとつ御報告願いたい。 それから、そ

1974-06-03 参議院

商工委員会石炭対策に関する小委員会

○大矢正君 五十五年から六十年という意味ですから、これから五年からさらに十年先において輸入される一般炭として想定されるものは二千万トンから三千万トンの間というお説でありますが、エネルギーの総体的な需要量というものはどんどんふえていくわけでありまして、一般炭がたとえば輸入量一千万トンが二千万トンあるいは三千万トンになりましても、一次エネルギー全体の中における比率というものは、それは微々たるものではありましょうけれども、一千万トンしか国内炭

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 科学技術庁が衆議院の商工委員会で、関東大震災における加速度は二百ガルであるという答弁をされておりますが、それは間違いございませんか。

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 私は、日本社会党を代表いたしまして、発電用施設周辺地域整備法案に対し反対の意見を表明するものであります。 本案の反対理由を述べます前に、本案の審議のあり方について剱木委員長に強く不満の意を表明いたしたいと思います。 御存じのとおり、本案は、与野党が激しく対立するきわめて重要な法案であります。ところが、この法案が本委員会に付託されましたのは、会期末の迫った五月二十七日でありまして、審議期間わずか一週間にも満たないという

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 先日来、この法案が審議に入りましてから主として問題にされましたのは、御存じのとおり原子力発電の安全性に関することであります。私は原子力問題の専門家ではありませんので、先般来御質問いたしましたわが党の辻君のように、具体的な事例をもって詳細に大臣その他関係政府委員に質問をするほどの見識は持ち合わせありませんが、ただ、この法律案それ自身は必ずしも内容的に反対なものでは私自身ないと思います。が、しかし、この法律案が特定の目的を持つと

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 先ほども私申し上げましたとおり、原子力発電の安全性とそれから一般火力発電の環境汚染問題ということがなければ、この法律案は私どもももろ手をあげてこれはむしろ賛成をするというものだと思います。 問題は、皮肉な言い方をするようで恐縮でございますけれども、安全性が完ぺきなものではないというその弱さを、むしろこの法律で補強して原子力発電所や一般火力発電所を建設しようという、あるいは環境汚染に対する十分な対策や配慮ができないから、発

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 私が聞いたところによりますと、かってのロサンゼルス地震は千ガルをこえて千二百ガルもあったというようにいわれておりまするし、それから、これだけではなくて世界の大きな地震を見ますると、その程度の地震は起こらないという保証は何もない、現に起きておる。そういたしますと、関東大震災が二百ガルであり、その三倍の耐震性というと六百ガルですが、六百ガルというものを基調にして、それで耐震性は十分備わったという考え方というものは世界的なこの地震

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 どうかと思いますがというのはおかしいじゃないか。 森山さんはたいへん博識なようですから、あなたから御答弁いただいたほうがいいと思うので、事務方、事務方と言わないで、あなたからひとつ御答弁をいただきたいと思うんですが、いまの話を聞いていていかがですか。日本の国には関東大震災の三倍より以上の地震というのは絶対あり得ないということの保証はどこかにあるんですか。こういうところが言ってみればコンセンサスを得られないところなんですよ

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 次長、あなたもう一回答弁してくださいよ。日本の国に三倍以上の地震がないというこの根拠をはっきりしてください。

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 先般、非常に悲惨な伊豆沖地震、これで地域の住民がとうとい生命を多数失うという結果になり、遺憾なことに生命、財産がそこなわれるということになったわけでありますが、あの伊豆沖地震というものが発生をしてみて、ああ、こういう大きな地震というものがこの地帯にも発生するんだということが初めてわかったわけですね。でありますから、あらゆるものが未知数ですよ、はっきり申し上げて。たとえば、どの地域はどの程度の地震、どの程度の加速度の地震しか起

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 最近ある会議で述べられていることでありますが、原子炉とそれから発電所との間に地質的に断層があり、地震の際には当然そこに段差ができて、そのことのために重大災害が発生をするおそれあるという説を述べておるところがございますが、そういうような地帯というものはございませんか。

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 原子力発電所の地点設定の際に、岩盤その他水の問題いろいろあるでしょうが、極力地震の常襲地帯であるとか、あるいは地震の強さ等を勘案して地震の弱い地点を選んで、もちろん、それはそれだけじゃない、岩盤その他地質等もございますが、そういうものを十分調査された上で自信を持って、現状では二十六地点ですか、さらに将来五十、六十というふうにふえていくでしょうが、地点設定をされておられるんですか。 それは、と申しますることは、非常に子供っ

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 最後に通産大臣、それから科学技術庁長官のお二方にお尋ねをいたしますが、先般来、原子力発電所の安全性の問題が盛んに議論されておるわけでありますが、われわれが非常に心配をしますことは、この法律ができることによって住民の中に賛成派と反対派を明確にしてしまう、言ってみれば良識ある、何というのですか、中間的な、十分安全性があるかどうか、あるいは環境が保てるかどうかというようなことを冷静に判断をしてやろうというような人たちが少なくなって

1974-05-31 参議院

商工委員会

○大矢正君 私は最後に剱木委員長に一言申し上げ、この場で答弁をいただけるならば、ぜひ御答弁をいただきたいと思うのでありますが、それはこの法律案が審議され始めましたのは二十八日でございまして、まだ四日しかたっていないわけであります。先ほども申し上げましたとおり、この法律それ自身はそれほど重大なものではありません。ただ、この法律が及ぼす結果なり効果なりというものを考えますると、それはあまりにも重大であるということで、私どもとしては慎重な審議

1974-05-29 参議院

商工委員会

○大矢正君 参考人の皆さん、どうもありがとうございました。時間もかなり経過いたしておりますし、私以外にも質問があることと思いますので、三点ほどお尋ねをいたしたいと思います。 まず最初に、都甲先生にお尋ねをいたしたいと思うんでありますが、先ほど先生のお話の中にもありましたように、原子力発電の際における事故の発生防止にあらゆる措置を講ずる努力をするということは、まあ一点強調されました。それから同時にまた、世の中に絶対ということはないんで

1974-05-29 参議院

商工委員会

○大矢正君 都甲先生、先ほどの話、もうちょっと実はお尋ねしたいと思うのですが、私もだいぶ以前だったのですが、アメリカの原子力発電所と、それからその周辺の人口密集地帯との距離等について勉強したことがあるのですが、敷地をどの程度とるのか、それからその敷地のはずれから人口密集地帯まで幾らくらいあるのかと、そういう議論と、そうではなくて、炉心なら炉心から人口密集地帯、人口といいましても三人、五人という意味ではなしに、ある程度のまとまった人口、そ

1974-05-28 参議院

商工委員会

○大矢正君 これは最近の調査で、私の記憶に間違いがなければ、わが国の現在の水資源の状況、それから立地の条件等から勘案いたしまして、もちろんこれは揚水も含めての話でしょうが、水力開発は約三千万キロくらい余裕がある。余裕があると申しましょうか、開発の余地がある、こういうように聞いておりますが、その点はいかがなものでしょうか。

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