「大脇崇」の過去の国会発言

発言数 51件

初発言日: 2013-05-29  /  最新発言日: 2016-05-26  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2016-05-26 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) 今回の事案につきましては、五月の六日、東亜建設工業より、羽田空港のC滑走路の耐震化工事におきまして施工不良の報告がございました。これを受けまして、同社が施工しました空港の耐震化工事につきまして調査を指示しましたところ、新たに福岡空港二件、松山空港一件、羽田空港一件の施工不良が報告されたところでございます。このため、これらの工事につきまして、同社に対しまして事実関係の詳細、原因究明、それから補修計画などを報告する

2016-05-24 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) お答え申し上げます。 東亜建設工業が施工しました工事におきまして施工不良等の問題が生じております。具体的に申し上げますと、空港の工事につきましては、羽田空港のC滑走路のほか、その後新たに福岡、松山の両空港につきましても施工不良、それから、発注者でございます地方整備局に対しましての虚偽の報告が行われていたということが判明しております。 このため、国土交通省といたしましては、こういった空港の工事以外にも調査

2016-05-24 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) 先生御指摘のように、発注者でございます地方整備局におきましては、契約の図書に基づきまして、工事の途中段階における現場での立会いを含む監督、工事完了後に受注者から提出されます資料などの検査を実施してございます。 一方で、今回施工不良がございました事案は地中での工事だったこと、あるいは滑走路を供用しながら施工する工事であったことなどから、監督、検査は主に書類、書面に頼らざるを得ないという特徴がございました。そし

2016-05-18 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 お答え申し上げます。 バルーングラウト工法で施工した工事につきましては、東亜建設工業の発表によりますと、空港工事のほか、港湾の岸壁工事で実績があるということでございますが、これらの工事を含めまして、公共発注による工事につきまして、施工不良の有無とあわせて、確認の上、報告するように指示をしたところでございます。 また、民間の工事につきましても、東亜建設工業に対しまして、民間工事における同種の工事の有無を確認し、該

2016-05-18 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 まず、委員御質問の、いろいろな工法について公表しているということにつきましてでございますけれども、バルーングラウト工法につきまして、私ども国の方で、この工法に対して特にお墨つきをつけているというようなことではございません。 ただ、例えば、一般財団法人の沿岸技術研究センターという財団法人がございます。こちらで民間技術の評価事業というのを行っております。これは、民間企業が開発した技術を、その企業の依頼に基づいて、客観的

2015-06-19 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 大島港におきましては、港湾の利用に支障を来しておりますため、現在、港湾管理者であります高松市におかれて対策が検討されているところというふうに伺っております。 国土交通省といたしましては、港湾管理者であります高松市から具体的な対策方法などをお聞きしながら、防災・安全交付金などによる支援を検討してまいりたいというふうに考えてございます。 また、大島港におきまして桟橋を整備する場合の国費補助率につきましては、現在、十

2015-06-16 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 港湾施設につきましては、着実なストック整備の一方で、高度経済成長期に集中的に整備をしました施設の老朽化が進行することが想定されてございまして、港湾の基幹的役割を果たす岸壁などの係留施設につきましては、建設後五十年以上の施設が平成二十六年三月の約一〇%から平成四十六年三月には約六〇%に急増することになっております。 主要な港湾施設の長寿命化計画策定状況は九七%となっておりますけれども、この計画に基づいて着実な点検など

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) お答えを申し上げます。 世界の港湾におきますコンテナ取扱個数につきまして、その順位を見てみますと、約二十年前、一九九四年には、神戸港で六位、横浜港が十位、それから東京港が十五位と、上位二十港のうちに日本の港が三港入っているという状況でございました。 しかしながら、速報値でございます二〇一四年の順位を見ますと、上位二十港の中に日本の港は入っておりませんで、東京港が二十八位、その他の港につきましてはそれ以下

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) 近隣の東アジアの主要港におきましては、コンテナ船の大型化への対応が進んでおりまして、水深十六メートル以上の大水深コンテナターミナルが既に多数供用されております。また、国が出資をする企業体が戦略的な港湾運営を行うということなど、国を挙げて港湾の競争力強化に取り組まれているというふうに認識してございます。 具体的には、例えば釜山港におきましては水深十六メートル以上の大水深のターミナルが二十一バース、上海におきま

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) 御指摘の釜山港の関係でございますけれども、地方の港湾におきまして、港湾管理者でございます地方自治体などが釜山航路、これを運航する船会社あるいは荷主に向けまして補助金などのインセンティブを講じておりまして、国際コンテナ戦略港湾への貨物の集約を妨げる一因となっていることは問題だというふうに認識してございます。 このため、平成二十五年六月でございますが、港湾局長名で各港湾管理者宛てに、外航航路のみならず、国際コン

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) お尋ねの港湾運営会社の統合につきましてでございますが、阪神港におきましては、神戸、大阪両港の埠頭株式会社が当初の予定を一年前倒しをしまして経営統合がなされております。昨年十月一日に阪神国際港湾株式会社が設立されております。 私ども国土交通省では、同年十一月の二十八日でございますが、同社を阪神港を一体的に運営する港湾運営会社として指定をするとともに、翌十二月には同社への国出資を行い、国、港湾管理者、港湾運営会

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) クルーズ船につきましては、その寄港数が非常に増えているということ、それから大型化しているということでございまして、そのために橋梁をくぐれない、それから岸壁の延長、長さでございますが、これが不足しているとか、それから寄港の日時が重複して接岸できないといったような問題が生じてございます。そのため、通常は貨物を取り扱っております埠頭を活用することが必要となっておりまして、そういった貨物埠頭でクルーズ船を円滑に受け入れ

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) トウモロコシや石炭、こういったもののほぼ一〇〇%を輸入に依存しております日本にとりまして、こうしたばら積み貨物、バルク貨物とも呼びますけれども、こうした貨物を安定的かつ安価に輸入するために、平成二十三年五月に国際バルク戦略港湾として十港を選定をしたところでございます。先ほど先生、十一港というふうにおっしゃっていただきましたけれども、そのうち一港は穀物の分野、鉄鉱石の分野で重複してございますので、私ども十港という

2015-06-16 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) 志布志港におきましては、現在、港内の静穏度を確保するとともに、高波浪への対策を図るために、直轄事業といたしまして、港の沖側にございます防波堤(沖)というのがございますが、この延伸、それから改良を実施しているところでございます。 防波堤の既存部分の消波ブロックの、波消しブロックの積み増しによります改良、これにつきましては平成二十九年度、それから防波堤の延伸につきましては平成三十一年度に完成する予定でございます

2015-05-29 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 お答え申し上げます。 東京港の大井埠頭コンテナターミナル周辺の道路におきまして、コンテナトレーラーなどの集中によります待機車両の駐停車によりまして渋滞が発生していることにつきましては、十分承知してございます。 コンテナターミナル周辺道路の渋滞解消に向けた取り組みといたしまして、私ども国土交通省といたしましては、平成二十九年からの順次供用開始を目指しまして、中央防波堤外側地区、こちらでの新規コンテナターミナル、Y

2015-05-29 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 伊豆諸島の各島におきまして、海上輸送が人流、物流の主要な手段となってございまして、港湾は離島のライフラインとして欠かすことのできない重要な役割を担っているというふうに認識してございます。 しかし、委員御指摘のように、こういった離島の港湾におきましては、厳しい自然条件によりまして港内の静穏度が十分に確保されていないという状況がございます。したがいまして、ジェットフォイルやフェリーなどの定期船の欠航がたびたび発生するな

2015-05-29 衆議院

国土交通委員会

○大脇政府参考人 港湾につきましてお答え申し上げます。 港湾における航路や泊地におきまして、経年的な変化によりまして土砂が堆積いたしますと、船舶の航行や停泊に支障が生じます。ひいては産業活動に影響を及ぼすことから、適切に対応することが重要というふうに考えてございます。 土砂が部分的に堆積している場合につきましては、港湾管理者が通常行います維持管理業務の中で、港湾管理者みずからの費用負担により維持しゅんせつを行っていただくことにな

2015-05-14 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) クルーズ振興につきましては、関係者が一丸となって地域の活性化に取り組んでいるところでございます。 私ども国土交通省といたしましては、全国百八の自治体の長から成ります全国クルーズ活性化会議、これと連携しつつ、外国クルーズ船の船会社からの問合せに一元的に対応するワンストップ窓口の設置、それからクルーズ船社が必要とします寄港地の情報の国内外への一元的な発信、それから官民一体となったイベントの開催、あるいは免税店を

2015-05-14 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) 先生御指摘のとおり、クルーズ船の受入れ環境の改善というのが今後の課題というふうに考えてございます。 具体的には、御指摘ございましたけれども、一つは、クルーズ船の寄港の増加、それから船の大型化、こういったものに対応した貨物埠頭などの既存ストックの有効な活用の方法、それから、貨物埠頭などにおきまして、これも先ほど御指摘ありましたけれども、クルーズ船とバスの乗換え、この辺の動線の改善でありますとか、それから外航ク

2015-05-12 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(大脇崇君) あくまでも、この浮上式防波堤につきましては、私ども有用な技術というふうに考えております。 前回も御答弁申し上げましたように、地域の特性などいろんな条件が合えば浮上式防波堤が適当な場合もあるというふうに考えてございまして、私どもといたしましては、具体的に実現ができる箇所がないか、引き続き検討を進めていきたいというふうに考えてございます。

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