「天児慧」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2005-10-26  /  最新発言日: 2005-10-26  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) 一番目の問題も関連しますのでちょっとだけ触れますと、アメリカが最初からこの東アジア共同体、最初というのは、マハティールが提唱したときじゃなくて、今日の、二十一世紀に入ってからですね、決して最初から反対していたわけじゃないんですね。 これはジェトロとそれからジョージ・ワシントン大学、ジョージ・ワシントンだったと思いますが、合同のシンポジウムをやったときに、たしかウィンストン・ロードだったと思うんですが、この問題を

2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) ただいま御紹介いただきました早稲田大学の天児でございます。 私と朱建栄さんというのは前からの非常に親しい友人関係なんですけれども、私も朱建栄さんも基本的に日中協調派といいますか、日中協調関係をつくる、これが非常に大事だという、そういう立場に関しては非常に共通しております。 ただ、私と朱建栄さんの一番大きな違いというのは、やはり私が日本人であって朱建栄さんは中国人であるということで、そういう意味では、私が議論

2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) 私への御質問は、一つは、日本が国連安保理常任理事国入りに関して、国民に対してどういうメリットがあるかをメッセージとして投げれるかというお話だと思うんですが、これも、我々日本が外交的に何を目指すのかということと非常に関係してくると思うんですね。 これは、もう六〇年代の終わりだったかな、七〇年代ごろよく言われた、言わば日本の外交三原則という、つまり、日米同盟と国連重視、そして三番目にアジアの一員という、この視点とい

2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) あなたの話が長いから、自分が何をしゃべろうと、頭がぼやっとしてしまいましたが。ああ、そうそうそう、経済発展の後の一党独裁の話が一つありましたね。これは将来的に変わるということは恐らくあると思いますね。ただし、一党体制というものを維持させながら実態を変えていくというのが今のやり方ですよね、一党体制を維持しながら。 御存じだろうと思うんですが、二〇〇二年の共産党大会で、中国共産党は三つの代表だと言ったんですね。プロ

2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) 全く同感でございます、一言で言えばね。 私は、例えば日米関係が非常にいいということを、日米ですね、そのときにやはり民間レベルの非常に長い、幅広い交流というものがやはり日米関係の基盤をつくっているというふうに思うんですね。決して、政治家あるいは政府のレベルだけの交流ではなくて、その下にというか、民間の交流というのが非常に幅広い交流を長いこと蓄積してきたという、そういう土台がしっかりしていけば、やはり少々上で波風が

2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) いわゆる非対称的な関係ですよね。ですから、韓国辺りと交流をするというのとはやっぱり違うと思います。 しかし、議員交流ということになれば、やはりカウンターパートは全国人民代表大会、全人代になると思うんですね。で、全人代のその代表と会うというだけではなくて、恐らくこちら側で全人代を一応受入れ窓口にしながら、非常に政策に関して様々な、例えば外交政策とか安全保障政策とか、それから経済問題だとか環境問題だとか、そういう具

2005-10-26 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(天児慧君) これは非常に難しい想定ですね。 私がそこで出した問題はある種の警鐘なんですね。ある種の警鐘であって、具体的にどういう状況を想定してアメリカが日本を無視するといいますか、あるいは日本とのパートナーというものを切るかという、そうではないんですね。つまり、日本が基本的に対米協調のメッセージ、あるいは対米協調というものを我々は堅持するんだと、少なくともそういうことを言い続け、実際にそうする限りにおいては、アメリカは日本

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