「天江喜七郎」の過去の国会発言

発言数 69件

初発言日: 1987-05-22  /  最新発言日: 1999-06-04  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1999-06-04 衆議院

外務委員会

○天江説明員 お答えいたします。 日本とイスラエルの関係は、中東和平が軌道に乗りました一九九〇年から、人事往来あるいは要人往来等も含めまして、非常に盛んになってございますが、この三年くらいは横ばいでございます。 この協定ができることによりまして、直行便が引かれる結果、人的な往来につきましてはふえていくというように思われます。特に、二〇〇〇年は、キリスト教徒の方々はもちろんのこと、一般の方も、キリスト生誕二千年というようなことで、

1999-06-04 衆議院

外務委員会

○天江説明員 イスラエルの総選挙でございますが、直前まで五人の候補が争っておりまして、その段階では、バラク候補とネタニヤフ候補、どちらがリードするかということにつきましてはいろいろな判断があったわけでございます。 第二回目の決選投票というのが六月一日で、あるいは決選投票までもつれ込むかもしれないなというような観測もございました。しかし、最初の投票日の五月十七日の二日前に三名の候補が相次いで辞退いたしまして、結局はバラク候補とネタニヤ

1999-06-04 衆議院

外務委員会

○天江説明員 この交渉は、九二年六月から七年にわたりまして行ってきたんですが、その最大の眼目である問題点は、テロをいかに防止するかということでございまして、日本とイスラエルの当局との間で頻繁にこの問題についての議論をしてきたわけでございます。 ことしまとまりましたのは、この問題につきましてイスラエル側が譲歩したということがあるわけでございますが、先ほど先生が言われましたように、エルアル航空の関係でのテロ事件を見てみますと、三十年間で

1999-06-04 衆議院

外務委員会

○天江説明員 最初の質問につきましてお答えいたします。 坂口先生御指摘のとおり、この数年、特に二、三年の間は、貿易、人的な往来も頭打ちとなっておりますが、この十年という景気を見てみますと、かなり大きくふえておるわけでございます。例えば邦人の往来につきましては、過去五年間でも往復一万四千人から一万七千人にふえているとか、あるいは貿易も、これは我が国からの輸出はこの五年間で九百十四億円から一千三百六十二億円とふえております。これはイスラ

1999-03-19 衆議院

外務委員会

○天江説明員 お答えいたします。 第一回のアフリカ開発会議、TICADIと呼んでおりますが、そこで五つの柱を発表して、そのフォローアップに努めてきたわけでございます。 特に九三年度から九七年度までの五年間で、小学校の建設につきましては、九百校以上の小中学校を建設いたしまして、アフリカの子供たち百二十万人以上の児童に新たな教育機会を提供いたしました。また、委員が今言われました人づくり支援でございますが、九三年度から九七年度までにア

1999-03-19 衆議院

外務委員会

○天江説明員 モザンビークにおきましては、国連のモザンビーク活動に対しまして、平成五年の五月に我が国は司令部の要員及び自衛隊の輸送調整部隊を派遣いたしまして、物資の補給等の業務を実施いたしました。また、平成六年の十月にはモザンビークの大統領の選挙に際しまして選挙監視要員を派遣いたしまして、その業務を実施いたしたわけでございます。また、そのための広報とか教育の視聴覚の機材といった物資を提供いたしまして、この業務は平成七年一月までにすべて終

1999-02-17 衆議院

予算委員会第二分科会

○天江説明員 ただいまの御質問にお答えしたいと思います。 フセイン・ジョルダン国王の死去に伴いまして、中東情勢にどのような変化が起こるかという点について申し上げますと、アブドラ新国王が、フセイン国王のもとで行ってきた外交政策を継続させるということを明確にしておりまして、私どもは、新国王の就任が中東情勢に大きな変化をもたらすということは当面ないというふうに認識しております。 さらに、その前提にございます油の問題でございますが、先生

1999-02-17 衆議院

予算委員会第二分科会

○天江説明員 アフリカの問題でございますが、アフリカでは、近年、民主化及び経済改革に努力して、着実に経済成長を達成している国がございます。ただ、その一方で、貧困と紛争に明け暮れている国もまた多々ございます。残念ながら、日本がいろいろと援助している国もその中に入ってございまして、紛争しておりますと、援助がストップしてしまうというようなことになりかねない国が含まれております。 一番の問題は、そういうようなアフリカの人たちの自己努力という

1999-02-10 衆議院

外務委員会

○天江説明員 ただいまの外務大臣の御発言を若干敷衍させていただきます。 総理大臣は、ただいま申し上げました各国の首脳とお話をされたのでございますが、特にアラファト・パレスチナ自治政府長官とは、日本の支援を感謝するというアラファト長官からの話に対しまして、日本側は引き続き支援を行っていくということをはっきりと申されておりました。 また、アサド・シリア大統領との簡単な会話の中では、総理から、中東和平をともに進展させていこう、こう述べ

1999-01-14 衆議院

外務委員会

○天江説明員 お答えいたします。 国際社会、特に国連関係の人道支援組織からそういう要望が来れば、日本政府としてもこれに前向きに対処するということでこれまでもやってまいりましたし、今回まだそのような要望が来ておりませんので、状況を見守っている最中でございます。

1999-01-14 衆議院

外務委員会

○天江説明員 もうちょっと敷衍してお話しいたしますと、イラク政府は、今回の事件の前から、国連の人道支援の組織との関係も再考せざるを得ないということで一切相手にしないという立場をとっております。したがいまして、国連の人道支援の担当の者もイラクから引いている状態のもとで、現在イラクからどういうような要請が来るかどうかということを国際社会が見守っているという状況でございます。イラク政府が国連を含むそういう人道の支援を当てにしないというような態

1998-12-18 衆議院

安全保障委員会

○天江説明員 お答えを申し上げます。 中近東諸国、特に湾岸諸国は、今回の武力行使につきましては特段のコメントは出しておりません。

1998-04-24 衆議院

行政改革に関する特別委員会

○天江政府委員 お答えいたします。 アフガニスタンの旅行中の太田隆一さんの件だと理解いたしますが、本年二月、太田隆一さんの家族より行方不明になっているという情報を受けまして、直ちに、アフガニスタンで活動をしておる赤十字国際委員会及び国連アフガン特別ミッションを通じまして、我が外務省の出先であるパキスタンの大使館から、情報を収集するよう訓令を出していただきました。その結果、現時点では安否は確認できておりませんし、またさらに情報の収集に

1998-04-10 衆議院

外務委員会

○天江政府委員 ただいまの大臣の御発言を若干補足させていただきますと、今回終わりましたのは国連の特別グループの査察でございまして、そのグループが第一回の査察を終了したことの後で、グループ全体としての報告書を国連安保理に提出するとなっております。その査察の報告を見た後でないと、どういう対応をするかということは検討できないという点でございます。

1998-03-31 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(天江喜七郎君) 劣化ウランを含む砲弾を使う意図があったかどうかにつきましては、私どもは承知しておりません。

1998-03-31 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(天江喜七郎君) 今回の高村政務次官のイラン訪問が実現すればという前提でございますが、これは一に現下のイランの状況についてイランの外務大臣等と対話をする、現状をよく把握するということに尽きるわけでございます。したがいまして、それ以上に新たな動きというものは、今回それを決断した上で行くというようなことではございません。

1998-03-31 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(天江喜七郎君) コンゴ民主共和国に逃れておりましたルワンダ難民でございますけれども、九六年秋以降、迅速に大規模な帰還が進んだけれども、片や現在でも多くの難民が残留しているという状況にございます。 どのくらいの難民が残留しているかという点でございますけれども、この地域におけるアクセスが困難ということもございまして、なかなか正確な残留難民数の把握は困難でございますけれども、一説には二十万人と言われております。最近、緒方貞子U

1998-03-31 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(天江喜七郎君) ただいま吉田委員がおっしゃったとおり、コンゴ民主共和国の方につきましては、モブツ前大統領に現在のカビラ大統領が取ってかわりまして、それが九七年の五月でございます。その後、我が国はこのカビラ大統領のコンゴ民主共和国における地位というのは実効的な支配が十分であるという認識で、その月の五月三十日に新政権を承認した次第でございます。 これに対しまして、隣の国のコンゴ共和国におきましては、昨年六月、リスバ大統領と現

1998-03-31 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(天江喜七郎君) まず、コンゴ民主共和国の方でございますが、九七年五月の大統領就任式におきまして、カビラ大統領が民主化プログラムというものを発表してございます。昨年十月には憲法委員会が創設されて、十一月には世銀等の協力も得まして経済復興計画ということを作成するなど、民主化及び経済再建への努力が行われているわけでございます。 我が国といたしましても、同国の安定と発展というものが中央アフリカ地域全体の安定と発展に影響があるとい

1998-03-31 参議院

外交・防衛委員会

○政府委員(天江喜七郎君) 旧ザイールでの自衛隊の部隊によります国際平和協力業務でございますが、九四年九月から十二月まで行われたわけでございます。これは先ほども申しましたUNHCRを初めとする各種の活動機関等に引き継がれておりまして、多くの難民支援に役立ったということで高い評価を得ているわけでございます。 物資の協力につきましてでございますが、九四年の八月にUNHCRに対して、旧ザイール等においてルワンダ難民に対して行われている活動

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