環境委員会
○太田(和)委員 民進党の太田和美でございます。 本日は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案についてお伺いをさせていただきたいと思います。 今回の改正の背景に、昨年の一月に起きた食品廃棄物の不正転売事案、いわゆるダイコー事件があるかと思います。 まずは、これまで我が国で起きた産業廃棄物の大規模な不法投棄事案を振り返ってみたいと思います。 代表的なものに、一九九〇年の豊島不法投棄事案、そして、国内最大規
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発言数 472件
初発言日: 2006-10-19 / 最新発言日: 2017-05-16 / 1 ページ目 / 全体 24ページ
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○太田(和)委員 民進党の太田和美でございます。 本日は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案についてお伺いをさせていただきたいと思います。 今回の改正の背景に、昨年の一月に起きた食品廃棄物の不正転売事案、いわゆるダイコー事件があるかと思います。 まずは、これまで我が国で起きた産業廃棄物の大規模な不法投棄事案を振り返ってみたいと思います。 代表的なものに、一九九〇年の豊島不法投棄事案、そして、国内最大規
○太田(和)委員 ありがとうございます。 産業の発展は雇用も生みます。資源の有効活用も進めていかなければならないと思います。防止と発展のバランスは難しい問題になりますが、業界全体が規制にがんじがらめといった閉塞感に陥らないように対策を講じていただければというふうに思います。 次に、電子マニフェストについてお伺いをさせていただきたいと思います。 今回の改正では、特定の産業廃棄物を多量に排出する事業者には、紙マニフェストの交付に
○太田(和)委員 ありがとうございます。 電子マニフェストについては機能強化も必要かというふうに考えます。ダイコー事案では、電子マニフェストを使用していて、虚偽報告がなされ、それを未然に発見できなかったわけであります。そのためにも、不正を検知できるようなシステム開発というのが必要なのではないでしょうか。そして、普及促進のためには、利便性の向上と、将来的に全業者に電子マニフェストの使用を義務づけていくのであれば、利用料金の適正化につい
○太田(和)委員 ありがとうございます。大臣から非常に前向きな御答弁をいただきました。 私も現場のマニフェストを見たことがあるんですけれども、本当にくちゃくちゃになっていて、それも真っ黒に汚れていて、恐らくこのまま保存していたとすれば、数年後には見えなくなってしまっているのではないかなというふうに思いました。逆に電子化した方がきちんと保存できる可能性は高いと思いますし、技術的に今可能と思われますので、趣向を凝らして何らかの策を講じて
○太田(和)委員 ありがとうございます。 この食品ロスに関する自治体の取り組みについて、私、先日、地元の小学校を視察させていただきました。その小学校では、食品のロスを地元の収集処理業者の協力により、収集した後、肥料化し、千葉大学の指導のもとで、その肥料を用いて子供たちが花を育てて花壇をつくっていました。 この取り組みはドリームフラワープロジェクトというもので、市内の二十三校の小学校で平成十九年から実施をしています。市、リサイクル
○太田(和)委員 ありがとうございます。 子供たちが環境教育を受けることの意義は大変大きいかと思います。また、その教育を受けた子供たちから家庭への影響の効果も期待できると思いますので、事業を拡大していただけるよう積極的な取り組みをお願いしたいと思います。 次に、廃棄物政策全般についてお伺いをさせていただきたいと思います。 最初の質問で循環産業の発展について質問させていただきましたが、循環産業の発展をさせるためには、施策以外に
○太田(和)委員 ありがとうございます。 管理が難しく、適切な処理を要する廃棄物を資源として通常の経済活動の中で扱うためには、慎重かつ綿密な制度設計をしていかなければならないと思いますが、世界で資源が今減りつつあります。大臣もこの危機感を共有していただけていると思っておりますので、よって、我が国も真剣に廃棄物の資源化について検討を進め、政策を実行していかなければならないということを申し上げさせていただきたいと思います。 少し時間
○太田(和)委員 時間が参りましたので、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○太田(和)委員 ありがとうございます。 次に、専門学校、保護者と生徒、そして企業、それぞれの立場に立って質問させていただきたいと思います。 まずは専門学校でありますけれども、私の地元のある専門学校に今回の改正について聞いてみました。そこの専門学校は、専門職大学、専門職短期大学には興味を持っておりました。実際に学生らの意見を聞いてみたところ、約半数の学生さんたちが興味を持ったというふうにおっしゃっていました。 実際に、そこの
○太田(和)委員 おはようございます。民進党の太田和美でございます。 本日は、学校教育法の一部を改正する法律案について、本日、質問のトップバッターでございますけれども、法案の質問に入る前に一つだけ、先日の私の地元で起きましたあの痛ましい事件、我孫子での小学生遺棄事件のことについて、大臣に少しだけお伺いをさせていただきたいというふうに思います。 文部科学省は、これまで、学校や教育委員会などに対して、地域全体で子供を見守る体制を整備
○太田(和)委員 ありがとうございます。 確かに、この問題は、本当に、非常に難しい問題であろうかというふうに思います。 文部科学省には、国の機関として、所管する省として、二度と繰り返されぬよう策を講じていく姿勢を明確に国民に向けて発信していただきたいというふうに思います。文科省は困惑しているなどというふうに書かれている記事が目立ちました。このようなことがないように、しっかりと対応をお願いしたいと思います。 今回の事件がきっか
○太田(和)委員 今大臣から、新制度の創設の意義について御答弁をいただきました。 社会の変化に即応できる人材を育成するために専門職大学等を制度化することについては理解をいたします。しかし、私が思うには、高等教育の全体のグランドデザインがまだ明確になっていない中で、この新たな学校種の創設については、やはり疑念を払拭できない部分があります。 実際に、大臣も、二〇四〇年には十八歳人口が三分の二に減り、現在の百二十万人が八十万人に減少す
○太田(和)委員 ありがとうございます。 先日の参考人質疑において、小出参考人は、教育事業体は失敗が許されないというふうにおっしゃっていました。また、本田参考人は、新しい機関を創設するということの責任を担っているため、将来社会に出ていく学生あるいは保護者の立場に立った質の保証はどうしても必要であるというふうにもおっしゃっておりました。 今回の新制度が成功するか否かは、この質の保証にもかかわっていると思います。よって、今後、設置基
○太田(和)委員 ありがとうございます。 次に、進学する生徒や保護者の立場に立ってお伺いをさせていただきたいと思います。 今回の制度改正に至るまでの中教審や有識者会議での検討過程を見てみますと、大学関係者や民間企業などの産業界を中心に議論がなされてきたように見受けられます。そのため、今回の改正に関しては、大学関係者や産業界の意見などは聞かれますが、実際に進学する生徒や保護者の視点に立った意見は余り聞こえてきません。 リクルー
○太田(和)委員 子供たちの進学に影響が及ばないように周知を図っていただきたいと思います。 さて次に、どの程度の数の専門職大学または専門職短期大学が創設するかについて整理をさせていただきたいんですけれども、現在全国で二千八百十七校ある専門学校の中で、専門職大学に転換するのは一割にも満たない数であろうというような話をお聞きいたしました。 先日の委員会でも、制度発足当初においては限定的な数になるのではないかといった答弁が政府参考人か
○太田(和)委員 ありがとうございます。 まだまだ疑念は残るところでありますけれども、この制度が子供たちの将来にとってよりよい制度となることを御期待申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○太田(和)委員 ありがとうございます。 最後に企業側について質問させていただきたいと思いますが、昨年秋の経団連での説明会では、中教審委員から産業界に対しまして、教育課程を編成、実施する上での連携強化を要請しております。 専門職大学への転換には、今お話がありましたように、四年間で六百時間、二年間で三百時間以上の企業内実習、そして三割以上の実務家教員を置くことが要件とされています。よって、転換を目指す専門学校は、安定的に学生を受け
○太田(和)委員 引き続き、この専門分野に関連して質問をさせていただきたいと思います。 医療や衛生、社会福祉などの専門学校に通う学生さんたちは、一般的には、国家試験に合格し、国家資格を有して専門職につくことを目指しております。その国家資格を受けるためには、特に医療、福祉関係では最低実習時間が定められており、その最低実習時間が、専門職大学等に必要な六百時間よりも少ないものもあります。こういったことからも、本来であれば、分野、業種に応じ
○太田(和)委員 ありがとうございます。 もう少し時間がございますので、最後に大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。 本新制度は、企業にすぐに役に立つ教育といった側面を感じます。大学で学ぶべきことは何か。現場で六百時間過ごしたことが、社会人として人生をこれからスタートする学生にとって、長期的に考えて、よいことなのか。それで、みずから考え抜く力を育むことができるのか。本来であれば、社会が変化しても、技術が変化して変わったりし
○太田(和)委員 民進党の太田和美でございます。 本日は、お二人の参考人におかれましては、御多忙の中、御出席を賜りまして、また貴重な御意見を頂戴し、心より感謝を申し上げたいと思います。 では、早速でございますけれども、私の方から質問をさせていただきたいと思います。 まず初めに、辻村参考人及び石井参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 先日、新聞報道で、千葉県のレッドリストのことが掲載されていました。ヒメキンポウゲ