予算委員会
○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 本件につきましては、網走海上保安署におきまして、五月一日、業務上過失致死の容疑で捜査に着手をし、翌二日、有限会社知床遊覧船及び同社社長自宅の捜索、差押えに着手するなど、強制捜査に移行をしております。また、五月二十七日からは、網走港に着岸をいたしました作業船の船上におきまして、有限会社知床遊覧船社長桂田精一氏を立会人として、引き揚げましたKAZUⅠ船体の見分など所要の捜査を行っていると
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発言数 198件
初発言日: 2017-04-24 / 最新発言日: 2022-05-31 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 本件につきましては、網走海上保安署におきまして、五月一日、業務上過失致死の容疑で捜査に着手をし、翌二日、有限会社知床遊覧船及び同社社長自宅の捜索、差押えに着手するなど、強制捜査に移行をしております。また、五月二十七日からは、網走港に着岸をいたしました作業船の船上におきまして、有限会社知床遊覧船社長桂田精一氏を立会人として、引き揚げましたKAZUⅠ船体の見分など所要の捜査を行っていると
○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 国後島に漂着をした御遺体につきましては、現在、外交ルートを通じて、当該御遺体と行方不明者との関連も含め、事実関係の確認を進めているというふうに承知しております。 具体的に申し上げますと、五月十日にロシア当局から海上保安庁に対して、六日に国後島の西岸において女性の御遺体が発見されたとの情報提供がありました。現時点で知床遊覧船事故との関係性は不明でございますが、現在、外交ルートを通じ
○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 まず、二体の御遺体につきましては、まだロシア側にあると承知しております。この引渡しにつきましては外交ルートを通じて調整中ということでございまして、具体にいつ頃ということについて私の方から御説明することができないことを御了承ください。
○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 まだ御遺体が我々の手元にございませんので、DNA鑑定等の照合というのは今我々の手でできる状況にはございませんが、今後、捜査の一環でもございますので、しっかりと身元の特定に向けた証拠固めはしていきたい、このように思っております。
○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 外交上のちょっとやり取りにつきまして私全て承知はしてございませんが、私の知っている限りで申し上げますと、御遺体の身元特定に関して様々な情報の交換、それからこちら側から提供するようなものということについて外交ルートで調整をしていると、このように承知してございます。
○政府参考人(奥島高弘君) お答えいたします。 海上保安庁では、平素から自治体、漁業関係者や警察、自衛隊などの関係機関などと様々な事案への対処能力の向上、相互の連携強化を目的とした訓練を行っております。 知床遊覧船KAZUⅠの海難事故が発生いたしました北海道東部海域を管轄する関係部署におきましては、警察や消防、自治体等と連携した旅客船事故対応訓練を実施しているほか、漁業者で構成されます水難救済会救難所において海難救助訓練などを実
○政府参考人(奥島高弘君) 初動対応の部分についてお答えを申し上げたいと思います。 海上保安庁では、四月二十三日午後一時十三分頃、遊覧船KAZUⅠの海難情報を受け、直ちに巡視船艇、航空機に対して発動指示を行うとともに、関係機関や漁業関係者などに対し情報提供等を実施しております。 初動対応につきましては、ヘリコプターからのつり上げ救助等を行う要員を同乗させる必要があったことに加え、悪天候が重なり、巡視船艇、航空機等の現場海域への到
○政府参考人(奥島高弘君) お答えをいたします。 一般論として、潜水士による沈没船の船内捜索につきましては、沈んでいる場所の水深、海底地形の状況、船体の状況、気象、海象などの状況を勘案し、実施の可否を判断することとなります。 遊覧船KAZUⅠが沈没した場所は水深約百二十メートルであり、当庁潜水士にあっては水深四十メートルまで、特殊救難隊であっても水深六十メートルまでしか潜水を行うことができません。なお、当庁から自衛隊に対し水中捜
○政府参考人(奥島高弘君) 大変恐縮でございますが、現在捜査中でございますので、捜査に関わることでございますので、お答えは差し控えたいと存じます。お許しください。
○政府参考人(奥島高弘君) お答えいたします。 四月二十三日、午後一時十八分頃でございますが、遊覧船KAZUⅠから携帯電話、携帯電話で一一八番通報がございました。
○奥島政府参考人 お答えいたします。 まず、海上保安庁では、全国を十一のブロックに分けまして、それぞれの管区本部において二十四時間三百六十五日、事件、事故の対応ができる体制を整えております。 事案当日、一管本部に何名が勤務していたのかというのはちょっと今分かりません。今手元に資料がございませんけれども、一名、二名ということではなく、複数人の職員がオペレーションに詰めていたというふうに、通常の体制はそのようになってございます。
○奥島政府参考人 お答えをいたします。 海上保安庁では、四月二十三日午後一時十三分頃、遊覧船カズワンの海難情報を受け、同日午後一時二十二分頃、巡視船艇、航空機等に対し、発動指示をいたしました。 まず、航空機について御説明申し上げます。最も近い釧路航空基地所属の回転翼機は、当時、哨戒業務中でありました。このため、当該救助活動を行うため海上保安庁の潜水士を同乗させる必要があったこと、また、現場海域が遠方であり、かつ、つり上げ救助等の
○奥島政府参考人 お答えをいたします。 先ほど御説明をいたしましたとおり、海上保安庁の勢力が現場に到着するのに時間を要したというところでございますが、しかしながら、今回のような一刻を争う事案、こういったものにおきましては、海上保安庁のみならず、関係機関が総力を挙げて人命救助に取り組むことが必要であると考えております。 このため、委員御指摘も踏まえ、初動対応を早め、迅速な人命救助が行えるよう、自衛隊や警察等への協力要請や連携協力に
○奥島政府参考人 お答えをいたします。 海上保安庁では、海難情報を受けた段階では現場付近海域の具体的な状況が不明でありましたことから、まずは海上保安庁の航空機による現場確認を実施した上で、災害派遣を要請することとしたものでございます。 このため、海上保安庁の航空機による現場確認の後、自衛隊との災害派遣に係る調整を行ったため、時間を要するということとなりました。 しかしながら、今回のような一刻を争う事案におきましては、海上保安
○奥島政府参考人 お答えいたします。 海上保安庁では、遊覧船カズワンの海難情報を受け、直ちに巡視船艇、航空機等に対して発動指示を行うとともに、関係機関や漁業関係者等に対し情報提供などを実施しております。 初動対応につきましては、ヘリコプターからのつり上げ救助等を行う要員を同乗させる必要があったことに加え、悪天候が重なり、航空機等の現場海域への到着に約三時間を要する結果となりました。 自衛隊への災害派遣要請につきまして、海上保
○奥島政府参考人 お答えいたします。 災害派遣要請に時間を要しました理由は、先ほど述べたとおりであります。当時はそのように考えておりましたが、先ほど来繰り返しで恐縮でございますが、一刻を争うこういった海難の場合には、より早く、より総力を挙げて行うべきと考えておりますので、この点については改善をしていきたい、このように考えております。 〔塚田委員長代理退席、委員長着席〕
○奥島政府参考人 お答えいたします。 海難救助に関しましては海上保安庁の所掌事務とされておりますので、一義的な対応の責任は海上保安庁にございます。
○奥島政府参考人 お答えいたします。 この事故の第一報は、この事故を起こした船舶の無線を聞いた船舶から、海上保安庁の、北海道を管轄いたします第一管区海上保安本部、ここに連絡がございました。
○奥島政府参考人 お答えいたします。 通報してきた方は同業者でありまして、無線でそれを聞いたというふうに海上保安庁の方に連絡をしてきてございます。恐らくアマチュア無線ではないかというふうに思います。
○奥島政府参考人 お答えをいたします。 海上保安庁では、四月二十三日の午後一時十三分に遊覧船カズワンの海難情報をまず受けました。その後、直ちに巡視船艇、航空機に対して発動を指示いたしますとともに、最初、情報がなかなか確定いたしませんでしたが、警察等の関係機関や漁業関係者等に対して情報提供などを行っております。