「奥村直樹」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2011-07-22  /  最新発言日: 2014-04-08  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2014-04-08 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 お答えいたします。 最初の質問の方から入りたいと思います。 航空分野に関しまして、私どもJAXAでは、ただいま先生の御指摘ございましたように、燃費の向上ですとか発生する騒音の低減といった環境技術、あるいは乱気流に巻き込まれることを避けるような飛行機の安全技術等、さらには将来に向けた技術開発、これを大きな三本柱として、現在、研究開発を進めているところでございます。 同時に、これらの先進的な技術を支える基盤技術、あ

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 それでは、私は、この第四期基本計画の科学技術政策としての意味づけを私の理解なりに御紹介させていただきたいというふうに思っております。 この第四期基本計画は、大きく二つの点から見るべきだろうと考えております。 一つは、これから十年間を見通した向こう五年間の国家戦略であるということが一つ、それから、一方で、これまで十五年間基本計画を実行して六十兆円使ったわけでございますが、その実績と課題を踏まえた見方の二点が要るであろ

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 お答えいたします。 まず基本的に、やはり産業政策は別であるというのが私の基本的な考え方であります。しかしながら、当然重なる部分があります。どう重なるか。 日本の場合は、年間約十八兆円の研究費を使っております。これは官民合わせてでございます。そのうち、国費は約二割、二〇%でございます。したがって、産業が研究開発によってより国際競争力を上げるには、民間の競争力が上がる必要があります。 そのために、科学技術政策で最も

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 それでは、お答えいたします。 まず、御指摘の宇宙太陽光発電、これについても、私どもの方で議論もありました。また、この技術は、別に最近出てきたわけではなく、歴史の長い技術でもあります。 私の伺っているところでは、解決すべき課題は、当然コストの問題と、それからあと、宇宙からどういうふうに地上へ伝送するのか。マイクロ波送電等が検討されているようでございますけれども、これもまた、何か、宇宙の電離層の状態とかに影響されるやに

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 それでは、お答えいたします。 最初の御指摘に関しましては、私はどう考えるかと申しますと、科学技術の受けたチャレンジと科学技術者の受けたチャレンジとを明確に分けて、科学技術的にまずはきちっと検証することが先だろうというふうにお答え申し上げたいというふうに思います。 それから、日本の地政学的なリスクに対応していわゆる分散自立型という御提案ですが、それは御説のとおりでございますけれども、同時に、このことはコストが上がると

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 お答え申し上げます。 今回の大震災、今、本庶議員もおっしゃったように、地震、津波の話と原発の話はやはり分けて考えるべきだろうと思います。 地震、津波につきましては、従来経験したことがないとはいえ、今回の地震、津波の予測に関しては多々科学技術上の不備があった。それは必ずしも科学技術上の本質的な限界を指すものではなく、今回間に合っていなかったというふうに私は理解しております。言いかえれば、今後さらなる検証によって、より

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 ただいま先生御指摘の点は、今現在進めておりますいわゆるウランの核燃料サイクルの御指摘かと思います。 御案内のように、プルトニウムも出てまいりますし、高レベル廃棄物も出てくるという中で、これらについて私が現在理解しているところは、何よりもまず、まさに科学技術的に将来ともフィージブルであるのか、可能性があるのかということを冷静に検証する。現在の、当事者というよりも、むしろ世界の知恵を集めて検証する。 それぞれに技術的に

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 全体の予算、日本は三・五兆円です。アメリカは、私の手元にある文科省の資料では、二〇〇八年度で十一兆円です。つまり三倍。これはGDPに当たっているわけですが、ただし、アメリカは約半分が軍事費でございます。つまり、ノン軍事費の分野だけでいいますと、約五兆ないし六兆で、日本の三・五兆に対しては、相対的にアメリカは小さい、日本は大きい、そういう構造になっております。 これからの科学技術予算は、より質の高いものにしていく必要があ

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 それでは、お答え申し上げます。 そこに書いてございます、分野別から課題解決型へという中身におきます分野と申しているのは、必ずしもいわゆる基礎研究だけを含むものではございませんで、具体的に申しますと、例えば材料ですとかITですとか、ある技術領域別に言っておりますのが分野別ということでございます。 御案内のように、現在、例えば具体例で申し上げますと、医療一つとってみましても、ITネットワークを使う時代でもあります。もち

2011-07-22 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○奥村参考人 お答え申し上げます。 極めて企業の本来的な営利活動の根幹にかかわる御指摘だと理解しております。 御案内のように、たびたび不祥事が、企業の内部のCSRの不十分さによる問題が世間を騒がせているということは、私は企業人としても極めて残念に思っております。 この問題と、いわゆる科学技術あるいは研究開発の成果という二つを重ね合わせて考えてみますと、研究開発の成果にかかわる不祥事はいずれ露見いたしております。これは過去から

← トップへ戻る