災害対策特別委員会
○政府参考人(奥田薫君) お答えをいたします。 今回の東海道新幹線の運転見合せでございますが、まず、今御指摘ございましたように、六月二日に大雨によって午後二時四十六分ぐらいから一部運転見合せが始まりましたけれども、事前に例えば計画運休みたいなことができたかという意味においては、やはり線状降水帯の降雨量の予測というのはかなり難しいところがありまして、予測値でいきますと規制値には達しないので運行を止めるというところまではいかなかったとい
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発言数 19件
初発言日: 2020-06-18 / 最新発言日: 2023-06-09 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○政府参考人(奥田薫君) お答えをいたします。 今回の東海道新幹線の運転見合せでございますが、まず、今御指摘ございましたように、六月二日に大雨によって午後二時四十六分ぐらいから一部運転見合せが始まりましたけれども、事前に例えば計画運休みたいなことができたかという意味においては、やはり線状降水帯の降雨量の予測というのはかなり難しいところがありまして、予測値でいきますと規制値には達しないので運行を止めるというところまではいかなかったとい
○奥田政府参考人 お答えをいたします。 御質問のございました明知鉄道の実証実験でございますが、既存の手続を経た車両で、そこに入っている既存の動力発生装置を使用してやる実験ということでございますので、この実験に先立って新たに必要となる鉄道所管の手続というのはございませんので、御質問のあった許可とか、そういう行為は、国土交通省としては発生してございません。 以上です。
○政府参考人(奥田薫君) 鉄道事業法についてお答えをいたします。 いわゆるその両罰規定につきましては鉄道事業法第七十二条に規定がございまして、具体的に内容を申し上げますと、輸送の安全等に関する業務改善命令というものを出せることになっておりまして、これに違反した場合、あるいは安全管理規程の届出というのがありますが、これをせずに、届出をせずに違反行為をした場合、あるいは届け出た安全管理規程によらずに事業を行った場合、こういったときはこれ
○政府参考人(奥田薫君) お答えをいたします。 実際、行政処分自体は実際行ってございませんけれども、国土交通省としては、いわゆる事業者に対する勧告ということで、具体的なアクションプランの作成ですとか同計画の着実な実施を促すといったことで対応しようということと、それから、安全、運輸安全マネジメント制度ということで、いわゆる会社の役員クラスが先頭になってその安全対策を行うというような制度を構築するということで国交省としては対応してきたと
○奥田政府参考人 国交省の取組についてお答えいたします。 国土交通省では、安全、安定輸送の確保の観点から、鉄道に関する技術上の基準を定める省令におきまして、運転士が知識及び技能を十分に発揮できない状態にあるときの列車の操縦を禁止してございます。これに基づきまして、鉄道事業者は、運転士の乗務前の点呼における心身の状態把握といったことを行ってございます。 しかしながら、先ほど委員御指摘あったように、運転士の居眠りが関係するオーバーラ
○奥田政府参考人 お答えをいたします。 このお話のまず大前提として、先ほど古川政務官から御説明もあったように、地元の理解をしっかり得ることが重要である、この視点がございまして、特に、やはり大井川の流域の十市町なり関係者の皆様、この話、非常に注目をしておると思います。心配をしておると思います。 その方々の思いをしっかり受け止めるということが大事だと思っておりまして、直接国と意見交換をやった際に、科学的、工学的な議論をしっかりやって
○奥田政府参考人 列車の立ち往生についてお答えいたします。 国土交通省では、平成三十年にJR東日本信越線で発生した事案を踏まえまして、長時間の駅間停車が見込まれる場合、運転再開と乗客救出対応を並行して行うこと、自治体等への支援要請や乗客への情報提供を適切に行うこと等を鉄道事業者に対して指導しているところです。 しかしながら、委員先ほど御指摘のあったように、本年一月二十四日から二十五日にかけて、JR西日本東海道線において、京都近辺
○奥田政府参考人 先ほどお答えした部分ではございますけれども、やはり委員御指摘のとおり多額の費用をどうするか、こういうことがまずありますので、先ほど道路、河川の御説明ありましたように、どうやって協力してそこを低減していくかというところをまずしっかり検討するということでございます。 その上で、関係の制度、こういったものの適用も含めどういったやりようがあるのか、これは赤字の問題も含めてという、先ほども申し上げましたけれども、その議論を、
○奥田政府参考人 お答えをいたします。 肥薩線につきましては、明治時代に建設され、開業からこれまで、熊本、宮崎、鹿児島各県を結ぶ地域の公共交通として重要な役割を担ってきた路線である、まずはこのように承知してございます。 さらに、ちょっと具体に申し上げますと、八代駅―人吉駅間は日本三急流の球磨川の眺め、これがございます。さらに、人吉駅―吉松駅間ではループ線あるいはスイッチバックといったものを併用して急勾配な山岳地帯を運行しておりま
○奥田政府参考人 お答えいたします。 第一回の検討会議の状況をもってちょっと御説明をさせていただきますと、今委員御指摘のとおり、熊本県からは鉄道による復旧を目指したい、このような意向が示されてございます。会議としては、この熊本県の意向を踏まえまして、河川や道路との事業間連携あるいは鉄軌道整備法による支援の活用、沿線自治体による支援の可能性、こういったところの観点からしっかり議論を尽くしていこう、こういうことで考えてございます。
○奥田政府参考人 お答えをいたします。 この肥薩線の被害につきましては、非常に大規模で広範にわたるということがございます。それから、これの復旧をどうしようかというところにおきましては、河川や道路などの公共事業との連携、こういったことも検討が必要である、こういう認識でございます。さらに、同線は被災前から利用者の減少により多額の赤字を計上しておりまして、復旧後の持続可能な運営体制の確立、こういったところも検討が必要な状況になってございま
○奥田政府参考人 冒頭の御質問にお答えしたときに申し上げたことではございますけれども、やはり、復旧に多額の資金を要するということに加えて、今後どうするかという意味では、赤字を抱えた路線の運営問題も併せて検討すべきというのが我々の考え方でございまして、この検討会の中で並行して検討するというのが我々の考え方でございます。
○奥田政府参考人 お答えいたします。 復旧内容が決まっていない中で明確にお答えするのは難しい面もございますが、基本的に、先ほど御説明したように、この検討会議の中では、鉄道軌道整備法による支援、こういったものの活用を視野に入れて議論したい、このように考えています。
○政府参考人(奥田薫君) お答えいたします。 今回の地震における新幹線の脱線につきましては、JR東日本からは主に次の三点御報告をいただいております。 一回目の地震時、これ二十三時三十四分でございますが、そのときに非常ブレーキが動作して、列車は二回目の地震、二十三時三十六分までに停車していたということです。それから、最大脱線幅は六号車で約一千ミリがあったということでございます。それから、脱線は六十軸でありましたけれども、うち五十軸
○政府参考人(奥田薫君) 復旧見通しについてお答えいたします。 東北新幹線の運転再開については、本日、仙台駅―一ノ関駅間が運転を再開しております。残りますのは福島駅から仙台駅間ということになっておりまして、三月三十日までに新幹線の車両の移動ができております。橋脚等の損傷箇所の復旧を今鋭意行っているところでございまして、先ほど委員からお話のあったとおり、全線運転再開は四月二十日前後となるとの報告をJRから受けてございます。 国交省
○政府参考人(奥田薫君) 国土交通省としてどう関わるかについて、先ほど来お話のある脱線の件といわゆる構造物の件、この二点についてお答えいたします。 まず、新幹線の脱線対策につきましては、阪神・淡路大震災、中越地震、東日本大震災等の過去の地震の状況も勘案しながら、支えている構造物が壊れないようにする耐震対策、それから走行中の列車を早く止める早期地震検知システム、列車の脱線、逸脱を防止するというJRさんが実施する対策ではありますけれども
○奥田政府参考人 阿武隈急行についてお答えいたします。 今般の地震により、阿武隈急行は、先ほど御説明のあったとおり、橋梁や駅ホームの損傷などの被害が発生しており、全線で運転を見合わせております。 現在、同社において復旧作業が進められておるところですが、運転再開については、梁川―槻木駅間が四月下旬、福島―梁川駅間については、橋梁や駅ホームなどが損傷しておりますので、六月以降となると報告を受けてございます。 このような被災した鉄
○政府参考人(奥田薫君) 国土交通省の動きについてお答えいたします。 防衛省との共用飛行場でございますが、システムそのものは民航機の部分だけ閉じたシステムになってございますので、その意味で、対応という意味ではほかの空港と一緒でございます。先ほどの鉄道と同様でございまして、情報セキュリティ対策の第四次行動計画に沿った動きということになりまして、例えば民間事業者が運営するターミナルビル、こういったところでシステム障害が発生した場合は事業
○奥田政府参考人 お答えいたします。 委員から今御指摘がございました移植サンゴの生存率でございますけれども、今、サンゴは四一%、大型は一〇〇%ということで、まず、これ自体は、那覇の滑走路増設事業を実施したサンゴの移植、これが二十五年から二十六年にかけて行っていますので、その三年から四年後である平成二十九年の冬期に調査した結果でございます。 その後、現在の状況はということでございますが、この同種のいわゆるサンゴの移植の生存率に関す