「安井七次」の過去の国会発言

発言数 56件

初発言日: 1968-03-28  /  最新発言日: 1969-04-23  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 中央会の果たす役割りを現在果たしておるかどうか、さらに将来にわたってどう考えるかという御意見のように承りました。 お答えをいたしますと、農協の役割りは、農民の組織を発展させて、組合員の経済的な社会的な地位を引き上げていくところにあります。この組織を土台にして、中央会の役割りは、法の七十三条の九で、組織、教育その他いろいろのことの指導をいたすということに相なっております。 そこで、それはそれなりに私は県の段階を含めて

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 その点は、十分なる調査はもちろんできておりません。先生のおっしゃるのは、個人的な利益追求、利潤追求、それから組合としての経営上の利潤追求、それから正しくないと心得ながらやった問題、知らないでやっている問題、深みへおちいった問題、それらに分かれるだろうと思います。農協全体が利益追求のために不正事件を行なっているとは考えておりません。

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 原則を離れて営利主義になっているのではないかという御指摘のようでございますが、全体としてそうなっておるとは私は考えておりません。しかし、一部ないとも申し上げかねます。 そこで、問題は農村の事情も変わり、組合員の経済も変わり、したがって農協の事業範囲が拡大をいたしましたために、往々にして何でもかんでもやり、営利主義におちいっているのではないか、そういう考え方を持たれる方も多くなったのではなかろうかと思いますけれども、組合

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 先生のおっしゃいましたように、不正事件が、件数、金額とも毎年ふえてきておりますことは、申しわけがないと思っております。 そこで、全中といたしましては、いま御指摘のような、なぜそういう事態があるのかというところを、件数等を調べてその対処策を考えておりますが、やはり役員のところ、それから首脳職員のところ、その仕事に長く職員がおるところ、そういうところに問題が発生しておるようであります。と同時に、信用事業、このところに多いよ

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 御指摘のように、自己資本の不足は農協全体として認めています。そこで、一昨年の農協大会で自己資本造成に取り組むことにきめまして、昨年から農協の自己資本造成の運動に入っております。 御承知のように、現在農協の自己資本は一千四、五百億と思います。かなり財務処理基準令に達しないものが多いのですが、今後流通施設等を考えますと、先生御指摘のような必要がさらに生じますので、この運動の目標としては一組合員五万円――現在は大体二万円足ら

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 御指摘のように、この自己資本造成運動を起こしますときに、生産、流通の対策が必要で、いかなるものをその県ではつくるか、組合ではつくるか、団地を中心に具体的に考えて、それに所要する資金造成、それを考えております。いわゆるわれわれの基本構想の一環として昨年から取り組んでおるわけです。私は、これで自己資本の造成ができると思っておりますが、さらに考えますのは、これとあわせて組合員の生活設計、これとあわせてむだなく運用するということを

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 お話の資料をきょうは持ってまいっておりません。全国的な人員、給与、そういうものはあとでお届けをいたしたいと思いますが、あるいは農林省にあるのかと存じます。 そこで、考え方ですが、中央会からいたしますと、これは単協、県の段階、われわれの段階、一体活動を必要といたしますから、機構は全国的に見てどうあるべきかというところで研究をいたした結論を出して、それで、各県がそれを基準に機構をつくるようにお願いをいたしております。ただ、

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 おっしゃいますのは、兼業を禁止するというお考えじゃなかろうかと思います。この問題はいろいろ意見がありまして、私は、いまどちらがよいかきめておりません。

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 私が申し上げましたのは、兼業禁止をしてよいという考え方もありましょう。ところが、これは組合員の意思を受けて、重要なる第二会社だから、会長が兼務をしながら見なさい、これも組合員の意思である場合は、それは尊重しなければいかぬ。これは先生もよく御承知のとおりだろうと思う。われわれが頭の中で兼業禁止を考えてみたって、組合員の意思をはねのけてそれでいくということには、こういう組織には非常に困難性があると同時に、矛盾があると思います。

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 お話の調査はいたしておりません。今後どうするかは十分検討いたしたいと思っております。 そこで、それらに関連をする将来の考え方は、われわれのほうでは、当分兼業、そういうところから自立農家へとゆるやかに進んでいくのではないだろうか、そうして十年後、われわれはこれを世代交代期と考えておりますけれども、かなり農村の世代は交代して、じわじわと兼業農家が離農に進んでいく、十年後にはかなり変わるであろう。そこへいくまでに営農団地造成

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 米麦以外はいろいろ加工にも手をつけ、販売もやっております。加工の問題も、たとえば中央機関では、御承知のように集配センターに付属するそれぞれの加工施設を持ってやっております。ただ、全体として少ないじゃないかという意見には、私も同感でございます。 ただ、加工事業は、先生も御承知のように、よほど規模の大きさを考えませんと、大体失敗をいたしております。失敗にこりて単協ではやらない、県の段階もなかなかやりにくいというのが実情であ

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 営農指導員は、現在一万四千五百人ほどおります。おそらく一組合二名くらいおりましょう。そうして、さらにこれを強化して進んでいきたいと思います。 それから当面の問題農民の委託を受けて農業経営ができるかどうかは、先ほど申し上げましたが、現在技術信託という名前で、経営全体の受託ではありませんが、もちろんこれは現在の農協法では許されておりませんが、許されておる技術信託、作業の受託ですね、これはずいぶん行なっております。かなりの成

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 ここで、私は仕事のやり方を多少申し上げたいと思いますが、全購連の購買事業、それから全販連の販売事業、それから中金、信連がやっております五兆円運動にいたしましても、決してばらばらにやるのではなくて、先ほどから申し上げました農協全体で立てておる基本構想の中で、その角度から購買事業はどうあるか、販売事業はどうあるか、貯金の吸い上げはどうすべきか、それらをきめてやっております。したがって、売らんかなというものとは、総合的に見まして

1969-04-23 衆議院

農林水産委員会

○安井参考人 御指摘のような情勢が窮迫をいたしております。といいますのは、大型農協ができましてから、簡単にいいますれば、県の段階は荷物を軽くしていいのではないか。そこで、事業の合理化、事務の合理化あるいは手数料の問題、そういうところに発展をしてきておりますので、一昨年から一年半ほどかかりまして、単協の意思を反映させるその立場から見た系統の事業はどうであってよろしいか検討を続けてまいりまして、結論が出ました。 結局、この際合理化を急ぐ

1968-11-07 衆議院

決算委員会

○安井参考人 安井でございます。いまお尋ねのように、田中先生とはきょう初めてでございます。面識がございません。御説のとおりです。それからこの文書は私が担当部のほうからお出しをするようにお願いをしておったものでございます。

1968-11-07 衆議院

決算委員会

○安井参考人 お尋ねの点は、たぶん九月の二十日前後と思います。私のほうの担当の部のほうから、御指摘の関係について委員会で問題になる、全中としてはどういうお考えでありますかということを農林省の担当課から私の事務局にお話があった。それが私に部のほうから連絡がありましたので、これは出なくなるとたいへんな問題でございます。そこで、そうすると委員会でどの先生がお尋ねになるんだろうかと聞きますと、残っておいでになるのはこういう先生です。そこで田中先

1968-11-07 衆議院

決算委員会

○安井参考人 まことにどうも御迷惑をかけて申しわけがないと存じておりますが、田中先生御承知のように、その内容はわれわれが予算をする必要性、それから第二点は、特に県中央会の場合にかなりの予算をもらっております。それに及ぼす影響、そうしてひとつよろしくお願いいたしたいということに相なっております。私は普通のお願い書と考えて出しておりましたが、非常に御迷惑をかけたようでございますので、今後その点は十分注意をいたしたい、かように考えます。

1968-11-07 衆議院

決算委員会

○安井参考人 私は、先ほど申し上げましたとおり、農林省からこの問題に対して全中はどう考えておるか、そこで諸般の事情を事務局同士で話し合いをしたことを私聞きまして、さて、まずどの先生に御了解を求めに行ったほうがよかろうかというそういう判断をいたしまして、田中先生のところへお願いをいたしたということでございます。

← トップへ戻る