「安保克也」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2004-05-13  /  最新発言日: 2004-05-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 ただいま御紹介いただきました日本電子専門学校の安保でございます。 本日は、このような場で公述をする機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。 私の公述ですが、先生方の手元にレジュメをお配りいたしたと思います。一応、六枚ほどのレジュメに沿ってお話を申し上げたいと思っております。そのほかに、私自身が執筆した新聞記事を三枚ほど補足ということでお配りさせていただきました。そちらの方は御参考ということで、お時間があっ

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 私自身は大村先生の考えに大賛成でございます。まず、憲法改正の手続法がないということは、非常にこれは法の不備でございますので、早急に制定していただきたい。 あと、大村先生がおっしゃられたとおり、憲法の改正の手続が三分の二という、非常に厳しいわけでございますが、それは二分の一に直すなり、もしくはアメリカ憲法のように修正規定を設ける、そういう柔軟な発想で、時代時代に合った憲法改正を私はしていくべきだと思います。 日本国憲

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 私自身は大村先生の見解に、先ほどと同様、同じ考えでございますので、とりたててつけ加えることはございませんが、私自身、国際社会をどう見るかということですが、日本の防衛の場合は、日米同盟、あと国連中心主義、その二つのどちらかにいくかという議論で揺れ動いているわけでございます。実際上、もし国連中心主義に考えた場合ですが、国連というのは何かあたかも一つの国家のように思われている節がございますが、あくまでも主権国家同士の話し合いの場

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 先生の御質問、まことに、非常に疑問に思うことは私も多々ございます。 詳細についてはなかなか断言できないわけですが、先ほどの公述、ちょっと早口で言ってしまったんですが、今後は、やはりハイテク戦争というもので、今はコンピューターもしくはGPSという部分ですが、最終的には対宇宙で決戦を強いるのではないかと。そのためには、自国の技術的優位に立っている国がそのような犯罪に加担するというのは、ちょっとやはり軍事上の最高機密に触れる

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 私の問題意識も先生の問題意識と全く同感でございます。ただ情報省をつくればいいというのは、ただ役所の数が一つふえるだけでございまして、私が先ほど一番最初の公述のときに、情報を分析する、そのときに参謀本部に必ず伝達するシステムをつくると補足したのは、そのためでございます。 ただ、問題は、日本の平和を守るには、日本の場合は軍事に走らない、そのためにはやはり情報戦、他国がどのようなことを考えているのか、もしくは他国が日本に対し

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 今先生の言われた観点でございますが、私、四軍にしましたのは、アメリカの制度をちょっとモデルにいたしまして、アメリカは御存じのように四軍制、海兵隊が実質海軍の中に入っておるわけでございます。 このサイバー軍も、確かに今までの国家対国家の戦争の中においては、何でこんなものが必要なのかと思われるかもしれませんが、恐らく、私、今後、推測するに当たっては、国家対非国家、要するに、国際法上の宣戦布告なしの戦いというのがかなり大部分

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 私も先生の御指摘のとおり、管理社会になっていく危険性を非常に危惧しております。 ただ、これは、危惧してもどうにもなるものではございませんで、世界の趨勢でございますので、やはりそれなりの問題意識を、発想の転換といいますか、こういう世界になってしまったんだ、そういう認識を持つしかないと私は思います。 ただ、その際、今言った軍、自衛隊もしくは国防軍、何でも結構なんですが、そこは一元的に情報を恐らく管理すると思います。これ

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 土井先生から非常に温かいお言葉をいただいたということで、二十一世紀の国家像ですが、私は何も戦争をやりたいということは考えておりませんで、なるべく私は、先生と同じように戦争をなくしたい、そのために抑止をしなければいけないという立場で、このようなハイテク兵器の存在はあることを認めながらも、この運用には、やはり人ですので、人の教育が必要になってくると思います。それが重要だと思っております。 ただ、日本の立憲主義について、先ほ

2004-05-13 衆議院

憲法調査会公聴会

○安保公述人 本日はこのような場をお与えいただきまして、ありがとうございます。非常に感謝しております。 なお、土井先生の言われた点なんですが、やはり、普通のサラリーマンは、月曜から金曜までは出勤しておりまして、なかなか休みがとれないので、もし可能であれば、やはり土曜、日曜もしくは祝日あたりに開催されることが一回か二回あってもよろしいのではないかと私は思っております。 以上でございます。

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