「安宅常彦」の過去の国会発言

発言数 3,923件

初発言日: 1961-03-02  /  最新発言日: 1979-03-07  /  1 ページ目 / 全体 197ページ

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1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 もちろんそういうことですよ。刑事訴訟法の証拠というところを受けていろんな手続がございますね。そういう手続を完了してとった指紋なんでしょう、金東雲さんの分は。ただでたらめに、ここにあったなんて持っていったんじゃないでしょう。照合したんでしょう。写真も撮ってきちっと手続を踏んでやったんでしょう。そうなんでしょう。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 総理にお伺いいたしますが、私は二月八日に金大中氏事件であなたに質問をし、そのときにあなたは、金大中事件は主権侵害の疑いが広く深くある、こういうふうに答弁をしています。ただ、証拠を握ってないんだ、こういう意味だったと思います。その後、私はあなたと法務大臣に毎日新聞社編の「金大中事件全貌」という冊子を贈呈をいたしました。このことに絡んで、きょうさらに、持ってこないなんて言われると大変ですから、私は、当時の現職の法務大臣が新聞記者

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 外務省、そういうことについてあなた方は知らなかったのか。法務大臣が知っているんですから、法務大臣の下僚である事務当局は法務大臣にそのことを言ったに違いがない。そうでなければわからないはずです。どうですか。両方の事務当局から答弁してください。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 そうすると、田中伊三次氏の勇気ある発言は、これはでたらめだということになるのでしょうか。総理大臣いかがですか。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 それならば、あなたは当時の外務大臣、言うなれば金大中氏の運命を変えてしまったその人だと言っても間違いがない、こういう立場の人です。したがって、犯罪捜査の上の問題だけではなくて、人権ということを非常にあなたはこの前も繰り返して私に言いましたが、そういう立場から、事重大だ、したがって田中伊三次氏に直接聞いてこの問題は明確にすべきだというふうに考えませんか。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 捜査当局の話を聞いているのではありません。田中伊三次さんという当時の現職の法務大臣がはっきり言っているのですから、この間一般質問のときもこの文章を古井さんに読んでよく意向をただしましたら、事件の解決とは別なことだろうと思うけれども、ずいぶんはっきり言っているということは感じます、こう言っています。古井さんは、金大中氏事件の処理の仕方には納得がいかない点があるということを堂々と言っている人なんです。そういうことから言っても、あ

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 田中さんにただすのが本当じゃないのですかと、ただそれだけ聞いているのです、私は。もし何だったら、さらに言いますが、百五十八ページの下段の中ごろから、文脈から言って、いわゆる第六感発言を行った後のことでしょうが、「外務大臣の発言も、僕の発言を削るようなことをいっておるでしょう。わが国には亡命制度はない、と。これは聞かんでもわかってる。亡命制度はないけれども、本人が永久にいたいといえば、置く権限は法務大臣にある。亡命制度があるの

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 こういう単行本に堂々と発言をしている現職の法務大臣と外務大臣との間柄でしょう。事重大じゃないですか。あなたもクリスチャンだそうですけれども、伊勢参りに行くようなクリスチャンだから、少しこのごろ私疑っているんだけれども、本当に金大中氏の今日の境遇というものを考えて、もっと真剣に物事を考えていただきたいと思うのですよ。 じゃ、そのことで聞く意思がないということも聞こうと思うとも、どうしても言えませんか。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 証拠であるとかなんとかということを聞いていませんよ。じゃ、証拠の問題で言いますか。 あなたは二月八日に重大な発言をしています。私は、指紋というものがあるじゃないか、それでもこれは証拠にならないのか、科学的な捜査の上で決定的な証拠じゃないかと言ったら、そうしたらあなた、どういうふうに答えているか。「私、承っておるところによりますと、日本におきましては、指紋などは大変有力な証拠だというように評価されておるということでございま

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 定かでないようなことを明快にあなたは答弁しているんですね。 国家公安委員長に聞きますけれども、韓国は国際刑事警察機構に加盟しておると思いますが、そのとおりですか。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 私は警察庁の人々に何人か聞きました。国家公安委員長、いいですか。これは国際的な常識です。指紋を証拠として認めないなんという国は一つもありませんと、みんな言っています。そのとおりでしょうね。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 わが国の話を聞いていないよ、あなた。わが国の話を聞いていない。わが国でないことをだれかぼくに答弁してください、知らないらしいから。

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 さらに総理に申し上げますが、五十一年二月二日、政府から私のところに来た資料、これは法務省ですが、例のこの間申し上げました崔書勉という男が、金を、日本円とスイスの小切手ですが、これを持って金浦空港でとっつかまった。それで指紋照合の結果、崔重夏という犯人と同一人物であるということが発覚。つまり韓国だって指紋照合をやって、日本の方と、これは司法の共助協定があるとか犯罪人引き渡し協定があるとかないとかにかかわらず、そういう連絡は皆さ

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 そんな官僚答弁みたいなことをあなたに聞こうと思わないのです。一国の宰相でしょう、あなたは。指紋というものは有力な証拠だということを私は言っただけにすぎないのですよ。そんな答弁の仕方ありますか、あなた。 それでさらに聞きますけれども、これは警察庁ですが、警察庁の長官やあるいは警備局長や、そういう人々が、これまで日本におけるKCIAというものはよくつかんでおらない、わからない、こういう答弁でずっと終始しています。この間議事録

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 もう最後になりますけれどもね、それには関知しないという基本方針で来たなんて、あなたの方では基本方針だって、こっちの基本方針違うのだよ。後藤田さんはあなた方の先輩で、警察庁長官をやって、それからストレートに内閣官房副長官に行った人ですよ。経歴も載っておる、写真も張っておった、おれは見たのだと言っているじゃないですか。あるかないかの話なんです、そういうことは。それを、つかんでないというのはおかしいじゃないかと聞いておるだけなんで

1979-03-07 衆議院

予算委員会

○安宅委員 それで大平さん、私らもそれは証拠を挙げるためにというか、わかるように必死の努力をするのが日本国民としての当然、これは正式の旅券を持ってきた人を保護しなければならないのに、白昼堂々連れていかれて、文書もメモランダムもなしに、何だかわけのわからない解決をするなどということは、いま現在の法務大臣でさえ納得がいかないと言っているのですから、国民は納得いかぬですよ。ですからあなたの方も証拠が出ればじゃなくて、証拠が出るように必死になっ

1979-03-02 衆議院

予算委員会第一分科会

○安宅分科員 これは私個人で新聞の記事や何かで言っておるのじゃありません。私、五十一年の二月二日、法務省に資料要求いたしました。これは法務省の資料です。これに書いてあるのであります。そして日本円かスイスの小切手かということは書いてありませんが、そのとき事情を聞いたところ、そういう説明がございました。こういうことでありますということで、そのときに説明をしていったわけですから……。名前は言いません。五十一年だから忘れた。そういうことであなた

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