北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○安参考人(通訳) はい。そのニュースについては正確に知っております。また、私は個人的に少し被害者でもあります。 北朝鮮の北部の地域の方では、日本と直接電話通話をしたりします。そういった電話を通じて、日本にいる脱北者たちに脅威となるような行いを十分にやることができます。
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発言数 55件
初発言日: 2005-07-28 / 最新発言日: 2005-07-28 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○安参考人(通訳) はい。そのニュースについては正確に知っております。また、私は個人的に少し被害者でもあります。 北朝鮮の北部の地域の方では、日本と直接電話通話をしたりします。そういった電話を通じて、日本にいる脱北者たちに脅威となるような行いを十分にやることができます。
○安参考人(通訳) まず、平島さんが北朝鮮に行って英雄のように扱われるわけですから、ほかの人たちも誘惑を感じると思います。また、平島さんは日本にだれだれがいたという情報を持っているわけですから、北朝鮮に子供を置いてきた人たちはやはり恐怖を感じていると思います。
○安参考人(通訳) 前与党国会議員であった許仁会という人がそうです。
○安参考人(通訳) 確信しております。
○安参考人(通訳) それは、政治的にはもちろん金正日自身の政治生命を絶つということにもつながりますので、非常に大きな効果があると思います。
○安参考人(通訳) 当然、多くの人々について情報を持っており、それの証言も可能であると考えます。
○安参考人(通訳) 私はそう考えます。
○安参考人(通訳) 蓮池さんは、自分自身は金正日政治軍事大学にいたことがないと言っているようですけれども、もちろん、当時は違う名前でした。朝鮮労働党直属政治学校というのが当時の名称です。 私自身は、彼がそこにいたのを確実に見ています。そして、今現在、私は、北朝鮮を怖がらず、恐れず、日本の国民のために証言できることを蓮池さんにしてほしいと思っています。
○安参考人(通訳) まず、韓国の検察と裁判所による発表数字があります。次に、三号庁舎と関連を持ち朝鮮労働党の過去の党員であってまた工作員とも関係のあった人々というものは、韓国で行われたある裁判の判決文の中にもこれが示されています。
○安参考人(通訳) 三号庁舎の責任者である金正日が直接命令したと考えます。
○安参考人(通訳) 船舶が入港中に、船舶が入ってくるときには船員として船に乗って入ってきて、潜水服を着て船の下に潜ってしまって、それで日本にもともといた工作員と入れかわるという方法もあります。そしてまた、今よりも前、昔はもっとすごく取り締まりが緩くて、二十四時間の自由時間が船員にも許されていたので、自由に入れかわるということもできました。
○安参考人(通訳) 私は、北朝鮮におきまして金正日政治軍事大学校で教育を受けました。そこでは、三号庁舎、情報活動を行いますこの三号庁舎の命令者、トップに立つ者は金正日でありまして、一九七〇年代まで三号庁舎の活動をすべて彼が直接指揮していた。 そういったことを、チュチェ思想、主体思想と呼ばれる基本的な北朝鮮の政権を支えるための哲学がありますけれども、それの教科書として、私はそうしたことを直接教育を受けております。
○安参考人(通訳) うそです。
○安参考人(通訳) はい、現役の国会議員です。
○安参考人(通訳) 李哲禹という人がそうです。これは韓国ではすべての国民が知っている事実です。
○安参考人(通訳) 私自身は、北の三号庁舎のトップというわけではありませんので、何人ということは明確にお答えすることはできません。韓国の方に何人いたかということについては、一番多い説としては五万人、十万人というような説もあったりしたのですけれども、そこまでいかないとしても最低限でも数百人は韓国に入っていたと思います。
○安参考人(通訳) 必然的です。
○安参考人(通訳) 工作機関の任務として当然やるべきことであったし、それをやった可能性はあります。
○安参考人(通訳) 市川さんにつきましては、私自身がたばこをもらって吸ったということがありますので確言ができますけれども、増元さんとかほかのことについては、増元さんも見ましたけれども、確言できるのはそれぐらいです。
○安参考人(通訳) 名前を一つ一つ挙げて、この人がこうだというふうなことを私は申し上げられませんけれども、彼らが関連があるのは確かです。