文教委員会入試問題に関する小委員会
○宗内参考人 先ほどから先生方のお話ございますように、やはりわれわれ高校現場といたしましては、こういう大きな変革といいましょうか、改善、改正を行うというとき、いわゆる完全を期してもなかなか完全が得られないものではないかと思うのですね。だから、やはりあらゆる角度から見て完全である、これで大丈夫だという線が出てこなければ、不完全のままでは全くぐあいが悪いのじゃないか。動揺が残るばかりでございます。やはり、われわれ要望させていただいております
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発言数 12件
初発言日: 1977-11-01 / 最新発言日: 1977-11-01 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○宗内参考人 先ほどから先生方のお話ございますように、やはりわれわれ高校現場といたしましては、こういう大きな変革といいましょうか、改善、改正を行うというとき、いわゆる完全を期してもなかなか完全が得られないものではないかと思うのですね。だから、やはりあらゆる角度から見て完全である、これで大丈夫だという線が出てこなければ、不完全のままでは全くぐあいが悪いのじゃないか。動揺が残るばかりでございます。やはり、われわれ要望させていただいております
○宗内参考人 これもいまの精神にのっとって、いわゆる教科書をマスターしておればいい、そういう前提で高等学校の現場もやはり大方はそうとらえておりますが、また過渡期の現象としては、いままでがいろいろ受験準備体制ということで来ておりましたので、その延長的な考え方がどうしても残ってくるとは思いますけれども、だんだんにこの問題は時間を追って解決していくのじゃないかというふうに思いますけれども。
○宗内参考人 森会長のお話の筋と変わりませんし、附帯決議は、大変高校の現場にとってもそれが実現されれば妥当なというか、大変好ましい線でございますが、やはりそれにまだ到達していないと言いましょうか、しかし各方面で、特に大学入試センター等大変努力をしていただいておるということは率直に認めたいと思うのでございますけれども、先ほどちょっと申し上げたように、何かこう大学側にやはりまだ前向きというか、本質的に高校の正常化を図ってやろうという共通的な
○宗内参考人 個人的には足切りをなくするということが前提でございますし、試験の時期をずらすことが希望でございますので、これは個人的な見解になりますけれども、それがいいのではないかというふうに考えております。
○宗内参考人 全国高等学校の進路指導担当者によって組織されております、各県、各ブロックをまとめまして全国組織ができておりますけれども、その事務局長を担当しております宗内と申します。 ただいまお手元に、全国高等学校進路指導連絡協議会の大学入試改善についての統一見解並びに要望をお届け申し上げましたけれども、この点は、ただいま森校長の全国高等学校長協会の方にもすでにお願いを申し上げている点でございますし、大学入試センターの方に対しても御要
○宗内参考人 ちょっと誤解があるといけませんのであれですが、大学側が足切りを完全になくそうということの合意に達すればというか、足切りを完全になくしていただければ——足切りをやろうとするから、一次の結果が出ないと足切りはできませんから二次ができないという発想ではないだろうかというふうに私は考えておりますので、足切りをなくしてしまえば、われわれも足切りをなくしてくれと言っておるのですから、足切りをなくしてしまえば、何も一次の結果が出なくても
○宗内参考人 やはり負担過重であるということに間違いはございません。一次テストが行われて、さらに二次テストが、従来と同じようなテストがもし行われたとすれば、三重負担という言葉を現場では使っておりますけれども、負担でございます。 それと、先ほどの嶋崎先生あるいは小川先生の話にちょっとつけ加えさせていただいてよろしゅうございましょうか。——われわれは一次テストを重視してもらいたいというたてまえをとっております。ですから、学科試験について
○宗内参考人 共通一次テストにつきましては、いろいろな意見があるにいたしましても、ずっと準備段階で、高等学校側でも校長会を中心にしていろいろ試験問題の内容については勉強させていただいておりますし、要するに妥当な問題を出そうということで、大体そういう方向で進んでおりますので、これはやはり高校教育の正常化につながっていくだろうという判断か多数を制しているのではないかというふうに思います。要するに、いままで学校の勉強をしておったのでは大学が受
○宗内参考人 共通一次テストが本来の当初の趣旨のとおりに実施されることはいいわけですけれども、それが十分尊重されて、われわれが当初考えておった、受けとめておりましたような方向で実施されるならば、やはりさっきから申し上げておりますように高校正常化にもつながっていくというふうに考えますし、いまカリキュラムを変更するというお話がございましたけれども、全般的に見ますればいままで変更しているんでございまして、かなりの数がやはり変更してきているわけ
○宗内参考人 会としてはその問題について議論したことはないのでございますが、高等学校の方は、従来業者テストという問題は中学に比べまして比較的影響を受けてない状況にはございましたけれども、それにしても、やはりこの業者テストというものについては、率直に申しましてデータが非常に詳しく送られてくる。したがってむしろ、これは全体的な討議ではありませんが、個々の学校で学校独自でやっていこう、学校独自で、平素の成績その他をもとにして生徒の進路の判定が
○宗内参考人 やはりいま先生おっしゃったように、われわれが当初受けとめたことと現状は違っておりますので、先日も、七月に大会を開きましたときも、それ以前にも、やはり延期して、もう少し討議を深めるべきだという意見も出てまいりました。ただ、やはり非常に現場が混乱をするということですね。現在も非常に混乱をしておりますけれども、すでにもう示されて、さらに逆に混乱をするということも懸念がございますし、この要望をやはり執拗に、いろいろ先生方のお力もお
○宗内参考人 結構です。