「宮原幸三郎」の過去の国会発言

発言数 24件

初発言日: 1954-04-20  /  最新発言日: 1954-12-14  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1954-12-14 衆議院

両院法規委員会

○委員長(宮原幸三郎君) ごあいさつ申し上げます。委員長武知勇記君が辞任せられました結果、不肖私がただいま諸君の御推挙によりまして委員長の重責をお引受けいたすことに相なりました。まことに光栄に存ずる次第であります。微力、不敏の者でございますが、委員各位の御支援、御協力を得まして、大過なくその任務を果したいと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。(指手) 本日はこれにて散会いたします。 午後五時七分散会

1954-09-06 衆議院

労働委員会

○宮原委員 ただいま呉市長の参考陳述にありましたことく、呉市は日本一の失業都市であるということは、もうすでに世間で折紙のつけられておる事実でありますが、これは単に呉市だけの問題でなく、最近のデフレ政策が経済基盤の弱いところに副作用を及ぼして行つて、全国的に各地に程度の差こそあれ、類似の問題が起つて来ているようであります。それで呉市の場合は、全国的の失業の問題よりもなお深刻で、特異の性格を持つているように思いますが、政府筋では具体的には今

1954-09-06 衆議院

労働委員会

○宮原委員 ただいまの御説明に関連して伺いたいのですが、八月三日の閣議決定のことは、ただいま局長からお話のありましたごとく、そのうちで先ほどの市長の陳述と関連していることでありますが、いわゆるこの閣議決定の第二項でしたか、公共事業施行地域の範囲、つまり失業地域に重点的な配慮を行おうという趣旨にできておると思うのです。これは市長の要望の中にも出ておりました。これについて伺いたいのは、閣議決定がなされておる、このいわゆる特別重点的配慮という

1954-09-06 衆議院

労働委員会

○宮原委員 労働省と関連して大蔵省に伺いたいのですが、市長の要望にもありました失業対策費の全額国庫補助、こういう問題があるのですが、この問題はいかがお考えになつておりますか。失業率と申しますか、その順位を決定するのに困難な問題があることは了解いたしますけれども、しかし、伏して不可能な問題ではないのです。たとえば、先ほども市長も申し上げましたように、求職に対する比率とか、または失業費の総予算に対する比率というようなもので順位の決定も決して

1954-08-11 衆議院

大蔵委員会

○宮原委員 私は、国連軍への供与国有財産の返還状況についてまず管財局長に質疑をいたします。これに関連して、主計局のお方が見えましたらあわせて後に質問をいたします。私の質議は、英軍の場合にも一部共通の面もあることと思つております。政府は第十九国会において承認となりました国連軍協定提案理由の説明においても、また同協定の説明書においても、国連軍は相当数の施設の返還を用意しているという観測を強調していらつしやつた。また四月二十日の本院の外務委員

1954-08-11 衆議院

大蔵委員会

○宮原委員 すでに国連軍協定が成立後数箇月経過しておりましても、ただいまの御答弁にありましたような、わずか土地で十万坪、建物で四千二百坪というような程度のものにしかすぎないのでございます。政府はしきりに相当数の施設返還と言われるけれども、現在は土地だけでも百十一万坪も国連軍は使用しているのに、その返還されているところはその一割にも足りないというような状況であります。これでは相当数の返還どころか、きわめて僅少軽微な返還にすぎない。しかも返

1954-08-11 衆議院

大蔵委員会

○宮原委員 基地の実例は、私から釈迦に説法しないでも管財局においてもよく御存じとは思うのでありますが、事柄はあまりに基地を圧迫し過ぎている。ただいまの御答弁の中にも、何か施設の最小限度の節用を先方にさせるのが御方針のような御言明がありましたけれども、実際問題といたしますると、大蔵省のあなたの方の出先機関の説明によりますると、呉市内の旧海兵団地区というものが十万坪ありましようか、その地区に旧海兵は一万人から収容していた。いくら国連軍である

1954-08-11 衆議院

大蔵委員会

○宮原委員 ただいまの施設返還に伴う負担のことを管財局長は申されましたが、何か誤解をしていらつしやるのじやないでしようか。四月二十六日の本院の外務委員会で、伊関政府委員は「施設提供に伴つては日本側に負担をかけないということになつておりますから、その補償そのものは国連軍側からとるという考えでおります。」という言明をしておられる。これは私はきのうも念のためにもう一度速記録を見たのでありますが、そういうふうになつておるのであります。ですから、

1954-08-11 衆議院

大蔵委員会

○宮原委員 やはり国連軍基地の呉市に関連することでありますが、旧海軍の文官に退職賞与が一時支給されて、その一部は現金払い、一部は銀行預金で支払う。そうして後にマッカーサーの方から指令が出たりいろいろなことがあつて、銀行の定期預金を政府の方でお取上げになつた。その後マッカーサー指令が解除になつたが、そのままになつている退職賞与の問題があるのであります。この問題を大蔵省においていかに処理せられようとするのであるか。外国の在外預金でさえももう

1954-07-26 衆議院

地方行政委員会

○宮原委員 まず第一に自治庁にお伺いしたいのは、一昨日この委員会で私の質問に対する塚田国務大臣の御答弁によりますれば、自治庁は特殊事情にある市町村、たとえば駐留軍基地等に対しては特別の事情を考慮する。従つて国連軍基地であるところの呉市あたりから要請されておる財政補償等に対しましても、金額は明言できないが、特別の考慮をするという趣旨であつたように解釈したのであります。異議があつてはいけませんから簡単に速記録の要点だけをここに拾つて朗読いた

1954-07-26 衆議院

地方行政委員会

○宮原委員 国連軍の地方税が非課税になりますために、基地の失います税収減ということは、あるいは直接立法の行き過ぎかもしれませんが、期待税源を失うわけです。これに対して財政上の都合も政府あたりにはおありになることと思いますが、財政事情が許するならば、この地元の一種の損害に対しまして補償が必要であるように私は考えるのでありますが、これについての御意向を伺いたいと思います。その第一に市民税、それから固定資産税、電気ガス税、これらにわけて——た

1954-07-26 衆議院

地方行政委員会

○宮原委員 例は少し古くさいのでございますが、旧軍港市は海軍がありました当時は、海軍助成金というものでかろうじて財政のつじつまを合せていたのでございます。それと同等というわけにも行きますまいけれども、最近の自治庁のお立場というものは、とかく平衡交付金とか起債の方面で財政の引締めという方面がどうも主になつていて、昔の政府のごとく適切なる手を打つだけの余裕があるように見えないのは、こういう特殊事情にある市町村にとりましては、これを看過されて

1954-07-24 衆議院

地方行政委員会

○宮原委員 私は大臣に簡単な質問をいたしておきたいと思います。自治庁の本来のを書くどく申すことはありませんが、全国的に見て特殊事情のあります市町村に対する協力援助ということが、どうもまだ特別の考慮が、自治庁内の空気として、昔の内務省時代やそのほかの古いことを言うのではありませんが、当時と比べると調子が低いように思われてならないのでございます。その特殊事情のあります、ような市町村に対しましては、特別の援助、協力の考慮が加えられなけれげなら

1954-07-24 衆議院

地方行政委員会

○宮原委員 大体においてただいまの大臣の御答弁で了承いたしました。なおこれに付帯しまして、自治庁事務御当局にも伺いたいこともありますが、明後日重ねてこの委員会が開催されるそうでございますから、この次に質問を保留いたしておきます。

1954-04-28 衆議院

外務委員会

○宮原委員 私は自由党を代表いたしまして、ただいま議題となつております両案件につきまして承認すべきものと認めて、原案に賛成の討論を行いたいと思います。 国連軍との協定につきましては、昨年十月刑事裁判権についてすでにNATOによる刑事裁判権条項を合意して、これに関する意見書を締結せられたのでありますが、今回残る財政経済問題についての諸懸案が解決せられて承認案としてここに審議するに至りましたことは、わが国の国連支持の建前から当然の結果で

1954-04-26 衆議院

外務委員会

○宮原委員 今月二十日の本委員会で、私の質問に対しまして伊関協力局長の御懇切な御答弁をいただいたのでありますが、その御答弁によりますと、国連軍の駐留によりまして、わが日本国ことに基地の受けます損害の補償の問題、これについては米軍の場合のいわゆる日米行政協定と比較して御説明がありました。米軍の場合には、基地等で、演習場の施設のために間接の被害をこうむつた場合に対しても、その損失補償のために特別損失補償の法律が御承知の通りあるわけです。しか

1954-04-20 衆議院

外務委員会

○宮原委員 ただいまの御答弁にもございますように、相当数施設の返還というのは、まだにおいのしている程度であつて、一向具体化したものではございませんし、相手は何分手ごわい英連邦のことでありますから、この国連行政協定の調印後の交渉では、ことにまた批准後になりますと、施設の返還に大きな期待が持てないのではないかと、基地住民及び基地に関係ございますわれわれ国会の同僚一同がまことに痛心いたしておるところでございます。国連側の返還施設の内容は私ども

1954-04-20 衆議院

外務委員会

○宮原委員 国際協力局長はお見えになつておりますか。——お見えになつておらなければ、調達庁なり条約局長なりから御答弁をいただいてもよろしゆうございます。国連の行政協定の提案理由の御説明にもありましたし、また協定の説明書という配付になりました書類の中にもあるのですが、呉、広地区における施設の返還が相当数あつたかのごとき表現があるように思うのですが、ただいままでに返還になりました呉、広地区における施設の内容、土地がどれくらい、建物がどれくら

1954-04-20 衆議院

外務委員会

○宮原委員 どうも一番かんじんな点が盲点になつているようでまことに遺憾に思うのであります。研究中とおつしやられるその表現の意味を非常に重要視するのであります。必ずその御研究の成果あらしめるよう、お願いしたいと思うのであります。それでなおこの米軍の日米行政協定の場合においては、法律第二百四十三号漁船の操業制限等に関する法律、それから法律二百四十六号、日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊の行為による特別損失の補償に関する法律、こういつたような

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