経済産業委員会
○政府参考人(宮本敏久君) お答え申し上げます。 今回の都市計画法の見直しに合わせまして、農業振興地域制度及び農地転用許可制度の適正かつ厳格な運用を図ることとしているところでございまして、具体的には、農用地区域からの除外や転用許可に当たりまして、他に代替すべき土地がないか等の要件の一層厳格な適用、都市計画法等他法令との密接な連携の徹底、公共施設の整備のための農地転用を行うに当たっての農業上の土地利用との調整の徹底等につきましてガイド
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発言数 29件
初発言日: 2004-05-11 / 最新発言日: 2006-05-30 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○政府参考人(宮本敏久君) お答え申し上げます。 今回の都市計画法の見直しに合わせまして、農業振興地域制度及び農地転用許可制度の適正かつ厳格な運用を図ることとしているところでございまして、具体的には、農用地区域からの除外や転用許可に当たりまして、他に代替すべき土地がないか等の要件の一層厳格な適用、都市計画法等他法令との密接な連携の徹底、公共施設の整備のための農地転用を行うに当たっての農業上の土地利用との調整の徹底等につきましてガイド
○政府参考人(宮本敏久君) 現行のいわゆる農振地域の解除のガイドラインにつきまして、ガイドラインといいますか、解除の要件につきましては、農業振興地域の整備に関する法律に四要件規定されているところでございます。 その内容は、一つには、農用地区域から除外しようとする土地を農用地以外の用途に供することが必要かつ適当であって、農用地区域以外の土地をもって代えることが困難であると認められること。それから、除外する土地の周辺部の営農に支障がない
○政府参考人(宮本敏久君) 委員御指摘の件でございますが、残念ながら、過去二十年間にわたって都市計画区域外の農地が転用されて商業施設になった件数等は把握してないところでございます。 なお、都市計画区域外で、平成十一年から平成十六年の五年間におきまして、商業施設のほか、事務所、飲食店、流通業務施設、ゴルフ場等を含むものであります商業サービス等用地へ転用した面積、まあ従来の私どものデータの把握がこういう分類になっているわけでございますが
○政府参考人(宮本敏久君) 御指摘のとおり、今農地の減少が続いているという状況がございます。私どもといたしましては、国民に対する食料の安定供給を図る上でも優良農地を良好の状態で確保することが極めて重要であるというふうに考えているところでございます。 このため、集団的農地あるいは基盤整備対象農地などの優良農地につきましては農用地区域として定め、農地転用を原則として認めないこととし、計画的な土地利用の推進に努めてきたところでございます。
○政府参考人(宮本敏久君) 今御指摘のその中で、農地転用につきまして、大規模ショッピングセンター、申請すれば必ず、必ずといいますか、自動的かのように認められるというふうに御指摘いただきましたけれども……(発言する者あり)まあ非常に緩いんじゃないかという御指摘をいただきましたが、現実にはこれらの大規模ショッピングセンター等の農地転用あるいは農振除外というものに当たりましては、私どもとしましても、農業上の土地利用との調整、他法令の許可の見込
○政府参考人(宮本敏久君) お答え申し上げます。 今先生御指摘のとおり、国民に対する食料の安定供給、あるいはその土地利用の秩序の観点からも、優良農地を良好な状態で確保してまいることは極めて重要であるというふうに考えているところでございます。このため、優良農地につきましては、農業振興地域制度におきまして農用地区域として設定し、農地転用を原則認めないということにしているところでございます。 ただ、一方におきまして、国土の狭小な我が国
○宮本政府参考人 御指摘のとおり、いわゆる二十七号計画におきまして、いわゆる大規模集客施設が位置づけられている例というものがあることは承知しております。ただ、このいわゆる二十七号計画の適否につきましては、今委員御指摘のとおり、まちづくりの観点というよりは、周辺農地の農業上の利用なり農業振興上の観点なり、こういう観点から内容の適否を判断しているところでございます。 ただ、農振法におきましては、市町村が農用地利用計画の変更をしようとする
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 今委員御指摘のございましたいわゆる二十七号計画と申しますのは、地域農業の振興のために市町村が定めるという計画でございまして、農振法の施行規則の第四条の四第一項第二十七号に規定されていることから、一般的に二十七号計画と言われているものでございます。 また、農村活性化土地利用構想と申しますのは、農業振興地域整備計画の変更の要件が平成十一年に法定化されました。それ以前に通達に位置づけられていたも
○宮本政府参考人 今御指摘のその湯川村の案件につきましては、私どもも新聞報道等以外は承知していないところでございます。 今、いわゆる二十七号計画を使えばスピーディーにできるというお話がございましたけれども、基本的に、先ほど申し上げましたように、この二十七号計画の策定に当たりましても、これに基づく農用地区域からの除外等に当たっては、一定の法律上の要件が定められております。それらの要件の適否につきましては、きちっと判断することになってい
○宮本政府参考人 このたび、都市計画法の改正も一方で御審議をいただいておるところでございますけれども、せんだって先生にも御回答申し上げましたように、今回の都市計画法の改正に合わせまして、私ども、農振農用地制度につきましても厳格かつ適正な運用の徹底を図るということで、都道府県、市町村等を指導してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 この中で、いわゆる二十七号計画につきましても、その施設の予定地に代替すべき土地がないかど
○宮本政府参考人 いずれにしましても、今先生がおっしゃいましたことも、まさにいわゆる代替すべき土地の有無、あるいは農業上の支障の適否、この判断に係ることだろうと思っております。 そういう面では、今、これらの要件の徹底をしっかりと関係者にも指導していきたいというふうに考えておるところでございます。
○宮本政府参考人 現在、関係の法案が審議中でございますので、これらの審議過程におきます皆様方の御意見等も踏まえまして、できるだけ早い機会に施行させていただきたいというふうに考えておるところでございます。
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 農林水産省といたしましては、国民に対する食料の安定供給を確保する上で、優良農地を良好な状態で確保することが極めて重要であるというふうに考えているところでございます。このため、集団的農地や基盤整備の対象農地など優良農地につきましては、農用地区域として定めまして、農地転用を原則として認めないこととし、計画的な土地利用の推進に努めてきたところでございます。 また、昨年九月には、農業振興地域の整備
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。農地転用とのかかわりでございます。 当然のことながら、国民に対する食料の安定供給を確保する上で、優良農地を良好な状態で確保することは極めて重要であるというふうに考えているところでございます。このため、集団的農用地あるいは基盤整備が済んでいる農用地、こういったところにつきましては農用地区域と定めまして、農地転用を原則として認めないということとし、計画的な土地利用の推進に努めてきたところでございます
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 今委員御指摘のとおり、都市農業、都市近郊農業は、まさに都市住民にとりまして、新鮮な農産物の提供でございますとか、農業体験の場あるいは安らぎの場を提供しているという意味で、極めて重要なものであるというふうに考えておるところでございます。こういった都市農業の役割につきましては、今後とも適切に発揮すべく、私ども農林水産省としても努力していきたいというふうに考えております。 今回のいろいろな都市計
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 大変御激励いただいたところでございます。私ども農林水産省といたしましては、当然のことながら、優良農地を確保し、都市近郊も含めまして、農業の維持発展を図り、食料の安定供給を図っていくということは極めて大事だろうと思っております。 今回の都市計画制度の見直しもそうでございますが、秩序ある土地利用を進めるものであるという観点におきまして、私ども、農地法制、農振農用地制度等々、方向性を一にしまして
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 グリーンツーリズムにつきましては、都市住民の方々には、自然が豊かで魅力ある農山漁村を訪れまして、ゆとりと安らぎを享受していただく。一方、農山漁村におきましては、今議員の方も御指摘いただきましたけれども、都市住民との交流を通じまして、地域の活性化を図る、あるいは地域の伝統文化を保全していく。そういう面で、都市と農山漁村双方にメリットのある取り組みだろうというふうに考えております。 このような
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 まさに今議員御指摘のように、農山漁村におきましては、農山漁村らしい宿泊施設というのが重要であろうというふうに考えております。 先ほども申し上げましたように、農家民宿につきましては、関係各省の御協力もいただきまして、消防法でありますとか、いろいろな各種法制面での規制緩和等の措置にも取り組んでいるところでございます。 また、廃校など地域に密着した施設、これを都市住民との交流拠点として活用す
○宮本政府参考人 お答え申し上げます。 今先生、まさに御指摘いただきましたとおり、都市農業は都市住民にとりましても新鮮な農産物の供給を果たしているわけですが、これとあわせまして、農業体験の場でありますとか、あるいは緑の潤い空間としての役割、こういった役割を果たしております。さらには、近年、災害時の避難場所等としての機能も果たしているところでございます。 また、これも先生御指摘のとおりでございますが、消費地に非常に近いという立地特
○政府参考人(宮本敏久君) お答え申し上げます。 グリーンツーリズムにつきましては、今、佐藤先生のお話がございましたように、平成四年に農林水産省として提唱して十年を過ぎる状態になっております。こういったグリーンツーリズムを含みます都市と農山漁村の共生・対流ということを今私ども、関係八府省と連携しながら、国交省さんにも入っていただきまして進めているところでございます。 その際に、一つの大きなことは、当然田舎の受皿づくりということも