交通・情報通信委員会
○参考人(宮津純一郎君) お言葉に甘えまして、座ってやらせていただきます。 今、東の社長が申し上げましたが、この接続料金というのはインターネットに直接影響するのかということになれば、ないと思います。直接影響するのは電話だと思います。 狭い意味でいけばそういうことになるんですが、もっと大きな意味で、いわゆるIT革命とか言っておりますが、こういう最近のデジタルを前提にした新しいいろんなサービスが出てまいります。そういうもの全体から見
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発言数 86件
初発言日: 1988-03-22 / 最新発言日: 2000-05-11 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○参考人(宮津純一郎君) お言葉に甘えまして、座ってやらせていただきます。 今、東の社長が申し上げましたが、この接続料金というのはインターネットに直接影響するのかということになれば、ないと思います。直接影響するのは電話だと思います。 狭い意味でいけばそういうことになるんですが、もっと大きな意味で、いわゆるIT革命とか言っておりますが、こういう最近のデジタルを前提にした新しいいろんなサービスが出てまいります。そういうもの全体から見
○参考人(宮津純一郎君) 過度の干渉をされて無理やり値段を下げられたらNTTはおかしくなるから、基本的に現実として日本の電気通信のサービスを維持するというようなことも含めて、それからこれからのサービスを高度化していくということに関してかなり影響が出てきてしまうというふうに思っておりますので、そういうような意味で混同されることは非常に迷惑でございます。
○参考人(宮津純一郎君) いろいろ御質問ございまして広くいろいろお答えした面もございましたけれども、三重野先生の御質問に対して接続問題に関して要するにNTTグループ全体としてどういう評価をしているかというような意味でお答えしますが、それでよろしいですか。
○参考人(宮津純一郎君) インターネットに関連して、現在のところ国民の生活に関連して一番影響が大きくて関心も持たれているのは、今、西と東の社長が言いましたが、お客さんに使ってもらう回線の値段だと思うんです。そして、それはデジタルの回線でISDN、それを今度安くするということをやっておりまして、その努力をしなきゃいけないと思っております。 私として、ちょっと地域の東西会社が一生懸命やっている回線の問題以外にも、NTT全体としてインター
○参考人(宮津純一郎君) 期待しております、早期の導入は。期待してはおりますが、現実にはなっておりませんから、それでNTTとしては特例的に税の問題でも措置は講じていただきました。
○参考人(宮津純一郎君) ユニバーサルサービスという言い方もあると思いますけれども、ああいう一定のサービスを保障しながら競争を活性化していくというようなこと、特に東西の地域に関してもその議論を、結局再編成という格好で四年前に決めていただきまして、それで私どもとしては忠実にそれを実行してきたつもりでございます。去年の七月にそれをやりまして、それから一年そろそろたつんですが、その間に、その理念は変わらないと思うんですけれども、当時議論をして
○参考人(宮津純一郎君) 一言で申せば、我が国のIT革命の推進というのにNTTとしては積極的に貢献してまいりたいというふうに思っております。 その内容はいろいろございまして、具体的には無線も有線も含めましてIP系サービスのネットワーク、安く高速のものを提供するだとか、情報流通プラットホームを構築するとか、それからコンテンツのいろいろなアプリケーションの流通を促進するとか、あれこれいろいろございます。 底流には、やっぱりNTTが持
○参考人(宮津純一郎君) まさに先生がおっしゃるところでありまして、コンピューター通信のデジタルの定額制の話なんかも出てくるのに当たると、コンピューター屋というのは、これをこういうふうにやって、その次に機械はこう動いて、それでというような論理的なようなことには詳しいんですけれども、問題は、たくさんのお客さんにそれを提供したときにトラフィックがどうなるかというのが実は大きな問題でありまして、公共的な立場からいえばトラフィックが非常に偏って
○参考人(宮津純一郎君) いずれにしてもNTT側の会社の運営をどうするかということはNTT側の会社の問題でありまして、アソシエの問題じゃないと思います。
○参考人(宮津純一郎君) 私どもとしては、今度の再編成をやるのに当たって国会でも相当激論をしていただきまして、そういう中で、今度の再編成というのは将来は完全民営化の方に持っていく方向なんだと、その一段階として再編成するというふうに言われておりまして、そのつもりでずっと進めてまいっております。 そういうような方向として、言い方は悪いですけれども、自分の都合のいいふうに言わせてもらえば、何でも規制は取っ払ってやらせてくれということになる
○参考人(宮津純一郎君) 基本的にはインターネットの方向に流れていて、どんどん動いていて、市場が昔の電話とはもうまるっきり性格が変わってきていると。さっきちょっと申し上げましたが、NTTがその市場の中でドミナントであるというふうなものではもう全然なくなってきているという市場の性格がある。それから、市場自体が今度は国際競争が相当激しくなってきてどんどん日本にも入ってくる、外から。こっちももう攻め込まなきゃならない。 こういうような状況
○参考人(宮津純一郎君) 連結納税制度に絡んで、その税の問題があったときは、あの話のときは、NTTの株主から見て、再編成とか何とかと言ってあれこれやっているようだが、再編した結果、株主から見ると何かあれこれやっているうち、結局税をえらい取られるようになってしまった、おかしいんじゃないかなというようなことになると困るのでということでああいう話をしていただきましたので、NTT全体として見たときにそういう意味の、税金をなるべく従来どおりで済む
○参考人(宮津純一郎君) 現行法の中でそう決められておりまして、その中で動くのは当然でありますから、我々としてもその思想は忠実に実行する、そういう姿勢でございます。
○参考人(宮津純一郎君) 西日本がしばらく赤字で動くだろうということは、再編成の国会での議論をしていたときも、初めのうちは赤字でないかという話はございました。そのときは、それはそうなんだけれども、経営努力もあるし、それで三年以内に黒字にするように努力するんだということを申し上げました。その後、いろんな御議論がありまして現在の会社のような分け方になったと思います。ですから、我々としては今の分け方の中でそれぞれに経営努力して黒字になるように
○参考人(宮津純一郎君) グループ全体としてこういう方向に持っていきたいというような希望というか助言というべきか、それは持ち株会社で各会社の見通しなんかをまとめて三カ年計画というふうなことを言って発表しております。 それで、ではそれをベースにして各会社はそういう方向にそれぞれが努力すればグループとしてはうまくいくだろうということも十分勘案した上で、しかしながら経営判断というのは結局は経営者の問題ですから、各子会社のそれぞれが主体的に
○参考人(宮津純一郎君) ちょっと誤解があると困るので、ちょっと先生がさっきおっしゃった中で、細かいことなんですけれども、オレンジの会社の買収の話が出ておりましたが、あれは一切そんなことは言っておりませんので、済みませんが、ちょっとそれだけ。
○参考人(宮津純一郎君) それがまさにグループ運営をするためにそうせざるを得ないということだと思うんですけれども、基本的に電話の世界から今インターネットとかへ行っております、それから携帯の問題も相当伸びてきておりますし、新しい時代のIT革命というようなことにまで突っ込んでいこうというような時代になろうとしているので、NTTとしてもそれぞれについて多角的に対応しているわけであります。 それぞれについて、ドコモはドコモで携帯の方のことを
○参考人(宮津純一郎君) これは一〇〇%出資の子会社であります。それで、一応独立した法人として事業活動を行わせておりますが、主な事業は社宅の賃貸とか管理、それから給与の計算とか福利厚生等社員サービス関連業務、それから経理業務のアウトソーシングサービスの受託及び不動産開発等、いろいろやっております。大ざっぱに言うと、厚生に関連するかなという子会社でございます。
○参考人(宮津純一郎君) 会社としては会社の中の仕事としていろんなことを手がけておるんで、そういうような調査とかそういう意味のものに関するデータを集めるとかいうようなことをやっているのかもしれません。
○参考人(宮津純一郎君) 会社が人から引き受けたのか自分で勝手にやっているのかよくわかりませんけれども、少なくとも会社としてはそういうようなことを何かやってみようと思っているからそういう、それは何ですか、そこの紙とおっしゃるのはよくわからないけれども、会社として何かそういうような、業務をやっていく上で何かそういうものをつくっているのかもしれません。 いずれにしても、その会社が別にNTTの人事をやるわけじゃありませんから、どっちみち。