経済・産業・雇用に関する調査会
○参考人(家本賢太郎君) 株式会社クララオンラインの代表取締役を務めております家本賢太郎でございます。このような機会で発言の場をお与えいただきましたことを感謝申し上げます。 今日は、まず、私どもクララオンラインというインターネットのサーバーコンピューターを管理するベンチャー企業において取り組んでおりますワーク・ライフ・バランスの実態、それから、これも率直に申し上げようと思っておりますが、中小、ベンチャーの企業でワーク・ライフ・バラン
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発言数 9件
初発言日: 2007-02-21 / 最新発言日: 2007-02-21 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(家本賢太郎君) 株式会社クララオンラインの代表取締役を務めております家本賢太郎でございます。このような機会で発言の場をお与えいただきましたことを感謝申し上げます。 今日は、まず、私どもクララオンラインというインターネットのサーバーコンピューターを管理するベンチャー企業において取り組んでおりますワーク・ライフ・バランスの実態、それから、これも率直に申し上げようと思っておりますが、中小、ベンチャーの企業でワーク・ライフ・バラン
○参考人(家本賢太郎君) 御質問いただきましてありがとうございます。 まず、そのITの産業というポイントにつきましてですが、むしろ私はこれITの産業だからこそ積極的に取り組まなければならない産業である、その代表格であるというふうに思っております。 ポイントは二つでして、一つは、やはり二十代から四十代ぐらいまでの子育て期の従業員が非常に集中をしている産業であると。特に、私どもも今平均年齢が三十歳ちょうどですけれども、正にその子育て
○参考人(家本賢太郎君) 御質問、ありがとうございました。 正に、ワーク・ライフ・バランスというのがその育児支援だというだけにとらえられてしまうのは、これは私はよくないというふうに思っていまして、私どもの中でもいろんな取組を進めております。 まず、一番その重要なポイントといたしましては、実はワーク・ライフ・バランスに取り組むことがベンチャー企業にとって経済合理性を欠いているかどうかという議論もあるんですけれども、これはいろいろや
○参考人(家本賢太郎君) 澤先生、御質問ありがとうございました。 まず、なぜできているのかという点でございますけれども、二点あると思っております。 一つは、やっぱり経営者の周辺の協力が、あるいはその同意が得られているというところでございまして、これはひっくり返しますと銀行、金融機関ですとか、私どもですと機関投資家、株主、こういったところに、ワーク・ライフ・バランスに取り組むことを今ですと完全に一〇〇%すべての方から同意をいただい
○参考人(家本賢太郎君) 井上先生、ありがとうございます。 まず、私ども、仕事の前提で申しますと、実は二十四時間体制で動く仕事なものですから、だれか一人抜ける、二人休むとかというようなことはある程度想定をしながらやっておるところなんですけれども。 やはり、従業員に去年ちょうど十二月にアンケートを取ったもので、どういうワーク・ライフ・バランスに対して取組を会社に期待するかというときに出てきたものの二つが、一つはワークシェアリングを
○参考人(家本賢太郎君) 小泉先生、ありがとうございました。 正に本当に中小の企業、特に規模の小さい企業が私も日本を支えているというふうに思っております。その中でも、私、特に今の先生の御質問に対してお答えをする中で申し上げたいのは、やはり若い世代のベンチャーの企業、まあベンチャーじゃなくてもいいんですけれども、若い世代の経営者が経営をする企業の数が更にやっぱりこれから増えてこなければならないというふうに考えております。 先ほどの
○参考人(家本賢太郎君) ありがとうございます。 まず、いわゆるバックアップシステムの部分について御質問をいただいたと思います。 確かに、ベンチャーの企業というのは往々にして一人の突出したプレーヤーによって会社の成長が行くものですから、その人間に休まれるとか仕事から外れられると、それこそ会社の業績に直結するというようなケースもないわけではありませんで、できるだけやっぱりそういうものをなくすために、会社のリスク管理として、いわゆる
○参考人(家本賢太郎君) ありがとうございました。 まず、御質問いただいた中で、正社員だけかどうかというところなんですけれども、実は、取り組んでいる中で、最初は正社員だけだったんですね。ただ、これも、ベンチャーの企業の場合いいのは柔軟性があるというところでして、中のケースで、契約社員で雇用してた人間でまず子育てが出てきたと、女性だったんですけれども。それ、時短の勤務を認めてほしいというケースで、それも元々子育て中の人間が転職をしてき
○参考人(家本賢太郎君) ありがとうございます。 私は、ちょっと長期的な経営とかロールモデルという話も是非申し上げたいんですが、一言だけやっぱり申し上げますと、一番最後に育児の部分で父親のかかわる量が少ないんじゃないかという、その御指摘、正にそうで、これは何でかなというふうにいろいろ考えたんですけれども、理由は幾つかあると思うんですが、私がやっぱり思うのは、父親の楽しみ方というのを知らずに父親になるというのは大きいのかなと思っている