「富井幸雄」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2006-11-24  /  最新発言日: 2006-11-24  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 憲法との関係ということでありますけれども、自衛隊法の改正案の三条二項ということ、これは、当初は国際平和協力業務ということだけだったと思うんですが、法案を見ますと、周辺事態と国際平和協力業務、こう二つになっていて、いつの間にか周辺事態の方がついていたということがあるんですが。 三条二項を見ますと、恐らく三条というのは、まさに自衛隊の中の憲法という存在、憲法的な存在だと思うんですけれども、三条二項は、国際平和協力業務をする

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 おはようございます。富井でございます。 おととい、急にこういうことをやれということを言われましたので、準備不足をまずおわびしたいと思います。 お手元にレジュメが行っていると思いますけれども、非常に雑駁ですけれども、考えているところを述べさせていただきたいと思います。 先ほど委員長より忌憚のない意見ということがありましたので、まず最初に、大きい数字で書きましたけれども、今回の防衛省昇格という議論ですけれども、ちょ

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 今御指摘の点でございますけれども、私も、士気の問題ということ、今議員の先生がおっしゃったことを否定するということではありません。 ただ、重要なのは、自衛官、防衛庁職員すべてそうですけれども、防衛庁のために奉職する、あるいは防衛省のために奉職するというわけではない、国の安全のために働くんだということが基本であります。それは、庁だろうと省だろうと基本的に何か変わるところはあるのかと。自衛官というのは、宣誓にもありますけれど

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 最近、非常に機密漏えい事件があるということですけれども、事件にならないものだけでも、例えば、コンピューターウイルスですとか、あるいはパソコンの中に侵入されて、防衛庁の、機密とまでは言わないですけれども、漏れたりしたというようなことを挙げると、あるいは世間に報告されていないものなんかも入れますとかなりあるのではないかというふうに考えるわけで、そういう意味では、機密保持ということはやはり厳格にやらなきゃいけない。 それで、

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 今、先生から御指摘していただきましたいろいろな問題、改革の方向、現状ということ、私も全く同感であります。 結局、民主主義というのは、情報を共有するというところから始まるわけで、だから情報公開法というものができているわけです。確かに、防衛情報というのは、すべてオープンというわけになかなかいかないかもしれませんけれども、しかし、この委員会に対してだけはちゃんと情報を公開するというような、法律はちょっと無理かもしれませんけれ

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 今の質問、二点だけ指摘したいと思います。 一点は、新しい改正案の三条二項は、先ほども申しましたけれども、百条以下のいわゆるだらだらとつけ足すようなやり方をやめるというか、歯どめ、明確にするというような意義があるということが一点。 もう一点は、確かにイラク戦争のように正当性がはっきりしないものに出ちゃうことにならないかということですけれども、現行にある周辺事態法ですとか、あるいはイラク特措法ですとか、そういうものはす

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 筋がいいか悪いかというのは、こういう場ですから多少キャッチフレーズなことを言った方がいいかなということで、今の防衛省の議論というのがいけないということではもちろんない、それは議員さんも御理解していただいていると思います。 今の御指摘ですけれども、防衛省ということを一種のばねにして、いろいろ緊急事態法とかそういうものをつくっていこうというような御指摘だと思います。こういうやり方もあるんでしょうけれども、むしろ、これが重要

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 三条二項は、先ほども言いましたように、従来ある百条以下の、周辺事態法ですとかPKO法なんかを雑則につけていたということでちょっと据わりは悪かったということがあって、これはもう前から本任務化しようという議論があったわけで、それを追認したというわけではないんですが、そういう部分はかなり大きいのではないかなと思います。 ただ、御指摘のとおり、条文ができるとこれは歩き出しますから、これをもとに、じわじわというのは変ですけれども

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 辻元先生の御質問、非常に難しいことで、ちょっとなかなか答えにくいんですが、二点あると思います。 一点は、現在の安全保障の議論をどう見るかということですけれども、これは、日本は、基本的には私は憲法九条というのは非常にいい条文だと思います。ということで、九条のおかげということだけじゃないと思いますが、平和で来たのは、九条ということは決して小さくないと思います。 ただ、憲法は、終戦のああいう流れの中ででき上がったというこ

2006-11-24 衆議院

安全保障委員会

○富井参考人 辻元先生の御指摘、もっともだと思います。ただ、評価しろといっても、ここで時間がないし、私も細かいところまでは知りません。 ただ、最後に一言確認のために申し上げておきますけれども、改正案の三条二項というのは、これまでの周辺事態法とPKO、いろいろな活動、それを、本来任務化という意味がちょっと、確かに危険、今話を聞いていると、危険だ、危険な香りがあるなんというような感じもしないわけでもないんですが、むしろ、これまで百条にだ

← トップへ戻る